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ホンダジェット
《風見鳥 渡》

日本の航空機事情はご存知でしょうか? 現在、日本国産の一般向け
の航空機は40年以上前に作られた旅客機YS-11しか存在せず、しかも
製造メーカーは赤字経営で倒産してしまい、そのYS-11も、自衛隊で
使われている数機を残して去年の九月、最後のYS-11が国内便からそ
の姿を消してしまいました。
ですが、この時期に新たな日本の航空機が誕生します。
それがこれ↓


ホンダジェット

ビジネスジェットではありますが、オートバイや自動車で有名なホン
ダが、機体からエンジンまですべてを開発し、製造する航空機です。
機体とエンジン、両方を開発し、搭載する航空機メーカーは世界的に
も珍しいそうで、エンジンが機体後部ではなく、主翼上部に設置され
た独特のフォルムを持っています。
一号機は2010年の完成予定だそうで、当面はアメリカのみの販売だそ
うです。
それにしても美しい機体です。これを見た時、普通に乗ってみたい、
と思ったものでした。日本にいる限り、乗る機会なんてないんだろ
うなぁorz

雑記 | 2007/10/30(火) 22:46 | コメント(0) | トラックバック(0)

LOTROっていう略称は憶えにくいと思う
《森 光年》
前回の大浜のエントリがアップされたとき、ちょうどあるサイトで指輪物語のオンラインRPGに関する紹介記事を読んだばかりだったため、奇妙なシンクロニティにおもわず笑ってしまった森光年です。
じつはオンラインのいわゆるMMORPGは未体験な私ですが、こういう指輪物語への愛にあふれたレビューを読むと参加してみたくなりますね。
ホビット庄や裂け谷やロスロリアン(は、まだ実装されてないようですが)を歩きまわれるわけですから。大昔にテーブルトークRPGやネットゲーム(郵便でプレイするほう)に明け暮れていた時期のあった私のような人種にとっては夢のようなMMORPGです。

とはいえ、自分らが作ってる『墜落天使』ですら、ときおり動作が怪しかったりする私の貧弱なPC環境ではそれこそ夢のまた夢………と、思ったらXbox360に指輪物語のMMORPGが移植される予定があるというではないですか!
どこまで確実な情報なのか分かりませんが、もし移植が実現したら敷居はぐっと低くなりますね。あわい期待を胸に秘めて待ちたいと思います。


あ、ゲーム関連でもうひとつ。
以前、このブログで『Saints Rpw』という箱庭クライムアクション型の洋ゲーについて触れ、そのファッション要素の充実ぶりを評価したのを憶えておられる方はいらっしゃいますでしょうか。
その際、こういうゲームってプレイヤー・キャラクターを女性にして(あるいは女性キャラも選べるようにして)ファッション要素を前面に押し出していけば女性層の人気を獲得できるんじゃないでしょうか、なんてことを書いたわけですが、なんと『Saints Row』の続編では女性キャラも選べるようになる予定だそうです。
箱庭ファッションゲームの新たな地平が、これを機に切りひらかれるといいのですが。

参考その1

参考その2
(中段のスクリーンショットに女性PCらしき姿が。ただのNPCかもしれませんが)
 
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雑記 | 2007/10/26(金) 19:27 | コメント(0) | トラックバック(0)

ごらむのうた
《大浜サキ》
超今さらな話題だけど、映画『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』の
エンドロールに主題歌を提供したアーティストさんをご存知でしょうか。

私はつい最近まで、ずううぅぅ・・・っとビョーク(Björk)だと思い込んでました。
(『ダンサー・イン・ザ・ダーク』で女優デビューもしたあの方)

ところがこれは、エミリアナ・トリーニという方の歌らしいです。
映画公開時には日本での知名度はほとんど無く、実質このエンディングが
初メジャーデビューといった感じだったらしいです。
劇場で聴いた時は「一作目のエンヤに続いて今度はビョークだー、やるなあ」
なんて思っていたのだけど・・・なんという勘違い。
最近になって友達に、自信満々にビョークだと断言してしまいましたよ(汗)
その後、急に自信が無くなって調べてみたら今回の発覚に繋がったわけですが。
というわけで、懐かしついでに貼ってみます↓

Emilíana Torrini 『 Gollum's song 』
(映像が「二つの塔」のものなので未見の方はご注意ください)


