《風見鳥 渡》
今日はむちゃくちゃ冷えましたね、どうも風見鳥です。 ぼくは今週末に毎年恒例のスキーへ行く予定なのですが、その時期には天候が穏やかになるという話を天気予報から知ってほっとしております。もし一週間天候不順がズレていたら間違いなく中止、あるいは車の中で立ち往生していたことでしょう、おぉ怖っ! あ、天候が良くなったら良くなったで、雪崩の危険があるのか・・・。スキー場で雪崩の事故があったって言うしなぁ、うっかり滑走禁止の場所に入らないよう気をつけよう。 それはさておき、ここんところゲーム製作で忙しかったりしてあんまりゲームの情報を集めていなかったのですが、どうも今年のゲーム業界は気がつくと大きな動きがまとまって動き出している感じがします。 ことエロゲー業界に限って言えば今年は大作や注目作のオンパレードですね。 keyやTYPE-MOONの新作は言わずもがな、アリスソフトの「大帝国」に「化物語」のキャラクターデザインでますます勢いづいた渡辺明夫氏と、そらうたや智代アフターを手掛けたフミオ氏がタッグを組んでキャラデザを務める「グリザイアの果実」。 エロゲーとして復活を遂げる、あの名作「久遠の絆」に、18禁ではないものの大幅なシナリオ追加が行われる「CROSS†CANNEL」。 そしてついでにといっては何ですがアクアプラスから話題となっている格闘ゲームはもちろんのこと、最近では新作発表があったりして盛り上がっております。 いやはや、まじめに話題拾ってないのにこれだけ聞こえてくるんだから、調べればもっと沢山でてきそうだなぁ。 お金はもちろんだけど、ぼくにゆっくりゲームを遊べる時間をください。ううむ、なぜワークシェアリングをやっていた時に出ないんだ・・・、とほほ。 |
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《森 光年》
一昨年、たまたま大阪心斎橋のアメリカ村三角公園で試合をしているのを見かけて以来、応援しているインディーズのプロレス団体がありまして、現在は『プロレスリング紫焔』という名称で年に数度の有料興行と、大阪の電気街・日本橋でんでんタウンでの月例の無料興行を開催して毎度好評を博しておられます。 で、その『紫焔』さんの今年最初の無料興行がこの週末の土日(つまり明日から)に開催、しかも私の一押しであるところのマロ栗山選手がひさしぶりに日本橋のリングに上がるということで血わき肉おどっていたのですが、なんと、日曜に行われるはずだったマロ栗山選手出場のタッグマッチが急遽中止に…… 大ベテランであるマロ選手とタイガーハート選手が、ともに若手を引き連れて激突するという興味ぶかい一戦だっただけに、ほんとうに残念でなりません。 とはいえ興味ぶかい試合は他にも目白押しですので(土曜日のメインでは団体のエース二名がひさびさに激突します!)、この週末はとくに予定もないという大阪在住の皆さま、日本橋でんでんタウンに足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。 今までプロレスに縁遠かったという方も、この機会にぜひ。お笑い要素もいっぱいで楽しめることうけあいです。 開催場所は大阪日本橋でんでんタウン、ニノミヤ跡地の日本橋四丁目劇場(大阪府浪速区日本橋4丁目11-15)という名の空き地(駐車場?)ですので、またぞろ寒波が襲来するというこの週末、防寒はしっかりしていったほうがいいと思います。 半裸でリングに立つ選手の皆さんも、けがにはどうかお気をつけて。 そんなわけで森光年なんですが、大ヒットしてますねえデヴィッド・フィンチャーの映画『ソーシャル・ネットワーク』。 あの映画のテレビCMで使われている曲、よく聴くとレディオヘッドの『Creep』なんですね。聖歌隊みたいな女声コーラスにアレンジされているので最初は気づきませんでした。 で、ちょっと気になって調べてみたら唄っているのは『スカラ・アンド・コラシニ・ブラザーズ』というベルギーの少女合唱団だそうで。ポップスやロックの楽曲のカヴァーでよく知られている人たちのようです。 Scala & Kolacny Brothers - Creep (Radiohead cover) |
