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ドラゴンクエストⅤ
《風見鳥渡》
以前ちょこっと書いたように購入しました、ドラゴンクエストⅤ。初めて遊びましたが、いや面白いですねー、あの独特なゲームバランスはそのままにストーリーを大幅に強化した印象があります。今現在うわさに聞くDQ5の有名な結婚イベントが終わりました。そのときの印象、「フローラはどう見てもアテ馬です、本当に(ry」・・・フローラは見る限り良い子なんだけど、結婚にいたるまでの彼女に関連するイベントが皆無に等しい、つまり感情移入する間がほとんどない。対してビアンカのほうは幼少時代に主人公と二人で城に巣食う幽霊を退治するという冒険をします。なんだろう、この差は。まあ金持ちのお嬢様と幼馴染という対決の構図は、恋愛ものでは幼馴染が主人公を勝ち取るいう話はありがちと言えばありがちですが、せっかくどちらか選べるようにしたんです、最低でもフローラには「モンスターに襲われているところを助ける」というイベントぐらいあってもよかったんじゃね? と仮にも恋愛ゲーを作っているぼくは思うわけです。・・・デボラ? フローラ以上に(いろんな意味で)不憫な子。てか、無理やり新キャラをねじ込むくらいなら最初から入れるなっつーの。

雑記 | 2008/07/30(水) 00:52 | コメント(0) | トラックバック(0)

いや、ひろゆきさんの顔写真のTシャツほんとに欲しいっす
《森 光年》
少年シリウス誌上で『リアライズ』のコミカライズが始まった件については以前にも触れましたが、先日、その第二話を読みました。
第一話から原作の時系列を入れ替えるという大胆な手法をとった漫画版ですが、今回は八重が襲撃を受けている現場を亮が目撃し、八重のエゴ(スタンドみたいなもんです)、パールホワイトの強さを見せ付けられるという原作にはなかった展開に。

いやはや、意表を突かれました。原作ではあっさり退場してしまう八重の存在を読者に印象付けるための時系列入れ替えだろうとは思っていましたが、まさかいきなり一話まるごとオリジナルエピソードで来るとは。原作の不満点をきっちり解消してやろうという気概を感じます。やるなあ、野沢ビーム先生。さすが、なっちこと野沢那智と同じ野沢姓、そしてビーム。

しかしまあ、『リアライズ』をやっていない人には意味の分からない雑記ですいません。っていうか、皆様やってください『リアライズ』。後生ですから、プレステ2版も出ていますから。

あと、エロゲのオールタイムベストとかお勧めの作品とかいう話になると各所でよく名前の挙がるライアーソフトの『Forest』ですが、これはほんと、私からも超絶おすすめです。前にも同じようなこと書いたような気がしますが、大事なことなのでまた書きます。
この作品が知る人ぞ知るマイナーな名作というポジションにとどまっているのは、本当にもったいない。このまま埋もれてしまったりしたらエロゲ界の、否、オタクカルチャー全体の大損失です。



さておき森光年なんですが、ちょっと前、ファッション関連でこんな話題が→NEW A.P.C. JEANS "BUTLER WORN OUT"
A.P.C.については以前にも、このブランドの服が古着屋で安く売り叩かれている、というような内容のことを書きましたが、最近はここのジーンズが話題のようで。堀江の路面店でもジーンズを前面に押し出しておりました。
で、そのA.P.C.が実際に人が履いて風合いを出したジーンズを発売する、というのが上のニュースでして。しかも、履いていた人のイニシャル入り。
いやいやいや、そこは工場とかでやってくれよ、と思わないでもないですが、ジーンズファンの人からすると実際に人が履いて出した風合いが大事だったりするのかもしれません。だったら古着でいいような気もしますが、まあそこはそれ。

しかし、せっかくなんだから履いた人のイニシャルだけでなく写真も公開したらどうでしょうかね、これ。米や野菜の生産者表示みたいに。「私が履きつぶしました!」というキャプションを添え、にこやかに笑ってジーンズを履いてる写真を。
いや、そうなってくると美女がそのジーンズを履いている偽写真を添付して売上アップを狙う、とかそういうブルセラまがいの商法が出てくる危険性も。まあ、A.P.C.はそんなことしませんが。

そういえば以前、米や野菜の「私が作りました!」の写真から失踪人の行方がわかってしまう、という社会派ミステリ(?)を考えたことがありましたが、そういうの誰か書いてください。東野圭吾さんあたり。蘇部健一さんでもいい。

