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4月アニメを青田買い
《大浜サキ》
そろそろ4月になるので、MOON PHASEさんとこを覗きつつ
恒例の新作チェックをつらつらと。(カッコ内は関西開始日です)


Angel Beats! 4/02(3)~
Keyの麻枝准さんが企画したオリジナル作品。公式PVを見る限りでは
バトルありライブありですね。舞台が死後の世界というのも面白そう。
今年はABとけいおんの年になるなんて言われてるものの、
先行試写組の反応が微妙なのが気になる・・・

荒川アンダー ザ ブリッジ 4/04(6)~
日常と非日常が入り混じる電波系ギャグが楽しみな一本。
ただ、制作のシャフトが最近作品を抱えすぎてバンパイアバンドが途中で総集編になってしまったり
化物語のBD発売が遅れたりで大変そうなので、映像が紙芝居にならないか心配です。

閃光のナイトレイド 4/05(9)~
30年代の上海で繰り広げられる能力バトルもの?
ソラノヲトに続く、アニメノチカラ枠第2弾ということで、けっこう力が入ってそうな作品。
スタッフ的にきっと生真面目なストーリーに仕上げてくるに違いない。
音楽が葉加瀬太郎さんなのでバイオリンの音色もたっぷり聴けそう。

さらい屋五葉 4/15(20)~
五葉に対する期待感は前に書いたけど、上がったばかりの公式PVを見て笑ってしまいました。
まさかここまで原作絵に似せてくるとは・・・枯れた感じがたまりません。
この風味で描くのはアニメーターさん大変だろうな(笑

四畳半神話大系 4/22(27)~
どのサークルに入れば大学生活がバラ色だったか?というイフのお話。
映画「マインド・ゲーム」などで異端の監督・湯浅政明のエネルギーと、
劇作家の手によるシナリオの組み合わせで画的にも物語的にもカオスになりそうです。
ノイタミナ枠が1時間に拡大ということで五葉とセットで放送。(濃い・・・)


改めてチェックしてみると、今期はオリジナル作品が3本(AB・ナイトレイド・HEROMAN)もある!
なんて喜んでるんですが、その位で反応してる私は
きっと最近のアニメ事情に毒されてるんだろなあ。
あと今期は、おおきく振りかぶって(4/01) と けいおん!!(4/6(10)) の2期が
安定して楽しめそうです。

雑記 | 2010/03/30(火) 23:53 | コメント(0) | トラックバック(0)

日々雑感
《風見鳥 渡》
どうも、来週に今年最後のスキーへ行く予定の風見鳥です。前回のスキーのときに、例の週末高速道路料金1000円のおかげで交通費が安く付いたり、臨時収入があったりでもう一度行けることになりました。
時期的にこの季節のスキーは春スキーと言って、基本的に天候が穏やかで晴れの日が多く、山の自然を楽しめるのが特徴です。
ただそれに反比例して雪質が悪くなるので、時期と滑るスキー場を選ばないといけせん。でも暖かい日差しの中で景色を愛でながら滑るスキーは最高です!

そうそう、光年もちょっと書いてましたが、ぼくもプロレス団体「紫焔」の旗揚げ公演に行きました。
会場はこんな感じ↓
リング
まあ見ての通り写りが悪いので、撮影は断念しましたが、なんでもDVDを発売する予定だそうなので、余裕があれば購入したいと思います。

ぼくはプロレス団体に詳しくないので具体的に他と比べることは出来ませんが、「紫焔」はプロレスラー「男色ディーノ」を生み出した学生プロレス団体のOBが作り上げたものだそうで、かのレスラーを生み出した団体らしいギャグ調のシナリオに沿った試合運びから、他のプロレス団体のスタイルをリスペクトしたプロレスらしい試合まで、非常に幅広いプロレスを見ることが出来て楽しめました。
それに、プロになってその旗揚げの試合というこもあって選手たちの気合の入れ方が今までの草試合とはまるで違ったのも印象深かったですね。試合内容も室内で本格的なリングを設置したことで披露される持ち技が多くなり、場外乱闘や悪役レスラーによる凶器攻撃まで間近で見れたのがよかったです。

