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日々雑感
《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。このところ寒い日が続いてますが、米不足に悩まされた冷夏と同じ気温をたどっているそうです。まあ、涼しい分には過ごしやすくていいんですけどね・・・。またブレンド米とか問題になるのかしらん?

今日はこれといってネタがないのでテキトーに。



普段はまとめブログでよく見かける「やる夫で学ぶシリーズ」が動画で登場。お題は「ロック史」。
大変わかりやすく解説されており、初心者に優しい作りになっています。第3話の公開が待ちどうしいです。てか、作られるのか(汗。



以前に紹介したことがある「魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」」が、有志の手により漫画化されることになりました。
いやー、ぜひ漫画で見たいとは思ってましたし、描いてくれる人が出てくるだろうなー、とは思っていましたが、存外早く出てきましたね。
しかし、このシリーズは長編である上に、古今東西ある群像劇の例にあるように動きの少ない場面が多く説明文が多くなりがちでしょうから、漫画化はなかなかハードルが高そうなのですけども、応援していきたいですね。

「小惑星探査機“はやぶさ”を「Mitaka Plus」で表示できる追加データ」
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20100526_369628.html

タイトルを読んで字のごとくですが、現在わかっている宇宙を基にしたデータで、宇宙地図といってもいいでしょう。そこに、一部で話題になっている探査機、はやぶさのデータを追加するデータです。はやぶさのほかにボイジャー1号・2号やパイオニア1号・2号の軌跡を見れたり、人間の想像が及ばない宇宙の広さも体験できると思います。
あ、そうそう、はやぶさ関連でこんな動画見つけました。



さすが日本、擬人化はお手の物ですなぁw

雑記 | 2010/05/31(月) 23:46 | コメント(0) | トラックバック(0)

アニメ関連二題&ザ・ファミリーストーン
《森 光年》
ゲーッ! あらゐけいいちの『日常』を京アニがアニメ化……
いやあもう、書店で見かけた少年エースの表紙で知って愕然としましたよ。まだ企画段階とのことですが、実現したらものすごいですねこれは。

このニュースはすでにウェブ上をかけめぐっているようで、原作を知らない一部の人はタイトルを額面どおりに受け取ったのか「また京アニが日常マンガをアニメ化か!」と怪気炎をあげていたりもしますが、あらゐけいいちの『日常』はけっして少女たちの日常をつづったまったり系の萌えマンガではなく、読んでると気持ちが若干不安定になる感じのシュール系マンガですので早とちりは禁物です。

しかしまあ、そんなに京アニ作品に触れていない身でこういうことを言うのもなんですが、京アニといえば原作を丁寧にアニメ化する優等生な製作会社という印象が個人的にはありまして。
反面、ギャグに関してはいまいち悪ノリしきれないというか、生真面目な優等生が無理をして生真面目にはっちゃけようとしているような感じを(らきすたの実写版次回予告等を見たかぎりでは)受けているので、はたしてあらゐけいいちの不条理な作品世界と京アニは相性がいいのかどうか、不安半分、興味半分で見守りたいと思います。
 

そんなわけで森光年なんですが、土曜の朝早くにテレビをつけると、女児向け漫画が原作の『極上!! めちゃモテ委員長』という強烈すぎるタイトルのアニメが放映されていて、タイトルに負けないその強烈すぎる作品内容に思わず見入ってしまうことがあります。

『モテ』を最大のテーゼとし、モテに悩む少女たちをおしゃれ上級者である主人公の『めちゃモテ委員長』が『モテ子』(儒教でいうところの君子のような理想的存在)へと導いていくというこの作品、ようするに小中学生女子児童向けのファッション指南アニメなんですけども、番組オリジナルのフィットネス体操みたいなものを『モテレッチ』(モテ+ストレッチの奇跡のコラボ!)と呼称してみたりと言語感覚がいちいち只者ではありません。

で、その『めちゃモテ委員長』のテレビCMをこのあいだ初めて目撃したんですが、開口いちばん主人公が「みなさん、モテてますか?」と強烈な問いを発してきて仰天しました。なんというセンスオブワンダー! なんといういたわりと友愛! 王蟲が心をひらいておる!
いやいやしかし、考えれば考えるほどすごいですよ「みなさん、モテてますか?」って。あたかも時候の挨拶のごとくモテを問うわけですから。衣食住モテ、というぐらいモテが日常的でありふれた存在なのではないかとすら思えてきますね。モテという概念がどんどんゲシュタルト崩壊を起こしていく感じです。

