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第80回アカデミー賞
《大浜サキ》
やや遅めの話題ですが、2月25日に2007年度の受賞作が発表されました。

作品賞・監督賞ほか最多4部門を獲得したのはコーエン兄弟の
ノーカントリー」だそうな。
日本での公開は3月15日に控えてるので、この受賞を受けて
興行にも弾みがつきそうです。
コーエン兄弟の映画は「ファーゴ」とか「ビッグ・リボウスキ」とか、
ブラックユーモアと残酷描写に包まれたものが多くて、
時にはオエッとくることもあるけども・・・けっこう好きです。
カンヌなどでも常連の監督でしたが、今回はアカデミー賞を4つも貰って
どんどん存在感を増していくなーという感じです。

そしてノーカントリーに次いで編集賞など3部門を獲得したのが
ボーン・アルティメイタム」。
世界に目を向けるのでなく、個人の謎にスポットを当てることで
新しいスパイ像を打ち立てたジェイソン・ボーンシリーズの
最新作ですが、いやはや勢いが衰えない。
1作目の「ボーン・アイデンティティー」よりも
2作目の「ボーン・スプレマシー」のほうが面白くって驚いたけど、
今回はもっと面白いのか!?
(関係ないけど、相変わらず言いにくい題名です)
毎回、スピード感のあるカーチェイスを売りにしてるだけあって、
編集と音響関係を受賞したのはさすがです。
またあの偏執狂的なまでに細かくコントロールされたカット割を
見れるかと思うと楽しみ。
「グッド・ウィル・ハンティング」以来あまりパッとしなかった主演の
マット・デイモンも完全復活したようで良かった良かった。
よーしボーンアイデンティティーのサントラ聞いちゃうぞー。

あと、個人的に一番気になるのがSFXの力量を問う視覚効果賞
受賞したのは「トランスフォーマー」・・・じゃなくて、「ライラの冒険」でした。
CMを見るかぎり、わりと大人しい感じだったのでこれは意外。
どんな凄い映像を見せてくれるんでしょうか。
しかし、アメリカ映画のファンタジー熱はまだまだ続きそうですね。

雑記 | 2008/03/03(月) 23:57 | コメント(0) | トラックバック(0)
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