乱闘といえば、リングと客席(といってもパイプイスを並べただけの簡素な物)の間が二メートルと離れていないため、レスラーが場外で暴れた時に前に座ったお客さんが慌てて席を立ったり、リングポストから場外にいるレスラーに向かって飛び込み、結果的に客席に突っ込むことになったりして、迫力ある試合を見れました。
現状は指定座席はないようなので、そういったシーンを堪能したい方は早めに会場入りして前の座席に座るといいでしょうw

今回の興行では座席がすべて埋まり、立ち見も出ましたので、油断するといい場所を取れない可能性があるので、今度試合を見に行くときも今回以上に会場入り時間に注意しないといけないかもしれません。
ちなみに次回の興行は、4月10日、11日と連続で行われ、観戦無料で公開されるそうですから興味のある方は日本橋4丁目劇場へ行くとよいでしょう。ストリートフェスタで稲垣早希さんが舞台に立ったあの場所です。
日本橋へちょっとした買い物予定があるなら、そのついでに見るといい感じではないではないしょうか。
いやー、これからもプロレス団体「紫焔」を応援していきたいと思います。

雑記 | 2010/03/27(土) 21:07 | コメント(0) | トラックバック(0)

桜・稲垣早希さんを見た!
《森 光年》
このブログで幾度か話題にしている私の地元のマニアックなパン屋さん『Appleの発音』なんですが、先日早朝に行ってみたら店主の男性(ふかわりょうをスイートにした感じの草食系ハンサム)が胸に『思春期』と書かれたTシャツを着ていて(なんというか、松本大洋の漫画の登場人物が着ている感じの)ただでさえお店も店主もサブカルっぽい存在なのにそんな姿がいっそうサブカルっぽくて朝からテンションが上がりました。
ちなみにそのときは黒胡椒が練りこんであるもっちりした生地にチョコレートが入っているパンを購入。あいかわらず奇抜な組み合わせで、しかも完成度が高く驚かされます。お値段90円も嬉しいところ。
本日のタルトも買いましたが、こちらも少し温めるとほっこりした独特の食感が強調され、幸せな美味しさでした。


そんなわけで森光年なんですが、ひとつ前の大浜の記事にもありますとおり日本橋ストリートフェスタへ行ってまいりました。
それはもう、筆舌に尽くしがたいほど楽しかったのですが、しかしその日は夕方より、以前から応援してきたインディーズのプロレス団体『紫焔』の旗揚げ興行があり、私は3時前には日本橋の電気街を離れなければならなかったのです。
ところが、大浜も書いておりましたが2時45分から始まるラジオの公開録音にはあの! 桜・稲垣早希さんがゲスト参加することになっていたのですね。これはもうひと目お姿を拝みたいと私は公開録音の行われるメインステージにぎりぎりまで張りついていたんですが、公開録音の直前に行われていた地上デジタル放送の普及イベント(地デジカのきぐるみが舞台に上がってクイズ大会)が予想外に長引いて、けっきょく稲垣早希さんの登場を待たずして時間切れに……
これというのもすべてあの地上デジタル放送が、そして地デジカが悪いのです! 当日はアナログマのコスプレの人も歩いていたようなので、ぜひ舞台上に乱入して憎き地デジカめのアンテナ状の角をへしおってやって欲しかった……!

ともあれ、そんなわけでその日はプロレスを楽しんで帰途に着いたわけなんですが、その翌日、日本橋を通りかかったところ、夢か幻かアスカのコスプレをした稲垣早希さんが電気街に!
ハンディカメラを持ったカメラマンが二人とスタッフ数名を引き連れていたので、なにかローカルな番組の撮影だったのだと思いますが(道ゆく人にインタビューとかしてました)、いやはやまさか、こんな嬉しい偶然があろうとは。それにしても可愛かったです、稲垣早希さん。ご通行中の大阪のおばちゃんが「いや~早希ちゃんや~! かわいい~めっちゃかわい~!」などと言いながらずんずん近づいていったりしてました。