この方、出身もビョークと同じアイスランドだとか。
でも改めて耳を傾けてみると、たしかにビョークと違って透明感の
ある歌声です。
北欧にはこういう切々とした歌い方の伝統があるのでしょうか。
マッシヴ・アタックなんかのブリストル系ともまた違って、
神秘的な曲と歌声がなんとも悲しく、映画の雰囲気に・・・ああ、ひたれる・・・・・・。

曲のタイトルから見てとれるように、この映画のキー・キャラクターである
ゴラムのことを歌っているんでしょうね。
ヒアリング力ゼロなので詳しい歌詞がわからないのが残念。
映画のラストで、山向こうに広がる地獄のような風景がフェードアウトする中、
この曲が流れてくるのはゾクッとくる締めくくり方でした。

雑記 | 2007/10/24(水) 23:58 | コメント(0) | トラックバック(0)

不覚・・・
《風見鳥 渡》
変なジュース買いそびれた・・・。すでに入れ替わっていましたorz
人も物も一期一会。後悔しないように、思ったら即実行を心がけ
たいと思います。・・・と、いつも思うだけ。行動力にとぼしい自分が
恨めしい(泣。
いやまあ泣き言いっても始まらないのでググッてみました。

「チョコびいる」
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091169354610.html

バレンタイン商戦で誕生した飲み物のようです。チョコと炭酸・・・。
薄味の似否ココアに炭酸が加わったイメージだったのですが、ほかに
リンゴも入っていたのですね。つーか、これはノンアルコールだけど、
地ビールで本当にあるんだ「チョコビール」。
うまいのか、それは。どう見てもジョーク商品にしか見えないぞ。
くそー、やっぱり実際に飲まないとダメだ。おしいことしたなぁ。

あと全然関係ないけど「ストリートファイター」の新作が出るそうでね。

http://www.streetfighterworld.com/

格闘ゲームの走りであり、渡辺製作所(現フランスパン)を初めとする
同人界にも大きな影響を及ぼしたこのゲームは今回どんなものを打ち
出してくるのでしょうか。格ゲーをあまりやらないぼくでも気になる
ところです。

雑記 | 2007/10/20(土) 18:56 | コメント(0) | トラックバック(0)

ハロウィンとロブ・ゾンビと
《森 光年》
そういえば、もうすぐハロウィンですね。
個人的にはハロウィンというと思い出すのはカウボーイビバップの劇場版なんですが、やはり一般的にはジョン・カーペンター監督の映画『ハロウィン』ではないでしょうか? そうそう、ブギーマンの出てくるおなじみのあれ!

いや……すいません。有名な映画ですが、あまり一般的ではありませんでした。ナイトメア・ビフォア・クリスマスとかのほうが適切だった

そんなわけで森光年なんですが、調べてみて驚きました。なんとあのブギーマンの出てくる『ハロウィン』って、じつはシリーズ第八作目まで続いたんですね。しかも現在、第一作のリメイク版『ハロウィン2007』をロブ・ゾンビが製作している(完成したのかな?)らしいという衝撃の事実。
映画監督としての仕事に力を入れているとは聞いていましたが、まさかハロウィンを撮っていたとは! 妙にマッチしていて面白いです。

ロブ・ゾンビといえば以前、知人と難波のタワーレコードで「エアロ・スミスといえば親御さんが安心してお子さんに聴かせられるロック・バンドだけれども、じゃあ逆に、お子さんが聴いていると親御さん的に心配なアーティストは誰なのか?」というような話になったとき、やはりそれはロブ・ゾンビあたりじゃないかという結論に落ち着いたのを思い出します。
ちなみにその知人はロブ・ゾンビを知らなかったのですが、CDのジャケットを見せたら納得してくれました。
個人的に印象ぶかいのは昔ケーブルテレビで観た、ロブ・ゾンビ一家の日常を追うドキュメンタリー番組でしょうか。あのアナーキーなルックスで(しかも首になぜかギプスをして)奥さんや子供さんと淡々と日常生活を送っている姿がじつにシュールで。
ロブ・ゾンビさんと娘さんとのごく日常的な会話の中に、やたら「ファック」という単語が頻出するあたりもじつにロックンロールでしたね。

さてさて、そんなわけでマトリックスの第一作目の劇中でも使われた、ロブ・ゾンビの代表曲のPVをご紹介いたしましょう↓

Rob Zombie - Dragula (YouTubeより)