あ、そういえばファッション関連でもうひとつ、スイコミアンダーグラウンドという日本発の先鋭ブランドがニコニコ動画とコラボレーションしているそうで。(スイコミアンダーグラウンドの公式サイト
ひろゆきさんの顔写真のTシャツ、めっちゃ欲しいっす。
 

雑記 | 2008/07/26(土) 15:15 | コメント(0) | トラックバック(0)

ペプシふたたび
《大浜サキ》
昨年、秋にペプシの話題を書いた自分ですが、
その時感動して飲みまくっていたのはペプシ・ネックスという名の
新製品のほうでした。
コーラの味に新境地を見出したのはいいとして、無印の味を
知らないのが無性に気になっていた当時。
でも見つからなくて諦めてしまったんですよね。

しかしついに、というか今になって街角にて奴の姿を発見。
企業名も書いてないような怪しい自販機の中に、無印のペプシがっっ!
この夏、節約のために自販機は利用しないようにしていた自分。
がしかし、あの青く輝くボディを見てしまったからには、
買わないわけにはいかないじゃないか!
なにより、ブログのネタになるーー

・・・というわけで、
生まれて初めて飲んでみましたペプシコーラ。(の無印版)
で、感想はというと。

「なんか普通のコーラみたい・・・・・・」
心なしか炭酸もちょっときつい感じ。
昨年ペプシにハマったのは風味が妙に甘ったるくて独特だったからだけど、
あれは本来の味では無かったんだろうか。
もしかして最近どの飲料水にも含まれてる謎の甘味料、
アスパルテームの味覚だったのか!?
いや、別に飲料業界の陰謀論に持って行くつもりはないんですが。
けどオリジナルの方はわりとコーラコーラした味だったのですね。
期待感のわりには正直拍子抜けしてしまったので、
今後コーラを買う時はペプシ・ネックスの方に手が伸びそうです。

そういや最近、ダイエットコークにメントスを放り込んで
豪快に噴き出させる動画が話題を呼んでいたけれど、
同じコーラであるペプシでも似たような現象が起きるんだろうか?
せっかく買ったんだし実験してみれば良かった。
あ、ゼロカロリーのペプシ・ネックスの方じゃないとだめかな。


しかし、今年は猛暑と認定されてたんですね。
どうりで暑くなるのが早いと思いました。
道の帰りにふらふらと自販機に吸いよせられてもしょうがないよね・・・
と早くも節約の意思がゆらぎ初めている夏の日でありました。

雑記 | 2008/07/24(木) 23:25 | コメント(0) | トラックバック(0)

ノートPC
《風見鳥渡》
どうも、壊れたノートPCが帰ってきたので一日中色々調節していた風見鳥です。
いやー、このノートPC静かだわ。パソコンの温度が上がると妙な振動音がしていたんだが、これが本来の姿なのね。あ、ちなみにこの機種です
リンク先のものは最新モデルですが、ぼくのやつは二年型落ちになります。これには余計なソフトウェアが入っていなくて(富○通とか余計なものたくさん入ってるやつあるよねぇ。パソコンが不安定になる要因になりかねない)、また長時間のバッテリーとマルチドライブ搭載で使い勝手がよく、軽量小型パソコンに分類されるが同じコンセプトの他機種に比べて較的頑丈、という質実剛健なノートです。
欠点は、それがゆえに遊び心がまったくないと言ったところでしょうか。無骨なデザインからもそのことが伺えます。
そのへんが気に入って購入したんですが、当時(今も)人気がありまして、買いに行った店では売れてしまって展示品しかなかったのです。その店が一番安かったし、なにより展示品でなお安くなって買えたのでその時は喜んだのですが・・・。みなさん、展示品を買うときは、初期不良に気をつけましょうorz

雑記 | 2008/07/21(月) 22:30 | コメント(0) | トラックバック(0)

壊れかけのラジカセ、そしてペルソナ4
《森 光年》
iPhoneだなんだとフューチャー感あふれるガジェットが巷間をにぎわせる昨今でありますが、そんな中、ひそかにうちのCDラジカセが壊れかけております。なんというか、ラジカセという言葉が懐かしい。若い人には通じるんでしょうか。