さて、肝心のストリートフェスタのほうなんですが、前回の記事で大事なことはすべて大浜が言い尽くしていますが(バヨネッタのコスプレの人がいかにエロかったか、とか)、個人的には『聖☆おにいさん』の作者の長期連載作品『荒川アンダーザブリッジ』(そういえばアニメ化されるんですね)の村長こと自称:河童のコスプレの人に目を惹かれました。ちゃんと首のところから肌色がのぞいていて背中のチャックも見えているという再現度の高さ。となりにはニノさんとマリアもいましたよ。
あとは身長2メートル以上あるワンピースのバーソロミュー・くまのコスプレとか、『空中ブランコ』の伊良部(当然、原作の太った中年男でなくアニメのほう)の三形態を忠実に再現したコスプレなど、ハイクオリティさに驚かされました。
舞台上のイベントやパレードも盛り上がっていて、ほんとうにストリートフェスタは年々すごいお祭りになってきています。規模や集客数を考えても、もはや大阪を代表するイベントのひとつといっても良いのではないでしょうか。
支援打ち切り等、乗り越えなければならない問題は多々あるかと思いますが、来年も是非この素晴らしいイベントを実現していただきたいと心から願います。



↑ステージ上のイベントでは、こちらの『唯×実』という二人組がかっこよかったです。
名前のとおりBLがコンセプトのユニットだそうで。
 

雑記 | 2010/03/24(水) 20:43 | コメント(0) | トラックバック(0)

第6回日本橋ストリートフェスタ
《大浜サキ》
森さん風見鳥さんにくっついて、今年も行って参りましたストフェス。
開放されたホコテンでレイヤーさんと来場者が肩を並べて交流できる貴重な場ですが、
予報で豪雨になるのではと心配していたイベント。
ところが当日は嘘のような晴天に恵まれ、絶好のイベント日和となりました。



まとめサイトさんによる画像まとめはこちら

いやはや今年も盛況でした。
あちこちで見かけるマクロスFのランカ&シェリル、10mに一回はすれ違う東方キャラたち、
今年は派生アレンジをよく見かけた初音ミク(BRSとかWIM)などなど
人気キャラの隆盛は言うに及ばず、
この寒いのに裸でムキッとポーズをとるアームストロング少佐や
異様な完成度を見せつける平成ライダーたちなど、会場のカオスっぷりはあいかわらずです。

印象的なところではGANTZ御一行様が凄かったですね。
ガンツスーツを揃えて大挙してポーズを取っているさまは圧巻でした。
変わったところでは映画館で流れる「NO MORE 映画泥棒」のコスを
してる方がいて思わずニヤニヤしちゃいました。

そして今回あまりのなりきり度に感動したのがこのお方
どうよこの高慢むっちり感・・・ゲーム「ベヨネッタ」そのまんまじゃないかっ
検索してみると かさねさん という方みたいで、衣装の完成度やプロっぽいポーズの数々など、
ただ者ではないオーラを放って周囲の視線を釘付けにしておられました。

そんなこんなでホコテンを2周ほどした後、メインステージの方へ。
今年の公開録音のゲストはエヴァ芸人で有名な桜・稲垣早希さんです。
時間になってもなかなか始まらず、いざ本番になっても最初は
新規ダンスユニットの紹介や萌え大使のトークなどで観客はじりじり。
しかしアスカ姿の本人が登場したと同時に響く万雷の拍手と無数に上がるカメラ・携帯・一眼レフ!
このすし詰め状態の観客の目当てはやっぱりこの人かっ(笑)
その後はパーソナリティの向さん側と稲垣さん側それぞれに芸人を配してのネタ対決。
稲垣さんがここぞという所でナデシコのイネス・フレサンジュの声色を披露するも、
マニアックすぎて誰も付いてこず、「いやそこはアスカだろう!」と盛大に突っ込まれて
会場がどっと同意するという一幕もありました。
楽しかったステージでしたが、私は終わる頃には膝がガクガク笑って立っているのがやっと。
真面目に倒れるかと思いました。
後半の2部ではさらにゲストとして声優の松岡由貴さん(ハルヒの鶴屋さん)が
来られるとの事でしたが、ほうほうの体で撤退しました。