しかしまあ、ぶっ飛んだ内容のわりには「モテとは男性に媚びることではなく自分らしさを大切にすること」という台詞が(とってつけたように)でてきたり、男性に媚びるタイプのモテ子がライバルキャラとして配置されていたり(さらに主人公がそのライバルキャラの生き方を頭ごなしには否定しなかったり)と、児童向け作品としてのエクスキューズは抜け目なく用意されていて、なかなか丁寧なつくりの作品だと思います。
肝心のファッション指南の部分は、まあ小中学生のファッションってこんなもんよねえ、って感じですが。


さて、これで終わるのもなんですので最近よく聴いている曲を貼り付けておきます。
伝説的なファンクグループ、スライ&ザ・ファミリーストーンのファーストアルバムの一番目の曲『アンダードッグ(負け犬)』です。

Sly & The Family Stone - Underdog


ボーカルのスライ・ストーンはよくドレミの歌やヨーデルなどのメジャーな曲をファンク調にアレンジしていましたが、これもそんな一曲ですね。
スライ&ザ・ファミリーストーンはやっぱり解散してスライひとりになってからの『ファミリー・アフェア』が最高だろう、と斜にかまえていたおろかな私は、最近までこの名曲を見落としておりました。お恥ずかしい。
当時DJからミュージシャンに転身したばかりだった彼の、みずみずしい才気がほとばしる名曲です。JBの影響色濃いソウルフルな唄いっぶりも新鮮です。後期スライの、ぼそぼそしたボーカル+ときどき奇声というスタイルも好きなんですが、若さみなぎるスライもいいですね。
 

雑記 | 2010/05/28(金) 20:57 | コメント(0) | トラックバック(1)

めがねの話 in映画
《大浜サキ》
先週のエントリに引き続いて、メガネの話題です。
前回、メガネ男子代表としてジョニー・デップを引き合いに出した私ですが、
「そういや映画の中でメガネが印象的な人って誰だろう?」と思ったので
私的ながら主役級を中心にピックアップしてみました。

「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」の根性捜査官 (トム・ハンクス)
詐欺師の主人公にとっては脅威だったり理解者だったり、くるくると変わる存在でしたが
メガネがその表情をより引き立てていたように思います。

「バットマン フォーエバー」のブルース・ウェイン (ヴァル・キルマー)
ブルースの知的さとぼっちゃんぶりがうまく出ていたキルマー。映画の方はピーだったけど。
怪人役のジム・キャリーにメガネをからかわれてる姿がおかしかった。

「エイリアン3」の頼もしい囚人リーダー (チャールズ・S・ダットン)
エイリアンと二人きりになってなお、メガネに手を掛け「Fuck you!」とすごむシーンは
屈指のカッコ良さ。個人的にはシリーズ1のヒーローです。

「クルーエル・インテンションズ」の外道プレイボーイ (ライアン・フィリップ)
線の細いメガネ青年を何のてらいもなくセクシーに撮ったアメリカ映画ってかなり珍しい。

「オースティンパワーズ」のオースティン (マイク・マイヤーズ)
とにかくお洒落でかつお下品だったシリーズ。
このキャラの印象が強烈すぎて、メガネ無しのマイヤーズに違和感を感じますw

なんで男ばっかり?と思われるかもしれませんが、なかなか居ないんですよね、
メガネが似合う女性キャラクター。
もし居ても、たいがいは科学者や医者の役で、メガネが似合うというよりは
コスチュームの一環だったりします。
プライベートではメガネ姿を披露している女優さんもちょくちょく見かけるので、
撮影時はコンタクトにしてるんだろうなあ・・・
ウィノナ・ライダーとかキャメロン・ディアスとか、メガネをしてても
スクリーン映えしそうに思うんですが。
やっぱり華やかな女優の世界では、まだまだメガネは内向的なイメージを
連想させるアイテムなのかもしれません。
特にイギリス映画では、メガネへの偏見が顕著で、あちらの映画でメガネをかけてる女性が
居たらほとんどがおちょくられ役だと思っていい位です。

