《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。今年も夏コミに無事受かりました。ええと、まあ、肝心の「墜落天使」はというと、やっぱりというか夏には間に合いませんorz しかしまあ作業が止まっているわけではありませんので、もうしばらく待ってもらえると助かりますです。 さておき、数年前、実物大スコープドックが個人の工房で作られましたけれども、今度は本家本元であるバンダイが実物大ガンダムを作成していてそれが完成まじかとなったようです。 いやー、大きいですねぇ。夏コミに行ったときにはついでに見に行こうかしら。コミケ後の混雑したゆりかもめに乗るのは大変なんだけども。個人的にはトレーラーに横たわったガンダムが見てみたいんですけどね。どうせならコクピットも再現して乗れるようにして、モニターも搭載して外を見れるようにすればいう事なし! これで近くにザク設置してやれば完璧なんですがw |
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《大浜サキ》
素で更新する日を一日勘違いしておりました(汗)、大浜です。 今週はオスカーダブル受賞とかマザーボードが壊れた(また・・・また・・っ!)とか エントリに書くことを迷っちゃいますが、 まずは申込み期間が終わった次のコミケのサークルカットをペタリ。 ![]() 実は落ちてしまったC75の使い回しだったりするのだけど ここに紹介するのを忘れていたので貼っておきます。 露出度高めでいやん。 さてさて、日本の作品がアカデミー賞を受賞したのは素直にめでたいですね。しかも二つも。 外国語映画賞を受賞した「おくりびと」は滝田洋二郎監督だとか。 正直「陰陽師」の時にもう枯れたかと思ってましたすいません。 納棺師のお仕事を描いた映画ということで、神妙な感じかと思ってたんですけど 実は笑いを取りに行く映画なんだそうです。やっぱユーモアが得意な人なのかな。 そういや日本の一般的娯楽映画が海外で賞取るのってなにげに凄い事のような気が。 短編アニメ部門を受賞した「つみきのいえ」は作者・作品ともに 初耳だけど、水没していく街と老人の生、というモチーフが面白そう。 短編がノミネートされるのは02年の「頭山」以来ですね。 他のオスカーでは、 「ダークナイト」のジョーカー役で助演男優賞に輝いたヒース・レジャーに乾杯! ていうかあの演技で受賞しなかったらウソだろと。 見ているこっちの倫理感が揺るがされるような戦慄のキャラ。映画の中の台風の目。 ベテラン陣を向こうに回して一歩も引かない、ねっとりとした演技でした。 正義感に燃えるも、とんでもない事になるデント検事ことアーロン・エッカートも 熱演してましたが、こちらはノミネートすらされず残念。 あと、作品・監督・脚色賞ほか8冠も取った「スラムドッグ$ミリオネア」が気になります。 ダニー・ボイル監督というとトレインスポッティングで脚光浴びて ザ・ビーチで沈んで28日後でまた浮いて、という印象ですね。 今回もニヒルなカメラワークと、ブラック・ユーモアのきつめな展開は健在なのかな? インドのスラムとクイズ番組、とか毎回題材が変わってるな~。 |
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《大浜サキ》
改めて、夏コミお疲れさまでした。 私は大阪で留守番だったんですが、 GIGAZINEの動画ページを見ながらコミケ会場の様子に 戦々恐々としておりました(笑)。 しかしまあ、初日に限って最高気温をマークするなんて なんて間が悪いんだろう。 会場に足を運んだ方、本当にお疲れさまでした。 さてさて、これで夏も終わったと思いつつ、 そう気を抜いてもいられないのが次のコミケの申し込みです。 私の担当は毎度ながらサークルカットなので、 現在進行形でちくちくと作業を進めています。 さて、完成までもうひと踏ん張りだー。 |
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