そんな感じで盛況だったストフェスなわけですが
昨年と比べると子連れの方も多く、ファミリー層の流入が感じられましたね。
高校生くらいの若い集団が来ているのもあちこちで見たので、
明らかに年齢層が広がっているのでしょう。
来場者数も18万人→20万人と記録更新したそうで(もう日本橋はあっぷあっぷw)、
白熱化する一方のイベントではありますが
初回から行われていた大阪府からの支援が財政緊縮で打ち切られるそうで
次回の開催がピンチなのだそうです。
とても楽しいイベントなので今後も発展していって欲しいけれど、はてさて。

雑記 | 2010/03/22(月) 23:55 | コメント(0) | トラックバック(0)

日々雑感
《風見鳥 渡》
どうも~今週で誕生日を迎えた風見鳥です。ぼくが本格的に同人活動を始めてから数えてもう10年が経ちました。10周年記念です、いぇ~い。
今、たまたま自分が書いた昔の同人誌を掘り起こしたんですが、日付を見てみると今年が節目の年であることに気がつきました。気付くの遅せーよ俺。

あー、それにしても自分が今だに同人活動をしているとは当時は思いもしなかったですわ。ましてゲームを作っているとはねぇ。
おっと、同人誌よりゲーム作っている期間のほうが長いだろ、っていうツッコミはナシの方向でw
それはともかく、あの頃のみんなは元気にしてるかなぁ。当時コンビを組んでいた天薙神牙刀とは剛力の結婚式で数年ぶりに会ったし、今でも付き合いのある友人もいるけども。
いや、昔を思い出して懐かしくなってしまいました。・・・昔を懐かしむなんてやはり年かorz
あの時は京都の勧業館を中心に活動していました。イベントが終わったら当サークルに遊びに来てくれるイベント参加者と共にカラオケに行き、終電ギリギリまで遊んでいたものです。
いや、まあ沢山イベントに参加したりするような積極的なサークル活動は現在していないものの、当時からの友と遊ぶときは今でもそう変わらないなw

変わらないといえば、当然というか今でもゲームが好きです。今はお財布が寂しいことになっているので、新しいゲームを買う余裕があまりないのですが、かわりにフリーゲームをよく探すようになり、ネット上に存在する良作に出会えている感じです。
なにやら前置きが思わず長くなってしまいましたが、今回二つのゲームを紹介。

http://www.kongregate.com/games/inXile_Ent/super-stacker-2

ブロックを積み上げてバランスを取り、すべてを積み上げて一定時間経過すればクリアとなるゲーム。
軽く遊ぶには最良のゲームですよ。

「セスタニアの迷宮」
http://fweb.midi.co.jp/~mikagami/atelier/cestania/index.html

RPGツクールで作られたゲーム。これもなかなかの良作です。
そういえばDSでRPGツクールが出たそうですが、なにやら噂によるとバグが非常に多いとか。まあツクールシリーズってバグが多いんですけど、今回輪をかけて多いみたいです。PC版だったらアップデートも出来るけど、大丈夫かなぁ~。

雑記 | 2010/03/19(金) 22:51 | コメント(0) | トラックバック(0)

パティシエ バカ一代
《森 光年》
前回の私の記事で触れたローカルながら大人気のパン屋さん『Appleの発音』なんですが、最近はいつ行っても品薄状態なので今日こそは、と先週の日曜日に朝7時の開店直後をねらって出かけてみたんですが、機械が故障しましたという貼り紙を出して休んでました……
あれだけフル回転でパンを焼き続けていては故障もやむなし、なんですけども週三日(水木日)の営業日のうち一日が休みとなるとこれはつらい。次に食べられるのは今週の日曜です。

あ、今週の日曜といえば年に一度の大阪日本橋の歩行者天国イベント『日本橋ストリートフェスタ』行われます。例年はGW開催なのに、早いですね。
年々にぎやかになっていく活力のあるイベントですので、みなさまぜひ。おなじ日に北加賀屋でインディーズプロレス団体の旗揚げ興行もありますので。私は両方見に行けそうです。