ちなみに、アメコミ映画のメガネキャラ達の場合↓

「スーパーマン・リターンズ」の クラーク(ブランドン・ラウス)
「バットマン・リターンズ」の セリーナ/キャットウーマン(ミシェル・ファイファー)
「スパイダーマン」の ピーター(トビー・マグワイア)

・・・見事にみんな変身とか覚醒とかする前の、ネクラなイメージを助ける小道具に
使われているのが分かります。こんちくしょー

とか言ってたら、居ました↓メガネの似合う女優さん。
「プラダを着た悪魔」の鬼上司 (メリル・ストリープ)
もうすっかりおばあちゃんですが、メリル・ストリープは凄くいいお歳の取りっぷりだなと思います。
と言いつつ、これカリスマ編集者の役だから、これもキャリアウーマンの
コスプレと言ってもいいかもしれませんね。
うーん、メガネがナチュラルに似合う女優さん、どっかに居ないものか。

雑記 | 2010/05/27(木) 05:58 | コメント(0) | トラックバック(0)

日々雑感
《風見鳥 渡》
どうも。鋼材の入ったバケツ程度の大きさの缶の中に、スズメバチが巣を作っていてギョッとなった風見鳥です。
スズメバチの巣といっても作り始めたばかりの小さなもので、さらにいえば、どうやらこのところの熱気に耐えられず、干乾びてしまったようで死んでいるようでした。いやはや、諸行無常ですねぇ。

話は変わりまして、今日は暑い日差しの中、プロレス団体「紫焔」の無料興行に、光年と大浜と三人で行ってまいりました。
場所は例の日本橋4丁目劇場。
今回も人が集まり、盛況でした。前回にもやりましたが、猫耳戦姫アカネックスやヒーローショーもありましたね。
本当なら明日も同じ場所でやるのですが、天気予報によると雨のようでして、初の雨天中止となりそうです。
メイドさんのイベントも予定されていましたが、残念なことです。
今日の試合内容ですが、今回は第三試合にいつも持ってくるストロングスタイルの試合が今回は第二試合に入り、三対三のレスラーが入り乱れてスピーディかつ「正義」対「悪」という、素人目にもわかりやすいプロレスが最終試合に入りました。
ぼくなんかそうですが、プロレスの歴史や技、演出に詳しくないとプロレスの魅力の半分も理解できないところがあるのですが、第三試合で行われたものは、知識がなくとも楽しめるという魅力がある試合でした。
今回印象深かったのは、試合そのものよりお客さんの反応、というかすぐ隣にいた二人組みの小学高学年であろう少年の反応でした。
派手な技が決まるたび、「おぉーっ!!」という声を上げていました。いやもちろんぼくも関心するわけですが、少年達の反応はより純粋な感じを受け、プロレスのロマン溢れる業の数々は今の世代にも十分通用するのだなぁと思った次第です。

雑記 | 2010/05/22(土) 20:55 | コメント(2) | トラックバック(0)

ファストファッション・ブームの終わりと、プチ・ラグジュアリーの台頭
《森 光年》
ここ最近とても元気のいいニューヨークのファッションデザイナーの中でも、若手の注目株として熱い視線を注がれているひとりにアレキサンダー・ワンという人がおりまして。

Alexander Wang: Spring 2010 RTW

プロ格闘ゲーマーの梅原大吾氏みたいな雰囲気ですよね、アレキサンダー・ワン


そのアレキサンダー・ワンが、自身のメインのブランドとは別に比較的安価な服を提供する『T by ALEXANDER WANG』というラインを数年前から女性向けに展開しているのですが、2010年の春夏シーズンからは同ラインで男性向けの服も販売するということで話題になりました。

これがまた、全世界注目の若手トップデザイナーが手がけているにもかかわらずTシャツが8000円ぐらい、ドレスシャツでもなんと10000円程度という驚異的なリーズナブルさゆえ(廉価ラインでないほうのアレキサンダーワンだとこの数倍は軽くしますからねえ…)飛ぶように売れているようです。
私もせっかくだからドレスシャツの一枚ぐらいは欲しいと思ったのですが、あいにくと阪急メンズ館2Fで見かけたときにはすでにシャツに関しては大きめのサイズしか残っていませんでした(次に見に行ったときには、大きめのサイズすら残っていませんでしたが)。

