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谷町六丁目『トリントンティールーム』のバレンタイン限定メニュ-
《森 光年》
先日、『ブルックリン ロースティング カンパニーなんばEKIKAN店』でコーヒーブレイクしたんですが。

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画像に写っている新商品のドーナッツ。
一見したところただの目玉のおやじのようですが、中身はなんとイチゴジャムとピーナッツバターがぎっしり!
けっして慣用句的な表現ではなく、本当に生地がはちきれそうなほどパンッパンに詰まっておりました。
ちょっと疲れていたところだったので強烈な甘さが体に染みて大変美味しかったのですが、そのぶん脂肪も体に染みただろうなあと…

ブルックリンロースティングカンパニーのドーナツ、ジャンクな味わいで好きなんですがしばらく見かけない日々が続いてまして(それこそ一年ぐらい見なかったかもしれません)。
このところよく遭遇するようになって嬉しいですね。
チャンレンジャブルな新商品をいろいろと打ち出してくれるのも楽しいです。


そんなわけで森光年なんですが、おなじみの『トリントンティールーム』でバレンタインシーズン限定メニューをいただいてきました。

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最近は曇りの日が多いですが、曇天のティールームもよりいっそう英国っぽさが増して乙なものです。

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限定メニューの蝦夷鹿のアッシパルマンティエ。
赤ワインとドミグラスソースで煮込んだ鹿肉に、マッシュポテトと本場英国のチェダーチーズを重ねて焼き上げてあります。

鹿肉の野性味をポテトとチーズがまろやかに包み込んでおり、そこに焦げ目の香ばしさも加わってこれは絶品!
アッシパルマンティエという語感のとおりフランスの家庭料理ですが、イギリス人もフランス料理は好きですからそこはそれ。

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デザートはイチゴのメレンゲルーラード。
ルーラードはフランス語の「巻いたもの」が語源ですが、こちらはれっきとしたイギリス菓子。
バレンタインらしくカカオ風味のメレンゲで生クリームを巻いてあります。

イチゴがたっぷり乗っているのでイギリス菓子のイートンメスっぽさがありますね。
濃厚なお菓子ですがイチゴの酸味のおかげであっさりといただけます。

以上の2品にポット1杯(カップで3杯)のお茶もセットで、たしか1700円しませんでした(730円以上のお茶をオーダーした場合は+100円)。
あいかわらずの良心価格です。

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せっかくなので店内の様子も。
三連休だからか三時のおやつどきには大変な混雑でしたが、一時間後に出直すと嘘のように静かな時間が流れていました。

帆船の甲板の上をイメージした店内で、遠い英国やフランスに想いを馳せながらゆっくりと楽しむ遅い午後のお茶…
贅沢で幸せな時間でしたが、夕刻になるとまたあっという間に混みはじめてきました。さすが人気店。
お邪魔にならないよう、店長さんと軽くお話して退散してまいりました。

バレンタイン限定メニューは終了してしまいましたが、いつも美味しいお菓子と料理を提供しておられるティールームですので、みなさまお近くにお寄りの際はぜひ!

雑記 | 2019/02/17(日) 21:12 | コメント(0) | トラックバック(0)

ゲイリー・ニューマン『Pray For The Pain You Serve』
《大浜サキ》
前回に引き続き、今回も英国のゲイリー・ニューマンから一曲。
2017年のアルバム『Savage』より、『Pray For The Pain You Serve』の公式音源です。

Gary Numan - Pray For The Pain You Serve (Official Audio)

GaryNumanの公式チャンネル

雑記 | 2019/02/14(木) 23:00 | コメント(0) | トラックバック(0)

日々雑感
《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。
先週の日曜日にTRPG仲間の友人宅で毎年恒例の新年会をやりました。
今年度は友人のお子さんが中学受験で忙しかったので、すっかり遅くなった次第です。
そんな中、こんなTRPGを遊びました。

神聖課金RPG ディヴァインチャージャー

去年12月末に発売された、パズドラを初めとするソーシャルゲームをパロディにした出オチゲームですw
舞台は中世ファンタジーのオーソドックスな物ですが、手に入る装備品はすべてガチャで手に入れるというゲームです。
あまたあるソシャゲーのように所持金で石を買い、その石を消費することで装備品をランダムに手に入れます。
装備品にはランクがあり高いものほど石が消費されていくという仕組み。