個人的に、PCでCD聴くのって抵抗感があるんですよね。それでPCが不調になったことが2度ほどあるので……そのうち一回は自業自得でしたが(CD聴きまくっていたらDVDドライブが壊れました)、もう一回は徹夜で遊びにきていた友人が、PCのCDドライブでエンドレスでなにかのゲームのサントラを一晩中流しつづけた結果、なぜかハードディスクがぶっ壊れたという。強烈なトラウマです。
そんなわけで、21世紀にもなるというのにCDラジカセでCDを聴きつづけてきた私なのですが、どうなんでしょう、CDラジカセなんて今でも売っているんでしょうか? ここ何年も電気屋さんでその手のものに注意を払ってこなかった気がします。青春時代、あれほどラジカセのお世話になったというのに……ぼくの体が昔より大人になったからなのか……って、このネタも若い人には通じない気がします。


さておき森光年なんですが、ペルソナ4発売から一週間強がすぎました。
しかし、冒頭で起きる事件が女子アナウンサーの(政治家との)不倫がらみというのには驚きました。ニトログリセリンが一斉に結晶化しかねないほどのシンクロニティ。
もしかしたら、山本アナの一度目の不倫騒動に着想を得てこのシナリオが書かれたのかもしれませんが、まさかペルソナ4の発売とほぼ同時に二度目が起きようとは。


まあ下世話な憶測はともかく、せっかくなので俺はOPの動画を貼ってみるぜー




選曲といい映像といい、あいかわらず素晴らしいセンスです。ハレ晴レへのオマージュが堂々と捧げられてるのもすごいぜ。
オマージュといえば、縫い目が外に出ているこの制服のデザインはコム・デ・ギャルソンへのオマージュですね。縫い目が外に出たギャルソンのテーラード・ジャケットは、いろんな所で模倣が見られます。
とはいえ、学ランはともかくセーラー服でそれをやるとは斬新な……そのセンスに痺れる憧れる。

それにしても、今回のペルソナも音楽がいい。
このOP曲なんか、野太いラップを乗せたらそのままヒップホップの曲調なんですが、ラップ抜きにすることで不思議に無機質なポップさが出ています。まあ、個人的にはここにカニエ・ウエストのラップを乗せたいのですけれど。そしたらペルソナのBGMには使えませんものね。

そうそう、カニエ・ウエストといえばファッションオタクとして知られていますが、ついにルイ・ヴィトンとコラボすることになったようで。機会があればまた、そのへんのネタについても書きたいと思います。
 

雑記 | 2008/07/18(金) 19:44 | コメント(0) | トラックバック(0)

グロより怖さをっ
《大浜サキ》
先日、邦画「着信アリ」のハリウッド版「ワン・ミス・コール」の
公開が近いということで、「着信アリFinal」が深夜テレビでやってたのを
だらだら見てたんですが・・・怖くてトイレ行けなくなった。
って子供か自分。

そもそも1作目からしてアレな出来だった着信アリです。
3作目となるともう、そりゃお寒い出来だろうなと
タカをくくって見ていたのに、不覚でした・・・。
富江最終章の時は鼻歌歌いながら見てたのになあ。
黒木メイサの演技も意外と良いし、撮影も標準レベルはこなしていました。
(つまり怖さの雰囲気づくりは出来てた。)
まあ中身はプロット滅茶苦茶のいつものC級ホラーだったんですが。

というか、死体の描写がいちいちショッキングなのは反則です。
回転するランドリーの中でどたんどたん音がしてるのを覗きに行くとか・・・。
目を見開いた生首が転がってくるとか・・・。
グロいの苦手なんでかんべんして。(怖いのは大好きなんだけど。)
マンガを読むときはヘルシングみたく血がドバドバ出てても
うひょー、ってなもんだけど、実写となるともう駄目です。
ああいう描写って人によっては爆笑ポイントだったりするのかもしれませんが。

というか、ジャパニーズホラーなのに即物的な死の描写は
関心しませんねー。
リングや呪怨に始まった心理的恐怖に訴えるタイプの
ホラーもそろそろネタ切れということなんでしょか。
ショッキングな演出でウェス・クレイヴン(スクリームの人)とかに
かなうはずないのになあ。

とはいえ、内容がどんなに残念な出来でもそれなりに最後まで
見れてしまうのはホラー映画特有の強みかもしれません。
自分なんかは怖いものみたさで誘蛾灯に誘われるように見てしまうし。
・・・そして部屋から一歩も出られなくなると。