で、先日その『T by アレキサンダーワン』のTシャツを古着屋で見つけまして。あまりの早さに驚いたわけですが、そのTシャツがまた結構よれよれになっていて二度びっくり。
今年の春夏シーズンに発売されたということは、まだ一ヶ月ぐらいしか経ってないんじゃないかと思うんですけども、その短期間にいったいどれだけヘビーユーズしていたのでしょうか。おしゃれキッズの妄執おそるべしです。

それよりもまあ、そんなよれよれになっている定価8000円のTシャツに6000円という高値がついていたことが一番の驚きだったわけですけども……今が旬のブランドということで、求めている人が多いのでしょうね。


そんなわけで森光年なんですが、最近ちまたではユニクロなどの安価な服ばかりが売れるという風潮に変化がおきているようで。
前述のアレキサンダー・ワンの廉価ラインだけでなくルイ・ヴィトンのデザイナー、マーク・ジェイコブが手がける廉価ライン『マーク by マークジェイコブス』など、ラグジュアリー(贅沢)ブランドほどではなけいけれどそれなりに高価、そしてそれなりにおしゃれで高品質というブランドが好調に売り上げを伸ばしているようです。

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雑記 | 2010/05/19(水) 20:33 | コメント(0) | トラックバック(0)

めがねの話
《大浜サキ》
もともと私は一日じゅうメガネをかけて過ごしてるんですが
ずっとモニタを凝視している生活を送っているせいか、
だんだ~んと視力が落ちて、メガネの度が合わなくなってまいりました(汗)

そんな状態でもメガネを新調するお金がもったいないので
数年にわたって放置していたところ、とうとう映画の字幕も見えない状態に・・・
おかげで行く行く言ってたGWにも映画を見れなかったよ!

というわけで、重い腰を上げてメガネを新調するべくメガネ屋さんに行ってまいりました。
(視力低下より字幕が見れない方が危機感があるってのもアレですが)

んで、メガネ屋さんをぐるぐる回ってみたはいいけれど、今のメガネって
ほとんどシルエットが決まってますね。
今をときめくジョニー・デップのおかげでいわゆるウェリントン型が増えてるかと
思いきや、ほとんど皆無と言っていいほど見当たらない。(彼のポスターはあったw)
ああいうデザインのは安売りの大衆店よりも、伊達眼鏡をよく置いてる
ファッション系の店にあるのかもしれません。

そして、この数年市場を席巻している長丸レンズ+やや太めの縁という流行は
まだまだ息が長いようです。
ちょっと変化したのは、基本は長丸なんだけど少し角ばってるタイプ
メインで押されているあたりかな? ちょっと釣り目な感じです。
しかし私は、妥協倶楽部内でまるで受験生だの浪人生だの言われ続けているので
これではガリ勉イメージ(※外見だけ)が加速してしまっていけません(笑)
中には角ばりが発展して五角形になってるものもわりとありましたが、
私がかけるとウルトラセブンにしか見えなんだ・・・
後は各社ともカラバリやフレームのこまごまとした装飾を増やしてる感じ。
やたら見かけたけど、これはさすがに何年も使えないなあ。

それと、今は流行も過渡期というか準備期間的な時期なのか、
テンプル(指で持つ部分)はぶっとい状態のまま、
リム(レンズの周り)だけは細いという、
“黒縁ガッシリ系”と“長丸ほっそり系”の折衷案みたいなデザインを一番よく見ました。
テレビで見るタレントの方も今はこれが多いかな?
貧相な予算で選択肢もほぼ無かったので、私も結局このタイプを
買う事とあいなりました。

・・・だけど、これで1年後に別の流行が爆発したりしたらヒサンだよなあ。
間の悪いタイミングでの新調になったものです。

雑記 | 2010/05/17(月) 23:52 | コメント(0) | トラックバック(0)

日々雑感
《風見鳥 渡》
どうも、本職が週休二日制に戻った風見鳥です。戻ったといっても暫定的で部署によってはワークシェアリングを続けています。
うちの部署は基本的に大量生産を前提に計画されたラインで、小数の品物は基本的に外注まかせです。が、この不況なのでなるべく社内で作ろうっていうんで、効率が落ちますがフル稼働でせっせと少ない品物作ってます。
ただ、外注に頼っているのはだいたいうちの部署ぐらいで、他の工程はほとんどすべて社内でまかなわれているので、うちの部署が忙しいといっても生産量は依然として少なく、他の部署は暇を持て余しワークシェアが続けられているというあんばいです。
アメリカの景気は持ち直してきているようですが、ヨーロッパにはまだまだ爆弾を抱えている国があるようなので、まだまだこの状態が続きそうな気配です。