また手に入れる装備品にはすべて耐久力が設定されており、使い捨て感覚で使用します。
無くなったら再び決まったタイミングでガチャを回して手に入れるという形です。

いやあ、一度でもソーシャルゲームを遊んだことがあるのなら爆笑間違いなしのゲームです。
またゲームシステム自体も遊びやすく慣れれば軽く遊べるのでいい感じです。
一風変わったTRPGを楽しみたいという人ならお勧めできます。
逆に言えば王道なTRPGでは無いので、そういったものを遊びたい人には向かないとは思いますけどね。

・・・で、普段ならここで話が終わりますが、実はこのゲーム、ぼくのTRPG仲間の一人がゲームデザイナーとして参加しております。
そして今回その彼がゲームマスターとして参加して宅を囲みました。
うはは、ぼく自身はまったく前情報を知らなかったのでびっくりしましたわ。
おめでとうございます智志さん、晴れてゲームデザイナーの仲間入りですねw

そういうわけなんで、TRPGとソーシャルゲームをたしなんでいる方はぜひ買ってみてくださいな。

雑記 | 2019/02/12(火) 21:32 | コメント(0) | トラックバック(0)

うめだ阪急バレンタイン催事
《森 光年》
唐突ですが、ある日の朝食の様子をご覧ください(めずらしく写真が上手に撮れたので)。

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左はご近所のパン屋さん『アップルの発音』のブリオッシュ生地のあんパン。
右はおなじくご近所のお店、焼き菓子『多福』の抹茶とホワイトチョコと白餡とデーツのマフィン。

なんの気なしに選んだんですが、どちらも和洋折衷のパンとお菓子でした。そしてどちらも優しい味わい。
こんな美味しいものを真摯に作っているお店が近所に何軒もあるというのは、本当に幸運なことだと思います(日曜定休のお店が多いのは悲しいところですが…)。


そんなわけで森光年なんですが、世はバレンタインデーシーズン真っ盛りでございますね。
チョコレートブームの頃はこの時期を楽しみにしていたものの近年熱意が下降気味の私ですが、大阪は梅田の阪急百貨店の催事を覗いてきました。

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うめだ阪急9階、催し広場の様子です。
広場中央の階段状ベンチからの眺めですが、ここに座っているとやはり楽しかった阪急英国フェアのことを思い出しますねえ。

ちょっと前までバレンタインの催事といえばどこでも海外一流ショコラティエの高級チョコレートや新潮流のビーン・トゥ・バーが主役でしたが、変化が訪れていると感じます。

ビーン・トゥ・バーとは海外の産地から直接買い付けてきたカカオ豆(ビーン)を板チョコ(バー)に加工するというスタイルです。
中間搾取が入らないためカカオ産地の農場にとってフェアであり、また産地や農場ごとのカカオの個性がそのまま味わえるということでNYのブルックリンを皮切りに世界中に広まりました。

コーヒーでも先行して同様のムーブメント(スペシャリティ・コーヒー)がありましたので、その後を追った形でしょうね。
コーヒーやカカオは植民主義の名残り色濃い搾取の象徴みたいなところがありましたから、植民政策の反省の上に成り立つ21世紀の現代こうした動きが出てきたのは必然といえるでしょう。

ただ、大手メーカーがビーン・トゥ・バー風の商品を販売し、コンビニ等でも気軽に買えるようになったりしたこともあり、ブームは収束し普遍化へ向かった感はあります。

そんなこんなでネクストトレンドを模索している最中なのか、今年のバレンタイン催事は迷走している感が。
なにしろ会場はどちらを見てもアイスクリームやソフトクリームを販売しているブースだらけ!
そこかしこでアイスを食べている人がいてもはや何のイベントやらわかりません。

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などと文句を言いつつ、私もソフトクリームを。
なじみのパティスリー『ラヴィルリエ』が9年目にして初めてソフトクリームに挑戦したと聞いて好奇心を押さえられませんでした。すみません。

そんなラヴィルリエのソフトクリーム、その名も『ソフト ルリエ』。なんとホワイトチョコレートとコーンのソフトクリームです!
チョコの甘みをコーンのコクが優しく包み込んでこれは絶品!
コーンポタージュを思わせる風味がじつにフランスっぽいですね。

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おなじみラヴィルリエのマスコットキャラクターもコミカルな姿を披露しています。
ごちそうさまでした。美味しかった!