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《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。今日は墜落天使のプレス委託用マスターCDを作ってました。委託先は有名な「もえCDプレス」さんの所にしようと決まりまして、メンバーはその準備に追われております。 ちなみにかのプレス屋さんですが、商売相手が個人、それも一般人であることを考慮してあって、発注の仕方が非常にわかりやすくQ&Aも充実していて僕らのような初心者には非常にありがたいHPになっています。さすが大手になるだけあります。 そんなわけで、ぼくの大雑把な予想では、おそろく同人ショップへの委託は2月下旬あたりに開始されると思います。どうぞそのときはよろしくお願いします。 さて、またもやフラッシュゲームの紹介ですが、今回は二つ。 ブラックスペース http://jp.jokeroo.com/games/shooting/black-space.html 全方位シューティングゲームです。まあ出来はそんなにいい物とは言えませんが、操作性が独特で楽しめました。機体操作はマウスで行い、クリックで射撃位置固定。1、2、3でアップグレードなどした特殊武器を青色のゲージを消費して使用します。 シンプルRTS http://mogera.jp/gameplay?gid=gm0000000893 名前の通り、シンプルなリアルタイムストラテジーです。この手のゲームの基本が押さえられていて、初心者にも遊びやすいものになっています。 が、若干兵士達の操作がやりにくいと感じましたけど、そこはご愛嬌ということでw |
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《森 光年》
私がよく行くスーパーの店内BGMはどうやら有線でないらしく、いつもおなじJ-POPの曲がかかっていたりして店の誰かの趣味が反映されている感じなんですが…… 誰だ!? 小公女セーラのエンディング流したのは! 小公女セーラ ひまわり (下成 佐登子) ナイス選曲です、ありがとうスーパーの人! 大ヒットしたこのアニメ、「弱虫は庭に咲くひまわりに笑われる」という印象ぶかいフレーズが当時のアニメ雑誌の投稿欄でネタにされたりしてましたっけ……なにもかもがなつかしい。 セーラの黒タイツに欲情する、というような内容の投稿もあったりして幼かった私は信じられないような気持ちになったものですが(あんな可哀想な物語のヒロインに欲情するということが理解できなかったのです)、そんな純真な少年もいまやすっかり薄汚い大人になってしまいました…… そんなわけで森光年なんですが、このあいだの三連休に新年会といいますかコミケの打ち上げといいますか妥協倶楽部一同とともに最近お気に入りの喫茶店に行ってまいりまして。 『喫茶 星霜』というそのカフェがかなり良いらしいとは以前から聞いていたのですが、ようやく行けたのが昨年の暮。それから短いあいだにもう三回ほど訪れているでしょうか、うわさ以上に素晴らしいお店です。 |
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《大浜サキ》
毎日寒いですね。特にこないだの大寒波は冬眠したくなるレベルで閉口しました。 が、アニメの新作もだいたい見たのでさっそく第一印象でも。 ・まどかマギカ 平凡な魔法少女ものから始めて、だんだん異質にしていくのかと思ってたら最初から真っ黒な シャフト作品で笑ってしまった。異空間の表現もイヌカレー演出全開でいいですね。 “魔法少女”と“魔女”を区別して描いてるのが何かありそうでワクワク。 無数のマスケット銃を駆使して戦うなど、魔法少女らしからぬ刺激もあって面白いです。 ・これはゾンビですか? どういう作品か調べないまま見たら、ギャグのテンポが素晴らしく良かった。 どこかで見たようなテンプレキャラ・テンプレ設定のオンパレードだけど、その過剰な乱発ぶりが いっそ心地よいくらい。 グロ度の思い切りの良さや、襲ってくる怪人の突き抜けたバカバカしさ、 濃厚な“男の”魔法少女シーンなど制作者のノリの良さが伝わってきます。 ・GOSICK 題名から伝奇色が濃いのかと思ってたら、ちゃんと推理するミステリでした。 ですが、一話のトリックを見る限り科学捜査の無い時代の推理方法で、トリックの組み立てよりも 出てくるガジェットのロマンを追求する作品だと感じました。