そんなわけで森光年なんですが、先日のホワイトデーに日ごろお世話になっている人たちにマカロンでも贈ろうと、以前このブログでご紹介したこともある大阪梅田の新鋭パティスリー『Ravi,e relier(ラヴィ ルリエ)』さんまで出かけてまいりました。
このお店、最近はすさまじいまでの人気ぶりでして昼の1時や2時に行ってもすでに品薄状態なんですね。奥の厨房ではパティシエさんたちが忙しく増産しているのですが、それでも追いつかないようです。

で、マカロンを選んでいたらその厨房からパティシエにしてオーナーの服部さん(写真左から二番目の男性の男性。隣は美人の奥さん)が忙しい中わざわざ出てきてくださりまして、丁寧な挨拶のあと今月の16日~23日までお休みをいただきます、と告げられました。
それから服部さん、神妙な顔つきでお休みの理由を懇切に、そして熱く説明してくださったんですが、詳しくはラヴィルリエさんのブログをご参照いただくとして(→こちら)、要約しますと、さらなるパワーアップのために再修業をしたいとのことで!

いやあ、びっくりしました。すさまじいまでの求道心です。
今でも十二分に美味しいのに……などと月並みなことは申しますまい。個人的にはラヴィルリエさんには大阪のスイーツ界の王座に君臨している岸辺のケ・モンテベロをしのぐお店になってもらいたいと思っていますので、再修業の成功をお祈りしております。
今ごろは片眉をそり落として山にこもっているか(8日で眉毛が生えそろうか心配です)精神と時の部屋で実質数年分の修行をされているころだと思いますが……いや、あるいはクリリンに自分を半殺しにさせてデンデに回復させる作戦かもしれませんが、とにかく無理をなさらぬようがんばって欲しいと思います。
修行あけには「不思議だ……負ける気がしねえ」といって治療カプセルから出てくる服部パティシエの雄姿が拝めることでしょう。

そんなラヴィルリエさんなんですが、先日は初めてカシスのマカロンを食べまして。真っ青な外殻に血のように深い真紅の中身という衝撃的なルックスと裏腹に、すごく美味しくてびっくりしました。
フランボワーズ、チョコ、バナナと今までラヴィルリエのマカロンを食べてまいりまして、どれもびっくりするほど美味しかったんですが、今回のカシスが個人的には一番好みかもしれません。酸味のバランスがいいんですね。
ちなみに、個人的なことはともかく他人におすすめするならバナナです。バナナのマカロン自体が珍しいですし、ほっとする優しい美味しさで万人に好まれそう。次点が僅差でフランボワーズですね。

マカロンはもとより、ケーキもパンも焼き菓子も複雑重厚かつ繊細な味わいで、本当にお勧めのお店です。ちょっとアクセスは不便ですが、これ以上有名になって入手困難になる前に行ける方は是非、前述の修行期間があけてから出かけてみてください。きっとご足労の価値はあろうかと存じます。
 

雑記 | 2010/03/16(火) 20:38 | コメント(0) | トラックバック(0)

第82回アカデミー賞
《大浜サキ》
3月に入ったと思っていたら最近急に爆冷えしたりもしましたが、
ようやく暖かくなってきましたね。
冷え性の私としてはありがたいと思うと同時に、これからは憎き花粉症との闘いです。

さてさて、遅まきながら8日に行われたアカデミー賞の話題でも。
→受賞作全リスト
フタを開けてみたらビグロー監督の「ハート・ロッカー」が作品/監督/脚本賞ほか
最多6部門での受賞でしたね。
一方、本命と目されていたキャメロン監督の「アバター」は3部門での受賞。
いやー、「タイタニック」の時のように超ヒット作の一人勝ちにならなくて良かった。

や、タイタニックは好きなんです。
でかいものをちゃんとでかく描いたところも、
少女漫画のような話を万人に通じる形で通したところも。
でも、あんな大衆娯楽映画に11部門もあげちゃって、権威付けするのはあきらかに
ヒットの空気に飲まれてしまっているだろー、と当時は引いていました。
今回アバターが9部門もノミネートされて、すわタイタニックの再来か・・・と
思われましたが、結果は撮影/美術/視覚効果賞、と一番の売りの部分での
受賞となり、妥当な評価に収まったのではないかと思います。
(と、書くとまるでアバターをけなしてるみたいだけど
娯楽映画としては超期待してます。
楽しみな作品ほど先送りにする性格がたたってまだ観に行ってないけど)