そういえば、今年の夏はホラー系の話題作が見当たりませんね。
ブームは過ぎ去りしってことかな。
一時は雨後のタケノコのように出てたのに。

雑記 | 2008/07/16(水) 23:54 | コメント(0) | トラックバック(0)

うみねこのなく頃に
《風見鳥渡》
ネタがないのでやってみました(何。といっても、数時間やってみただけで、まだ殺人事件も起きてはいないのですが。「うみねこのなく頃に」は、12人の親族と、6人の使用人達が集まる孤島で起こる連続殺人事件の物語です。
老い先短い老当主が持つ莫大な財産を巡って争う兄弟四人と、老当主が孤島に隠したという10tの黄金の在り処。そして「魔女ベアトリーチェ」とは?
・・・ここまで聞けば、ありがちな推理小説のようですが、そこは竜騎士07氏。普通の推理物ではタブーとされる要素をバンバン入れてくることでしょう(推測)。
今、兄弟四人と黄金の話まで読んだ所ですが、なかなかいい感じですね。でもなんだか中途半端なギャルゲフォーマットのキャラ達に違和感を感じてしまったり。「ひぐらしの鳴く頃に」の時は、そんな違和感はなかったのですが。ひぐらしの時は前半と後半、ギャグとシリアスがきっぱり分かれいてたせいで違和感を感じなかったんだろうなぁと思ってみたり。
そうそう、「うみねこのなく頃に」がアニメ化するそうですね。夏コミでは「うみねこのなく頃にEP3」が発売される予定だそうで、このシリーズはまだまだ盛り上がりそうです。

雑記 | 2008/07/13(日) 19:46 | コメント(0) | トラックバック(0)

猫とおでんと時々めがね
《森 光年》
そういえば今日でしたね、めがね祭り、もといペルソナ4の発売日。

眼鏡といえば先日、書店で見かけたモーニング誌の表紙が素晴らしい眼鏡っ漢(おとこ)でして。ええもう、そのままBL作品に登場できそうなクール眼鏡。
どうやら有名なワイン漫画『神の雫』の主人公のライバルキャラらしく、私、恥ずかしながら始めてその漫画を読んだわけなんですが、そのクールな眼鏡っ漢がワインを飲むわ雪山を登るわ、過去のトラウマを披露するわで八面六臂の大活躍。まさに眼鏡ヘヴンでした。


さておき森光年なんですが、大変です皆様、なんばのおでん屋『白蓮』に猫がいる話は以前にしましたが、なんと先日行ってみたところ猫が四匹いました!
おでんを食べながらふとカウンターの下に目をやると、そこで縞柄の猫が一匹(どうやらボス猫らしく、悠然とねそべって微動だにしませんでした)と黒猫が三匹(どうも兄弟のようで同じ箇所に白い模様が)、ひしめきあって夏の夕涼みをしておりました。しかも縞のボス猫は、黒猫のうち一匹の頭を枕にして気持ちよさそうに寝ているのです。黒猫のほうは当然迷惑そうでした。

まさに猫ヘヴン。お客のほうが猫を避けて座らないといけないという、お猫さま状態であります。猫好きの皆様、なんばへおこしの際には是非『白蓮』へ。
でも、店内が混んでくるとさすがに猫もどこかへ行ってしまうかもしれないので、夕方がお勧めです。現在書店に並んでいるケンコバのグルメ本『ケンドーコバヤシのたまらない店』でもこの店が紹介されていましたので、ご参照いただければ。(→Amazon

ちなみに、ロールキャベツと玄米もちのおでんがめちゃめちゃ美味い。そして安い。どちらも200円を切っています。
あとは、やはり生ゆばが美味しいのですが、これはちょっとだけ値がはります。当サークルの風見鳥は梅焼き(おでんによく入っている、梅の花の形をしたやわらかくて甘味のあるあれですね。メレンゲの入ったかまぼこだそうです)がお気に入りのようで、あれもじつに美味い。
しかし、『白蓮』のおばあさんが拾ったという例の仔猫が、今回は見当たらなかったのが気がかりといえば気がかり。良い里親が見つかってもらわれて行ったとか、そういうことだといいのですが。