さておき、最近ネット上でこんなの読み始めました。

魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」

和製ファンタジー(主にドラクエ)のパロディーといえば、以前ここでも紹介したことがある、有志で漫画も描かれた「魔王はなかまをよんだ!~」を思い出しますが、これは短編であるのに対して、今回のものは長編となっております。
2chに投稿される作品は、「登場人物名が普通名詞」「情景描写が皆無」など、およそ小説未満のADVくずれの代物で、よくいえば気軽に読め、悪く言えば稚拙な文章で今回のものも、その例にもれないものですが、作者の豊富な知識とそれを料理するセンスが抜群によく、登場人物達のセリフも回を重ねていくごとによくなっていき、2ch形式の文章が一種の味わいにまで感じられるようになったら、あなたはコレに夢中になっていますw
いやー、これもぜひ漫画で読みたい。でも結構な長編な上に画力も相当いると思われるから、難しいだろうなぁ。

雑記 | 2010/05/14(金) 21:57 | コメント(0) | トラックバック(0)

ロバート・ロドリゲス監督 ダニー・トレホ主演の奇跡の映画『マチェーテ』
《森 光年》
十字架にかけられたあとのイエスの体を包んだとされる『トリノの聖骸布』が十年ぶりに公開されたそうで。
おもえばトリノでオリンピックが開催されると聞いたとき、「あの聖骸布で有名なトリノで!?」とひとりテンションの上がっていたオーパーツファンの私でありました(キリスト教徒の人たちが大切にしている聖遺物をオーパーツ呼ばわりするのもなんですが)。
が、蓋をあけてみれば聖骸布の話題が人々の口にのぼることなどとくになく、まるでそんな布などありませんといわんばかりにつつがなくトリノオリンピックは終了を迎えてしまい、たいへん寂しい思いをしたものであります。
それをなぜ今更……という気持ちがないでもないですが、まあ、いろいろ事情もあるのでしょう。これを機に、聖骸布の存在が少しでもメジャーになればと思います。


そんなわけで森光年なんですが、当ブログでは大浜がよく映画関連の話題に言及していますけども、今回は私がロバート・ロドリゲス監督の新作について書かせていただきたいと思います。

ロドリゲス監督といえば、彼の撮ったプレデターの新作が7月に全米公開される予定なんですが、じつは今年はそれ以外にもうひとつ新作が公開されるそうで。製作発表は三年も前に行われていたようなんですけど、恥ずかしながら私はつい最近までその作品の存在を知りませんでした。

そもそもの始まりは、2007年に公開された『グラインドハウス』においてロドリゲス監督が製作した実際には存在しない映画の嘘予告編だったそうで。『マチェーテ』という名のその架空の作品を本気で長編映画として製作してしまおうというユニークな試みです。
とりあえず、『グラインドハウス』で使用された嘘予告編がYouTubeで見つかったのでご覧くださいませ。

Machete Trailer


いやあ、どうでしょう皆さん。このチープさ、そしてバカっぽさ。
スクリーンで映画を見ることのなくなって久しい私ですが、これをこの通りに長編にしてくれるんだったら迷わず映画館に直行しますね。

まず、ダニー・トレホが主役のアクション映画という時点で、こみあげてくる笑いを抑えきれません。ロドリゲス映画の常連脇役であり、『デスペラード』では投げナイフでバンデラスをあと一歩というところまで追いつめたにもかかわらず味方に撃ち殺されてしまう無口な殺し屋の役を怪演していたダニー・トレホが、まさか主役の座につこうとは!
グラインダーでマチェーテ(山刀)を削るトレホ! 滝つぼでトップレス美女とたわむれるトレホ! バイクにガトリングを装着して爆炎を背に飛翔するトレホ! どのシーンも奇妙な違和感が笑いをさそいます。
相棒の神父役を真面目くさった顔で演じるチーチ・マリンも最高ですね。

さて、この『マチェーテ』の長編映画版なんですが、じつはキャストがすごく豪華なのです。なにしろ悪徳上院議員としてロバート・デ・ニーロ! 麻薬王の役でスティーブン・セガール! さらにはマイアミバイスでおなじみのドン・ジョンソンまで登場してトレホの前に立ちふさがるというのですから、主役と悪役のネームバリューがあきらかにアンバランスです。どんな映画になるのか楽しみでしょうがない。