それにしても、監督賞ってキャスリン・ビグローが今回取るまで
女性が取ることはなかったとは。
21世紀を10年も割るまで無かった事だなんてちょっと呆れるというかびっくりです。
てっきり「ピアノレッスン」のカンピオン監督あたりが取ってるもんだとばかり・・・
(検索したら受賞したのは脚本賞とカンヌのパルムドールでした)
ベネチアやカンヌといった他の映画賞ではわりと性別や人種に関係なく
グランプリを与えるのを見るので、
米アカデミーってどんだけ男社会だったのかと思いました。
業界的に女性監督の絶対数が少ないのはしょうがないとしてもさあ。

ともあれ、暗闇のなかに紫煙が立ち昇るような鋭い映像美と、
沈黙を是とするストイックな語り口でファンを魅了してきたビグロー監督が
やっとこさ評価されたのは嬉しく思います。
ハート・ロッカーも観に行こうかな。

雑記 | 2010/03/14(日) 23:58 | コメント(0) | トラックバック(0)

日々雑感
《風見鳥 渡》
どうもどうも、来月から本業が就業3日制から週休3日へと移行する風見鳥です。
仕事が忙しくなったというより、国に認められたワークシェアリング可能日数の関係で、一日休日が減るというのが理由です。
まあ、それで少しはお給料が戻りますが、ちょっと残念な気がしないでもないw
ついでに仕事の景気、というか関わってる仕事が仕事なので、製造業の景気にダイレクトに繋がる話しなのですが、今のところ中国を初めとする新興国が踏ん張っているおかげで最悪にはなっていないというのが現状です。
もっとも、そんなわけなんで、さまざまな国がこぞって中国のシェアを取りに来るので、力の無い会社は弾き出される上に、一流の会社でも利益度外視の破格の値段で勝負しなければならない厳しい戦いになっております。
ちなみに、うちの会社の場合は幸いにしてiPad関連の仕事に携わることが出来まして、人心地ついたといった感じです。
まぁ先に書いたように会社の利益が上げられる現状にないため、とんとんなのですが、仕事がないよりマシってやつですわ。
そういやアメリカの景気が回復しつつあるという話しをチラッと聞きましたが、まだまだこの状態は続きそうな感じです。
あと景気には直接関係ない話ですが、今月はめんどくさい毎年恒例の棚卸が控えておりまして、手持ちの鋼材の数や、作った品物の数を数えなければなりません。
今現在ワークシェアリング中で工場内にいる人間の数が少なく、大変です。まあ、生産量が落ち込んでいるので相対的には楽になってはいるのですが、部品点数が多い部署はご愁傷さまですw
もっとも、棚卸中は当然のことというか作成した品物が動かせないため、急ぎの物を繰上げて送らなければならないので、そこがうちの部署はしんどいっす。
そうそう、ついでにといったらなんですが、日本の大手工作機械メーカー「森精機」のようつべ動画が、気がつくと沢山増えていましたので、乗せておきますわw

右横の「MORISEIKI の他の動画」を参照です。
http://www.youtube.com/watch?v=bGf9AWZe7UM

うーん、新しい機械ほしいなぁ。

おっとそうだ、今週東方例大祭がありますね。そこで発売される同人ゲームの情報を入手しましたので、行かれる方はチェックしてみてはどうでしょうか。

http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/download/1266682328/930-932

ああそれと、以前に紹介したシューティングゲームは同人活動ともども諸事情により活動休止だそうです、無念。

雑記 | 2010/03/11(木) 22:18 | コメント(0) | トラックバック(0)