いかがでしょう、この親御さん的に超心配な感じ。
しかし、過激でアナーキーな外面に反して、とっつきやすい音楽&映像で楽しいですよね。本質的に知的で洗練されたエンターテイナーなんだと思います、ロブ・ゾンビは。
 
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雑記 | 2007/10/17(水) 21:37 | コメント(0) | トラックバック(0)

バットマン ビギンズ
《大浜サキ》
今日はこないだTVでやっていた「バットマン ビギンズ」の話題でも。

バットマンといえば基本的にティム・バートン版のダークメルヘンな
世界が大好物な私ですが、今回のリアル風バットマンも悪くなかったです。
(サイケなシューマッカー版は音楽以外は論外)

なかでも、己の内にあるコウモリへの恐怖を利用し、犯罪に対しても
恐怖をもって対峙するべく、あの姿になった…という流れは
説得力があり、スーツに身を包んだ時は感動ものでした。
その為に前半を費やして「バットマンのできるまで」を描いたわけですが、
これをやろうと考えたスタッフは勇気があるなーと思います。
だって、最初の1時間にバットマンが出てこないなんて初めてですよ!?

それにしても、ゴッサムシティ中に恐怖を配って回るバットマンの姿が
印象的な映画でした。
コウモリの群れを全身にまとって飛び出すシーンもカッコ良かった。
幻覚剤のせいで本物の化け物みたくなってるシーンも怖っ。
最初にシリーズ1作目を見たときも、人とも獣ともつかない謎の襲撃者に
犯罪者が怯えるさまにインパクトがありました。
子供だった私はビビりながらもわくわくしたものです。
今回の映画は、そういうポイントをぐっと拡大して見せてくれて、
題名通りバットマンの魅力の出発点に立ち返る作品になっていたと思います。

そういや、ブルース役のクリスチャン・ベールが自分で防護服に
色を塗ったり、手裏剣をシコシコ削ったりする姿はどうも可笑しかった。
あのオチョボ口もなんか可愛いらしい。
思えば、歴代のバットスターといいロボコップといい、顎まわりが
強調されるヒーローの俳優さんは口元がセクシーな人が多いような気がします。


あと、今回残念だったのはアクションシーンになると近接ショットになって
短い時間でカットを割りまくるところ。
テンポを良くしたいのだとは思いますが、動きが激しすぎて画面の中で
何が起きてるのか、どういう状況になっているかが掴みにくい。
劇場で観た時には前の方の席でスクリーンが目の前に広がっていたこともあり、
「これ、TVの小さい画面でなら分かるかな」とか
思ってたんですが、今回見てみたらやっぱり何をやっているか分からなかった(汗)
今回の敵はバットマン世界では珍しく格闘の達人という設定だったので、
できれば本格的なアクションシーンが見たかったなー。残念。

続編の「The Dark Knight 」も同じスタッフで撮る予定みたいなので、
次はぜひアクション面も頑張ってほしいです。


ぜんぜん関係ないですが、今回の放送では本編終了後の
テロップの後ろでエンドロールの曲がわずかながら流れていて、
映画の余韻に浸ることができました。
本編が終わったとたんに次週予告が流れて雰囲気ぶち壊しになる昨今、
これは嬉しかった。
○曜ロードショー、グッジョブ!

雑記 | 2007/10/15(月) 23:57 | コメント(0) | トラックバック(0)

しまった!
《風見鳥 渡》
ネタにしようと思っていた変なジュースを買い忘れたorz どうみ
ても在庫処分品が収められているだろうと思われる90~70円自
販機に見たことも聞いたこともないジュースがあったのだけど、
仕方ないので次に回します。

えーと、どうしよう。そうだ、ア二メの話でも。丁度前期クールが
終わった節目だし。

んで、視聴していた「グレンラガン」が終わってしまいました(再放
送しているようですが)。
気持ちいいぐらいの熱血王道ア二メで、毎週わくわくしながら見続
けました。話の内容の密度が濃いにもかかわらず、見やすくわかり
やすい作りはもはや芸術的。SF考証をやらせたらアニメ業界屈指の
はずのガイナックスが、考証度外視の熱血ロボット物を技術の粋を
集めて作ったらこうなりました、て感じでした。まあ、実のところ
ガイナックスはこの手のア二メを作るのは初めてではありません。
「トップをねらえ2!」がそれに当たります。視聴すれば、このア二
メが「グレンラガン」の雛形であることがわかります。これもおも
しろいですよ? 初代と合わせて見れば、感動もひとしおです。