懸念があるとすれば、どんな映画もそれなりに優等生的な作品に仕上げてしまうロバート・ロドリゲスの職業監督気質でしょうか。盟友タランティーノのような、やりたいことをやりたいようにやる奔放さが彼にも多少はあってもよいと思うんですが。
あと、こんな売れなさそうな映画が果たして日本で公開されるのかという心配もありますが、日本人の大好きなセガールが出ているのなら大丈夫、と信じて待ちたいと思います。
 
 
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雑記 | 2010/05/11(火) 20:35 | コメント(0) | トラックバック(0)

四畳半神話体系
《大浜サキ》
前のアニメ雑感では書きもらしたけど、
ノイタミナ枠の「四畳半神話体系」がやたらと面白いです。
ただでさえ4月アニメはわりと豊作だと思っていたところへ、最後に
今期トップに踊り出てきました。

とにかくマシンガンのようにべしゃりまくるモノローグとレイアウトが楽しいカメラワーク、
アングラで奇っ怪な登場人物たちが愉快でしょうがないです。
劇中の一服の清涼剤である明石さんも変カワイイ。あ~、こういう人いるいる!
「あなたを全力でダメにします」と公言してはばからない
悪友・小津の声や妖怪のような風貌もベタはまりで見ていて飽きません。

IFネタの物語なので何度も同じ時間軸で色々なサークルを
渡り歩く様子を見られるわけですが、
私は大学のサークルというものにはとんと縁が無かったので
そのへんを疑似体験させられるのも新鮮です。
こないだの回なんて映画サークル内のイザコザがネタだったのでもうたまらない。
主人公の「私」はどこの世界でも不遇のようですね(笑)
絵に描いたようなルサンチマンにまみれた生活を面白おかしく哀しく
描いてるあたりも、下手に共感できてしまって楽しい。
ええ、楽しいですとも!

という訳で、同じノイタミナの「さらい屋五葉」とセットで、
しばらくは火曜日(関西)を首を長くして待つ生活になりそうです。

しかし五葉の主人公のマサ、何なんでしょうあの生き物は。
見てると庇護欲がそそられてくすぐったいです。

雑記 | 2010/05/09(日) 23:40 | コメント(0) | トラックバック(0)

日々雑感
《風見鳥 渡》
どうも松田優作です(ジュリーでもOK)。友人宅に遊びに行ったとき、ぼくを見た友人の第一声が「松田優作に似ている」でした。ちなみに、パーマ当てた後のぼくの姿を見た美容師の従姉妹の感想が沢田研二。
ああ、やっぱりぼくって日本人なんだなぁと変に納得した今日この頃みなさんはどうお過ごしでしょうか?(ぉ
今日の大阪は大変蒸し暑く、ぼくが働いている工場内の空調は現在冬仕様のため当然冷房は入らない(よく知らないが、けっこう大型の施設で専門の人が切り替える必要があるらしい)。
なので、今日のところは窓全開にして仕事しておりました。でも明日からまた冷える。
この頃の極端な温度差は体壊すわ~、二人ほど友人が体調悪くして寝込んでしまったので、体調管理には細心の注意を。

さておき、以前に紹介したことがある「真実の魔法少女」というWEB漫画ですが、最近になってこの漫画が商業連載されることが決定したという衝撃のニュースが作者当人のHPで発表されました。ここしばらく更新が途絶えていたんですが、おそらく商業化の話のすり合わせが行われていたのだろうと思われます。
それにしても、本になったWEB漫画はあれど、商業誌連載とは初ではないでしょうか。
どこで連載されるかなど、まだわかりませんが、ぼくとしては応援したいですね。
しかし、ひとつ問題があるとすれば、その関係でWEB漫画が打ち切り終了になってしまったこと。しかも超気になるところで。
もう、久しぶりにレイニー止めを食らった気分ですよ! しかも、もし月刊誌連載になった日には続きが数年後だってありえる! おお・・おおお・・・。
まあ、ぜひ紙面で見たいという気持ちもあったのでいいんですけどね(血涙。

雑記 | 2010/05/06(木) 22:15 | コメント(0) | トラックバック(0)
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