ソフト ルリエは2/14まで阪急のイベントでのみ販売されていますので、気になった方はぜひお立ち寄りください。

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「紳士化粧室にいる紳士」の図がなんともシュールだったので思わずシャッターを切りました。
蛇足ながら。

雑記 | 2019/02/09(土) 20:08 | コメント(0) | トラックバック(0)

ゲイリー・ニューマン『Ghost Nation』
《大浜サキ》
前回に引き続き、今回も英国のゲイリー・ニューマンから一曲。
2017年のアルバム『Savage』より、『Ghost Nation』の公式音源です。

Gary Numan - Ghost Nation (Official Audio)

GaryNumanの公式チャンネル

雑記 | 2019/02/06(水) 23:46 | コメント(0) | トラックバック(0)

日々雑感
どうも風見鳥です。

ゲレンデ2019

毎年恒例のスキーに行ってきました。
昨年ほどの大雪ではありませんでしたが、例年と比べればだいぶ雪が多かったです。
しかしまあ、残念なことに前日は雨だったようで、雪が固まっていて滑りにくい雪質となっていました。
そのかわり天候には恵まれてガスがかかることもなく快適に滑る事ができました。
運動不足で腰を痛めたことはのぞいて・・・(汗
ストレッチをこのごろサボっていたツケが回ってしまいました、とほほ。
次のスキーにはもう少しマシな体にしておきますわ・・・。

さておき、最近こんなの読みました。

誰かこの状況を説明してください

いわいる『なろう小説』です。
ここで読み込んだものは『ログ・ホライズン』以来でしょうか。

物語は中世時代ほどの架空のファンタジー世界が舞台です。
上級貴族である美男子である青年サーシスが自分の体裁を保つためだけに結婚を画策し、主人公である貧乏貴族の少女ヴィオラと結婚したところから始まる恋愛コメディです。
この青年、恋人が別にいるのだが身分差が大きすぎて結婚できないので、周囲の目を誤魔化すために結婚したという鬼畜(ヴィオラ談)です。

ヴィオラは、数年前に起こった大飢饉で自分の領地が大きな借金をして傾いたため、その借金を無くしてくれるのならという事で結婚を承諾しました。
なのでサーシスに対しては根本的には興味がなく、貧乏貴族が故のバイタリティ溢れるヴィオラは、屋敷の運用に興味がないサーシスに変わって女主人として大きな屋敷の生活を満喫していきます。

なろう小説といえばラノベをさらに先鋭化したような俺TUEEE主人公が多いですが、こちらの主人公は(そのポテンシャルはともかく)親しみやすい庶民感覚の持ち主。
そんな彼女が周囲の人たちを観察しながら飄々と生きていく様はなかなか爽快であったりします。
まあ、なろう作家ならではの未熟さもあり、話のオチ自体も先が読めるものではありますが、ぼく自身は楽しめました。
興味がありましたら読んでみてくださいな。

雑記 | 2019/02/03(日) 23:37 | コメント(0) | トラックバック(0)

銀のスプーンと地元のお店たち
《森 光年》
この春、兄弟に子供が生まれるとのことで去年の後半ぐらいからシルバーのスプーンを探していました。

洗礼式で赤ちゃんに銀のスプーンを咥えさせることから、イギリスでは出産祝いに銀の食器を贈る習慣があったそうで。
綺麗なケースに入った銀のスプーンとフォーク、ナプキンリングのセット(クリスニングセット)がアンティーク品で見つかることもあります。

さすがにそんなセットだと目ン玉飛び出るお値段、かつマニアの競争が激しくすぐ売れてしまうため高嶺の花なんですけどね…
そんなこんなで、京都のアンティーク店のウェブストアでこのスプーンに一目惚れして購入しました。

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手のひらに収まるサイズのかわいらしいスプーン。
実用品ではなくローマの観光土産のようですが、純度は80%ながら銀製です。

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持ち手の先端には狼の乳を飲むロムルスとレムスの姿が。
ローマを建設したとされる伝説上の兄弟で、幼いころは狼に育てられたという設定になっています。
生まれてくる子に、たくましく育ってほしいと願いをこめて…(こじつけ)

とても優雅で愛らしいスプーンで、赤ん坊がこれを咥える様子を想像して楽しんでおります。
出産予定はまだ先ですが、どうか無事生まれてきてほしい。

注文のメールに出産祝いである旨を書き添えたところお店の方が感激してくださり、プレゼント用のリボンと箱をサービスしていただき、さらに手書きのお手紙まで。
ありがとうございます。こちらのお店です(感謝の意をこめて宣伝)。