あと、keyのゲーム「CLANNAD」のア二メ始まりましたね。鍵っ子で
あるぼくですが、「CLANNAD」の声優陣は知らなかったので(PS2に移
植された時に声が付いていた)初めて聞くことになったのですが、
いやぁ、「ことみ」の声に違和感感じまくりです。ちょっと気味悪
くないですか(ひどい)? ほかはいいのですが・・・。あとEDがめっ
ちゃ和みます。てっきりゲームに使われたED曲がそのまま使われる
と思っていたのですが、ゲーム内でヒロインの渚がハマッていたと
いう歌「だんご大家族」をゲームED曲「小さなてのひら」を元に実
際に作ってしまうとは。歌の内容も、ゲームを知っている人間にとっ
ては、感慨深いものです。

この調子で「リトルバスターズ!」もアニメ化してもらいたいです。

雑記 | 2007/10/13(土) 13:37 | コメント(0) | トラックバック(0)

スキッツォ・ダンサーってスタンド名みたいね
《森 光年》

「ところで森さん。結局、クラクソンズのCDって買ったんですか?」
 ペプシコーラを啜っていたOくんが、唐突に口をきった。
 大阪心斎橋のフレッシュネスバーガー。
「えっ? ああ、買ったけど。聴きたい?」
 冗談半分の問いかけに、
「ええ、聴きたいです」
 と、Oくんは即答。
 予想外の返事に、面食らった。
 Oくんにしては珍しい積極的な態度だったし、なにより以前、You Tubeでクラクソンズの動画を見せたときには、べつだん興味をそそられた様子を見せなかった彼である。
 私がCD屋でクラクソンズのアルバムを探していたときも、『へー、よっぽど気に入ったんですねぇ』と冷ややかな反応だった。
 それなのに、いったい何がどうしたのか?
 いぶかる私に、
「いや、じつはケミカルブラザーズがですね………」
 熱のこもった調子で語りはじめるOくん。
 そこまで聞いて、話はわかった。
 ケミカルブラザーズの最新のアルバムに、クラクソンズが招かれて参加したらしいということは、少し前に何かで読んで知っていた。
 つまりは、テクノの大御所が彼らを認めたから、Oくんもクラクソンズを認めたというわけなのだ。
 私は小さく苦笑して、胸の内でつぶやいた。
 そんなにテクノが好きなのか、O浜(匿名)………と。



そんなわけで、森光年です。以上のストーリーはフィクションです。ええ、ほんとに。
実際には、おもいきり口頭でつっこんでやりました。あ……いや、嘘。あくまでフィクションです。実在の人物・団体等とはいっさい関係ありません。
ちなみに、クラクソンズが参加した曲はこちら↓(不気味なPVなので要注意)

Chemical Brothers 『All Rights Reversed』 (You Tubeより)


さて、ニュー・レイヴの旗手、クラクソンズについては以前に当ブログでもご紹介いたしましたが、今回はそんな彼らとなんとなく共通項を感じるフランス出身の二人組、SCENARIO ROCK(シナリオ・ロック)のお話を。
私が彼らを知ったのはつい最近で、ソニーの転がるスピーカーのCMで使われていた音楽が気になったのがきっかけでしたね。それがシナリオ・ロックの『Skitzo Dancer』という曲のテクノ風のリミックスバージョンだったわけですが、原曲を聴いてみるとハードロックのようなボーカルと楽器の生音が主体なのに、全体的な印象はクラブミュージックに近いという、そんな無節操感が不思議に心地よい一曲でありました。


Scenario Rock - Skitzo Dancer

 
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雑記 | 2007/10/10(水) 20:26 | コメント(0) | トラックバック(0)

アンダーワールドの思い出
《大浜サキ》
森さんの記事でアンダーワールドのニューアルバム発売を
知ったものぐさな大浜です。

アンダーワールドといえば、
ケミカル・ブラザーズやプロディジー、オービタルと並んで
テクノ四天王と呼ばれたりするイギリスのテクノグループですね。
ロックの要素を取り入れたケミカル・ブラザーズやプロディジーと比べて、
アンビエントと呼ばれる環境系の音楽が多いのが特徴です。
曲とボーカルの融合度が高いのもポイントかな?