さて、これで終るのも愛想がないので、最近わたしがヘビーローテーションで聴いている曲を貼っておきます。『The Ting Tings』というイギリスの二人組で、たしか(下に貼ったのとは別の曲が)iPodのCMにも採用されてたはず。
そういえば、iPhoneが明日発売なんですなあ。表参道では徹夜組の行列が出来てるとか。

The Ting Tings - That's Not My Name


良い曲です、ポップで。
やはり、インディーズっぽい音楽性にエレクトロニカ風の音を合わせるのが時代の空気なんでしょうか。クラクソンズとかシナリオロックとか。
 

雑記 | 2008/07/10(木) 20:07 | コメント(0) | トラックバック(0)

もうすぐ夏
《大浜サキ》
梅雨もたけなわ、ムシムシジメジメと暑い日が続きますね。
今回はせめてもの清涼感を出すべく、近所の
あじさいの写真を撮ってここに貼ろう、なんて思ってたら・・・
あわれ、もう半分枯れておりました。
濡れた所が涼しげだったのになあ。とほほ。
(なんか去年も似たような失敗をしてた気がする)

そんなわけで、早くも暑さでダウン気味の大浜です。
うちの家って風通しサイアクで、空気がこもって
しょうがないんですよね。おまけにクーラーが壊れてるという。
なので、扇風機の上に濡れタオルを半分かけ、
冷たい風を作り出すのがせめてもの工夫だったりします。
暑さに気化熱で対抗だ!

あと、パソコンの壁紙をひんやり感のあるものに変えたりしてます。
が、これはまさに焼け石に水・・・。
むしろ見てるとだんだんモニタの中のペンギンが憎くなってくるぜ。
氷の上で気持ち良さそうに寝そべりやがってー。


関係ないけど、夏の風物といえばスイカですね。
最近知ったんだけど、あれは黒のワカメ模様のふちにそって
細めに切っていくと、種の密集したゾーンと
そうでないところに綺麗に分かれるそうですよ。
手軽に種無しスイカがいっちょあがり。
夏になったらやってみよう。
ここ何年も、スイカ食べてない気がするけんど・・・。

雑記 | 2008/07/08(火) 23:58 | コメント(0) | トラックバック(0)

夏のセール
《風見鳥渡》
急に暑くなった今日この頃、みなさんはどうお過ごしでしょうか。こんな日は部屋に閉じこもってクーラー効かせた部屋で1日中パソコンと向き合っているのがオタクの定番だと思いますが、ぼくは今日光年と一緒に繁華街に出かけておりました。
光年がこの前のブログで書いていたように、セールが始まっておりまして、意気揚揚と出かけられるはずだったのですが、
「ノートパソコンの修理代、5万くらいやって」
・・・orz 先週修理に出していたパソコンの見積もりの電話が昨日ありました。高い・・・。しかもその内訳は修理を依頼したモニター(バックライトが消える)より、異音がするハードディスクの交換が必要という内容だった。ちょっとまってくれ、その異音購入時からあったのですが。薄々はおかしいとは思っていたのですが(ファンレスで静かなパソコンとうたっていた)、やっぱり初期不良だったのか! もう保障期間過ぎてるよ(涙
そんなわけで、大きい買い物が出来ないしょんぼりな感じになってしまいました。
で、戦果はブルガリのフレグランス(試供品サイズの780円)と、山口ストアーで買った3000円ほどのトートバッグ。
どちらも初めて購入するタイプの品物です。特に香水! 最近までまったく意識していなかったのですが、韓国旅行のとき、免税店である人がシャネルのオーデコロンを買ったのを見て、自分もなにか付けたつがいいのだろうか、と思ったのがキッカケです。まあ、もう年が年ですし、これから加齢臭(ry
んで、買ったのがこれ。・・・って高い!? 素で買うと7000円ほどするのか! 今調べて知ったよ。それなりのもの買ったんだな、オレ。前知識無しの、匂いを嗅ぎ比べただけで買ったんだけども。ちなみに、香水を買った後、日本橋のボークスに寄りまして、光年が仲良くしている女性店員さんに匂いを嗅いでもらった所、「定番の匂い」だとか。「これはベビーパウダーの匂いだ」と光年にツッコミをいれられましたが、とりあえずハズレではなかったようですw
ふむ、通販で2280円か。通常サイズを買っても良さそうですねぇ、はい。

雑記 | 2008/07/05(土) 23:42 | コメント(0) | トラックバック(0)
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