【フランス・イギリスのアンティーク家具・雑貨のお店【Antiques Truffle】 アンティークス トリュフ 京都 鹿ケ谷】

銀閣寺と南禅寺のあいだ、哲学の道の近く。
あのあたりは閑静でいいところですね。いつか実際に足を運びたいものです。


そんなわけで森光年ですが、もう1月も終わるというのにいつまでも正月休み中に訪問したお店のレビューが終わらないので一挙ご紹介させていただきます。

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ご近所の『ミナヅキ珈琲』
いつも珍しい豆を仕入れておられるのがマニアには嬉しい。

この日はコスタリカのハニー製法(コーヒーの実の粘液質を残して果肉を削ぎ乾燥させる製法)のコーヒー。
ウォッシュド製法より甘みがあり、しかしナチュラル製法ほどは個性が強くなくいい塩梅。
ケーキも美味しかったです。

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こちらもご近所『だるま珈琲』
やっぱりハンバーガーが絶品です。
ご近所のブランジェリー『トロワ』のバンズの旨みと肉々しいパテの好相性。チーズバーガーの揚げたチーズが香ばしい。
こちらのコーヒーもこだわりの豆をこだわりの焙煎で仕上げておられれて美味しいです。

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ご近所その3『勝栄鮓』
大阪下町の昔ながらのお寿司屋さんでバッテラとひらめのお造り!

野暮ったいと思われがちな大阪寿司ですが、こちらのバッテラはしめ鯖が上品な薄造りなところにゆずの香りがしっかり効いていてとても上品です。
去年はなかなかいい鯖が手に入らなかったようで、この味に再会できずにいたんですよねえ。
話好きで人当たりはいいけど味には頑固一徹なこちらのご主人、脂の乗ったいい鯖がないとバッテラを出してくれないもので…


駆け足の紹介になってしまいましたが、これだけいいお店があるのに(これでもまだごく一部)遠方のティールームにばかりかまけて地元めぐりが疎かになっていて、いかんなあと反省しております。

今年は地元にも力を入れていきたい所存!
…と思いつつ今年も早一ヶ月、地元のお店をあまり訪問できていないという体たらく…

雑記 | 2019/01/31(木) 21:46 | コメント(0) | トラックバック(0)

ゲイリー・ニューマン『And It All Began With You』
《大浜サキ》
前回に引き続き、今回も英国のゲイリー・ニューマンから一曲。
2017年のアルバム『Savage』より、『And It All Began With You』の公式音源です。

Gary Numan - And It All Began With You (Official Audio)

GaryNumanの公式チャンネル

雑記 | 2019/01/28(月) 23:35 | コメント(0) | トラックバック(0)

日々雑感
《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。
今の家に引越ししてから10年くらい経ちました。
そのときに幾つかの電化製品を購入しましたが、この間の冷蔵庫といい寿命を迎えつつあります。
で、今度はぼくの部屋のシーリングライトが壊れてしまいました、とほほ。
まあ、今時は省電力のLEDライトが主流になりつつあり電気代も浮くようですので丁度いいからLEDのシーリングライトを購入してみました。
購入したのはこれ。

ルミナス LED シーリングサーキュレーター

空気を循環させるファンと一体になっているシーリングライトです。
アマゾンのベストセラーで目立つところに紹介されていました。
いやぁ、最近はこういう物も作られているのですねぇ。

実はぼくの部屋にロフトベットを入れた関係で、床にサーキュレータを置いてもロフトが邪魔をしてうまくエアコンに風を送れなくなっていました。
どうしようかと悩んでいたのですが、意外なところから解決策が出てきたわけです。
通常のシーリングライトよりも高価ですが、DCモーターのサーキュレータとセットだと考えればそこまで高くありません。
まあ、サーキュレータと言うよりは扇風機に近い形状と大きさですが。

調べてみるとシーリングファンというものもあって価格も控えめのものもあるのですが、けっこう大きなものである上にロフトベットがある関係で、ロフトに上がったら羽に当たりそうだなと思った次第です。
その点このシーリングサーキュレーターは薄型でライトの内径に納まっていますから、ロフトに上がってもシーリングファンほど危なくありません。
ぼくの部屋事情にマッチしたライトだと思います。