っていうか、最近の音楽活動は公式サイトでの配信に切り替わって
いるとばかり思っていたので、新しいCDが出ると聞いてビックリ。
検索してみたら、アルバムとしては5年ぶりになるんですね。

テクノはクラブミュージックなだけあって、しばしば
「踊れる曲か否か」というところで評価が別れる向きもあります。
でもアンダーワールドの曲は、どちらかといえば
踊るっていうよりゆらゆら揺れるという感じがします。
今回の新盤もそういう方向みたいですね。
2曲めの「Beautiful Burnout」、ボーカルの低音がカッコいいです。
以前に古いアルバムをずっと回しっぱなしで聴いてたら、
海の底で揺れている魚のような気分になったのを思い出しました。


私がアンダーワールドを知ったのは90年代の末でして、
ちょうど、ユアン・マクレガー主演の映画「トレインスポッティング」の
最後で曲が流れ、彼らが一躍有名になった頃でした。
「Born Slippy.(NUXX)」というナンバーがそれ。
今でもニュース番組などで流れているのを見かけることがあるので、
アンダーワールドと言えばコレなのかもしれません。
と言っても、実はこの映画を見たのはずいぶん後になってからなので、
それまでこの曲がアンダーワールドだとは知らなかったわけですが(恥)。

で、なんで私なんぞがテクノにハマったかというと、
ありがちな話ではあるんだけど、10代のころに
元々聞き続けていたカラオケ用の邦楽や、映画のサントラ類にも
いいかげん飽きて、洋楽コーナーに足を向けたのが始まりなんですね。
そのときテクノへの入り口になってくれたのがアンダーワールドでした。

実は最初に3枚ほど聴いた後、特別な愛着が湧くわけでもなく、
私の興味はケミカル・ブラザーズやプロディジーなどの方へ移り、
その次はエイフェックス・ツインやスクエアプッシャーなどの
ドラムンベースの方向に寄っていきました。
でも、テクノの世界への取っ掛かりを作ってくれたという意味で、
彼らの存在は今でも大きいです。

そういえば、オーディオの前に座って一生懸命音を拾うんじゃなく、
別の事をしながら何度もリピートして聞くうちに、スルメのように
曲が良くなってくるという体験を教えてくれたのも彼らかも。


というわけで、最後にお気に入りの1曲をぺタリ。

96年のアルバム「second toughest in the infants(2番目のタフガキ)」
から5曲め、「pearls girl」です。
アンダーワールドには珍しいアッパー系の曲です。

雑記 | 2007/10/08(月) 21:58 | コメント(0) | トラックバック(0)

リトルバスターズ!
《風見鳥 渡》

最近時間がなく、発売日に買ったのに二ヶ月遅れでやっとこク
リアしましたkeyの最新ゲーム「リトルバスターズ!」

なにやら「期待はずれ」などと物議を呼んでいるみたいですが、
ぽく自身は楽しめました。また、今までの作品と比べれば、格
段に良くなっていると感じます。破綻ぎみだったシナリオの構
成がよくなり(あくまで当社比)、ミニゲームや、遊び心のある
選択肢など、ゲームを良くしたいという思いが随所に現れてい
ます。

んで、肝心のシナリオの内容ですが、始めはナンチャッテ恋愛
ゲー、のちBLという感じでした(爆)。
恋愛要素なんてオマケ、各ヒロインルートは主人公との愛情を
深める物語ではなく、それぞれが抱えている問題を主人公が手
助けしながら彼女たち自身が解決していくという心の成長物語
でした。今までそういう話が無かったわけではありませんが、
今回はより強調されています。
そして主役はもっぱら男性陣。最後のほうなんか特にやっていて
「えぇーっ」となるようなBLっぷり(BL見たこと無いけど)。
あきらかにメインは男共です、はい。
感動は今までの作品と比べたら薄め。それは基本的には今まで
と違い、心が満たされていく物語でもなければ失う物語でもな
かったからでしょう。最後の方こそいつものkey作品でしたが、
今までと違うものを目指したことを評価したいと思います。そ
のへんが(感動が少ない事が)不満な人が多いようですが、ぼく
は満足しております。
いや、まあ、「さすがにそれはないわー」という展開をみせる
話もありましたけどね(汗。

雑記 | 2007/10/05(金) 21:21 | コメント(0) | トラックバック(0)
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