アップルの発音(パン屋)
《森 光年》
以前から何度かこのブログで触れておりますインディーズ団体『プロレスリング紫焔』さんなんですが、つい二日前の土曜日に古巣である大阪・心斎橋のアメリカ村三角公園で興行をおこなうということで、私も観戦してまいりました。
当日は朝から天候不順で開催が危ぶまれたのですが、まるで天が旗揚げ興行を間近に控えた『紫焔』の前途を祝福したかのように……というか、たんに天気予報どおりに試合開始時刻の夕方には雨はやみ、無事開催されることになって一安心。雨の中わざわざ自転車をとばした甲斐がありました。
試合内容はといえば、エンターテイメント要素もレスリングもますます充実しており、21日の旗揚げ興行へむけて各選手のテンションとモチベーションの高まりを感じずにはおれませんでした。エレファン・ハートと名乗るマンモスマンの偽者が登場したり、ロック・ボトムのような珍しい技もみられたりで非常に満足でした。
次はいよいよ北加賀屋での旗揚げ興行です。興味のある方は『プロレスリング紫焔』さんの公式サイトで詳細をご確認ください。


そんなわけで森光年なんですが、さらにローカルな話で恐縮なんですけども私の住む町にとても素敵なパン屋さんができました。
『Appleの発音』というとても変わった名前のお店なのですが、店名以外にも変わったところがたくさんあります。なによりもまずはその立地が変わっています。そもそも私が住んでいる地域はいちおう大阪市を形成する区のひとつなんですがおそろしく辺鄙で、範囲が広いのとベッドタウンなので人口は多いものの本当になにもなく、しかも余所からのアクセスも劣悪という辺境のような場所なのです。
で、そんな土地のことさら辺鄙な住宅地の裏道に、このパン屋さんはひっそりとオープンしたのですが、そうして店舗を構える以前はというと南船場(大阪のおしゃれタウン)の雑貨屋さんにパンを委託して販売したり、あるいはビジネス街で路上販売、オフィスへの宅配などをおこなって、かなりの好評を博していたカルトなパン屋さんだったそうなのです。
そんな将来を嘱望される若きパン屋さんが、ついに実店舗をかまえる! ということで期待されていた皆さま、私の地元のような辺境地域にそのお店ができてしまってすみません。アクセスが悪くてさぞや不自由をされていることでしょう。申し訳ございません。

そんな『Appleの発音』なんですが、立地も変わっていれば店構えも不思議な感じ、パンのお味もちょっと不思議で、しかもとってもおいしいのです。
店構えの関しては、メルヘンというのでしょうか、子供の頃に読んだ奇妙な物語の世界が現出したような、こんな場所にこんな店が? と驚くと同時に、こんなお店だからこんな場所なんだなと納得もする、という、とても形容しがたい感じです。
寂れた住宅街の裏路地の片隅に、そっと置かれたさりげない木の看板。手作り感あふれるその表面には白いペンキで『パンとお話 Appleの発音』の文字が。顔を上げると路地から少し奥まった場所に白い木の扉。ドアノブ代わりの手すりは木の枝。なんだか夜に見る夢と現実の境界が溶けてぼやけてしまったような錯覚におちいらされます。
狭い店内には木の棚と不思議な装飾。壁には店主の男性が(そう、若い草食系のハンサム男子がひとりで始められたお店なのです)書いたシュールなお話が小さく貼られていてます。とても不可思議な空間です。

肝心なパンのお味なのですが、先ほども書きましたようにとても美味しい。そして独特。大阪市内にも美味しいベーカリーやブランジェリーはいくつかあり、可能な範囲でそれらを食べ歩いてきましたが、このお店より美味しいパン屋はあれど、このお店より個性的なパン屋はありませんでした。
まずとにかく発想が斬新で、しかもたんに奇想に逃げるのではなく、変化球は変化球なりに完成度を高めることに注力している店主の方の姿勢が見えるパンだと思います。見た目は草食系のハンサムマンですが、じつは情熱家(しかし、ちょっとひねくれてもいる)なのでしょう。