ただまあ、残念なところはライトのスイッチを入れたと同時にはファンが回らないことですね。
ライトとファン、別々にONしなければいけません。
消すときは同時にOFFになるスイッチがあるのですけどね。
まあ今までがリモコンすらない安物のサーキュレーターを使っていましたから格段の進歩です。
とりあえず、今年の冬はこれでいこうと思います。

雑記 | 2019/01/25(金) 23:12 | コメント(0) | トラックバック(0)

天満橋のティールーム『ザ・ボトルオーブン』
《森 光年》
昨年末の私の記事の、英国の先王ジョージ6世の肖像が描かれた6ペンス銀貨を入手したエピソードを覚えておいででしょうか。

イギリスでは幸運のお守りとされる6ペンス銀貨、それも70年以上も前のものが手に入ったのは望外の喜びでした。
こうなったら現在の英国君主であるエリザベス女王の6ペンス銀貨(1959~1967年に製造)もいつかは欲しい…
と思っておりましたところ、その願いが新年早々かなうことに!

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ジョージ6世、エリザベス2世親子が我が家で夢のご対面です!

大阪は天満橋のティールーム『ザ・ボトルオーブン』のオーナーさんが、コールズのクリスマスプディングを取っておいてくださってたんですね。
もちろん、エリザベス女王の6ペンス付きで!
昨年のクリスマス前には売切れてしまって諦めていたんですが、これは嬉しいサプライズでした。ありがとうございました。


そんなわけで森光年なんですが、お正月休み(たった二週間ほど前なのに懐かしい響きですらあります…)にボトルオーブンへ行ってまいりました。

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今年も変わらぬ素敵な店構え。
お茶・お菓子・器等々、こだわったティールームでありながら憩いの場としてご近所さんに愛されているところも変わりません。

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新年一回目ということで初心忘れるべからず、定番中の定番クリームティーをいただきました。
ざくざく系の生地の旨みが抜群なオーナーさん手作りのスコーン。

お茶は中国茶のキームン。
中国の悲恋物語を描いた英国茶器の定番柄(といってもいまや絶滅危惧種ですが)ブルーウィローの茶器によく合います。

このところは中国系の紅茶がいまの気分ですね。ローズの香りをつけたものなんかが特に。
中国茶はミルクに合わないと考える人も多いですが、私は独特の香りが強調されるので好きです。

いわずとしれたアール・グレイも中国茶に柑橘の香りをつけたものですが、あれもじつはミルクと合うんですよね。
ミルクともっとも相性のいい紅茶の一つと紹介されることがある反面、アール・グレイのミルクティーはちょっと…という人もいて好き嫌いは分かれるようですが。

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クリームティーの奥に写っている洋書、お店に置いてある本の一冊なんですがこれが面白くて。
英国の近代磁器の発展に大きく寄与した老舗、スポードの歴史を追った図鑑的な本で、18世紀~1970年代までのスポードの陶磁器が多数収録されています。

上の写真のポットはアジア趣味のブルー&ホワイトに東洋のドラゴン、なのにスコットランドの民謡『Auld Lang Syne (オールド ラング サイン)』のコーラス部分の歌詞が書かれているという珍品です。
今年一回目の記事でご紹介した、『蛍の光』の原曲ですね。

英国の年初の定番ソングとおめでたい龍の図柄のコラボレーション。正月感たっぷりの器です。

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こちらは1970年代のカップ&ソーサー。
美しいバラの図柄の器ですが、じつはロイヤルアルバート社の名作オールドカントリーローズそっくりです。

【オールド カントリー ローズ (ロイヤル アルバート公式)】

60年代の発売以来、現在まで1億ピース以上が生産されているという大ヒット作のオールドカントリーローズ。
それを臆面もなくパクっていくスポードの節操のなさ…もとい老舗のプライドに囚われることなく良いものは取り入れていく柔軟な姿勢が素晴らしいですね!

このように老舗の長い歴史を体験できる良書ですので、ご来店の際にはぜひ手にとってくださいませ。
また、ボトルオーブンには現行品からアンティークまでスポード好きのオーナーさんが収集した器が多数用意されています。
注文時にお願いすればそれらでお茶をすることもできるので(ひびが入っていたりで観賞用のものも一部にありますが)そちらもぜひ!

雑記 | 2019/01/21(月) 21:32 | コメント(0) | トラックバック(0)
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