定番の(しかし大人気でいつも売り切れている)不思議な甘さのキューブ型食パン『箱レター』(そう、パンの名前も変わっているのです)はじめ、このお店のいろいろなパンを食べてまいりましたが、とくに衝撃的だったのはピンクペッパーを使った生地にホワイトチョコとヘーゼルナッツを混ぜ込んだ『ブラウン・ホワイトを投げつけろ!』でしょうか。ペッパーにチョコという奇妙さ、それでいて不思議に調和して美味しいパン! 忘れがたい体験でした。
先日食べたばかりのハード系のパン『なんて呼べばいいんだろう』は、ハード系なのに舌の上でさらっと溶けるという、まさになんて呼べばいいのか分からない感じのパンでした。しかも、とても美味。

そんな店舗やパンの様子は、近畿ローカルの女性向け情報誌『サヴィ』のサイト(→こちら)や前述の南船場の雑貨屋さんのサイト(→こちら)の写真でご確認ください。

この『Appleの発音』なんですが昨年夏のオープン以来、近隣住民にも余所からお越しの方にも大好評で、最近ではパンがつねに品薄状態です。朝の7時オープンなんですが、9時に行ったら売り切れていて「次回オープンは13時からです」と張り紙がしてあったこともありました。
そんな状態なので、ここでご紹介してもほとんどの方はここのパンを食べることはできないのですが、しかしこんな素敵なパン屋さんが近所に(といっても、自転車で行かないとちょっとしんどい距離なんですが……)できたことの悦びを誰かに伝えたくて書きました。すみません。
前述の南船場の雑貨屋さんのほうでもこちらのパンを販売しているので、私の住む辺境に足をはこぶよりかは楽かもしれません(それでも、金曜日のみなので狭き門ですが)。

ちなみに実店舗のほうは水曜と木曜、それから日曜のみの営業です。詳しい場所は食べログをご参照ください(→こちら)。多くの人に味わってもらいたい素敵なパンなので、入手困難とは思いますが興味を惹かれた方はチャレンジしてみてください。
 

雑記 | 2010/03/08(月) 20:32 | コメント(6) | トラックバック(0)

Macまた壊れた
《大浜サキ》
サブマシンのMacで使っていたHDDがまたまた壊れてしまいました。

でも壊れるのは時間の問題だったというか、
一度データが崩れたHDDを物理フォーマットして無理矢理使っていたのでもう寿命ですね。
前からカッツンカッツン言ってたし。
バックアップもとっていたので素直にあきらめ。
そんなわけで、さすがにこのHDDはもう無理だろうと思い交換しました。

今回は、以前の反省を生かして
カスタマイズ済みOSやアプリ一式、設定一式などを揃えた状態で
ディスクイメージとして保存しておいたので、
前のようにパニックにもならず元環境をスムーズに復活させられました。
ただ、なぜか起動する途中でさかんにフリーズしまくるので頭を痛めてます。
うーん、前と同じ環境に戻したはずなのにおかしいな・・・
HDDと一緒にメモリの一部でも破損したんだろか。


しかしさすがに40GのHDDなんてもう店頭には置いてないですね。
Macでは40Gの容量でさえ持て余していたので
それ以上は必要なかったものの、最低でも80Gのものしか買えませんでした。
前より壊れやすくなったりしてないといいけど。ナムナム。

店頭に無いといえば、旧型Macで採用されている168ピンコネクタのメモリが
バルクコーナーから姿を消していたのが地味にショック。
980円で投売りされているうちに買っておけば良かったッッ!


そういや、5年ほど前にHDDの容量を4G→40Gに交換した時には
ファイルコピーの進捗バーがぎゅりぎゅり速くなったり
重いペイントソフトがマッハで立ち上がったりして体感速度の向上に感動したものですが、
今回40G→80G(5400rpm→7200rpm)に交換しても、使用感の変化は
全くありませんでした。ちょいガッカリ。
いくらHDDが速くなっても、骨董品のようなマザーボードを使ってるので
データの転送速度が限界に来ているのかもしれません。


HDDの話題ついでに、一発ネタ動画をぺタリ。
中で回転してるディスク(プラッタ)にいかに勢いがあるか一目でわかります。



なんか「わー逃げろー」って声が聞こえてきそうで
萌えるのは私だけでしょうか。

雑記 | 2010/03/06(土) 22:10 | コメント(0) | トラックバック(0)
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