あとゴスロリ少女w いかにも無気力そうな主人公だけど、きちんと自分の要求は通し、意外と行動派なのはいい感じ。 (これはISもそうでした) ・レベルE バカ王子の声がいい感じにうっとうしくて安心(笑) 一話の段階では右から左にアニメ化した感じだけど、普段の会話がコントのような作品だけに クスクス見れるのは良かった。あとは、今後の展開をどう映像に起こすのか楽しみです。 ぴえろの色使いはテガミバチを見た時は今風になったと思っていたのだけど、 レベルEで古い色使いに戻ってしまった・・・夕方アニメみたい。 ・IS インフィニット・ストラトス のっけからハーレム全開の学園展開に、思った以上にかる~いお話なんだなと・・・ それでも戦闘シーンのCGは、劇場レベルだったマクロスFやアクエリオンに肉薄していて驚き。 と思ったら、上記作品のオレンジだし。特に姿勢制御のモーションが細かすぎです。 音楽の七瀬光は、いつもならオーケストラの所をハウス調にしていてつくづく器用だと思いました。 映像クオリティのわりに、一番肩の力を抜いて見られそうです(笑) 冬アニメではまだ大トリの「フラクタル」をチェックしてませんが、 目を配っていた範囲ではどれもそつのない一話でした。 |
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《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。年始からずっと私用でバタバタしていてやっと落ち着いた感がある風見鳥です。まあ、墜落天使のプレスCDの話を詰めないといけないので、まだ気持ち的には落ち着かないのですがw 正式な頒布時期がきましたらお知らせしますね。 さてそんな中、遊びました予約通販で買った「うみねこの泣く頃にEP8」。いやー、見事に話しにオチをつけましたね。 ただまあ、最後まで直接的な真相は明かされなかったので、賛美両論分かれそうな感じなのですが。 でもぼく的にはゲーム全般を通して楽しめましたし、推理物の常識を打ち破ろうと果敢に挑戦する製作者の姿が見えるようでした。 さてはて、次回作はどうするんでしょうねぇ、うみねこほど複雑怪奇(推理部分はさておき)でありながら綺麗に纏め上げたその構成力と物語に匹敵するものが今後作れるのかどうか注目したいところ。 まあ、当面は作者がかかわっているkeyの新作に注目かなw あとはいつものフリーゲーム紹介を Robo Rampage http://www.miniclip.com/games/robo-rampage/jp/ ロボットを操作して敵を破壊していくアクションシューティング。操作は方向キーでジャンプなどの移動を行い、マウスで照準、左クリックで武器発射。ホイールを操作すると手に入れた武器をチェンジできます。 いやー、これがなかなか難しい、二体目のボスを倒すのでやっとですわ。でもなかなか操作性がいいのでイライラせず遊べます。暇つぶしにどうぞー。 |
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《森 光年》
先だっての冬コミでお隣のブースになったサークル『Project-Kaguya』の絵師であるコーモさんが『墜落天使』のヒロイン、胡桃を描いてくださいました!(→pixivへのリンク) ありがとうございます。こんなに可愛く描いてくださって、望外の喜びです。 ゲーム製作はひたすらにつらく苦しく報われることのことの少ない行為ですが、こうしてイラストやご意見ご感想をいただけると続けていてよかったと心から思います。 コーモさんとはコミケ会場でジト目キャラ萌えについて話が盛りあがり、この人ならもしやと思って『墜落天使』をお渡ししたのですが、やはり胡桃の萌え要素を汲みとっていただけたようで感無量です。キャラとしてマニアックすぎたのか、胡桃に萌えたと言ってくれる人はあまりいなかったもので…… 見てのとおりコーモさんはとても可憐な少女を描かれる方で、しかもpixivに公開されたイラストを拝見すると魂の兄弟なんじゃないかというくらい私と趣味が共通しているので製作中のゲームの完成が楽しみです。 そんなわけで森光年なんですが、みなさま先だっての三連休はいかがお過ごしでしたでしょうか。わたしはといえば、ひさしぶりにあちらこちら遊びまわって羽を伸ばしてまいしました。 1月9日には大阪は南船場の御堂筋沿いを自転車で走っていて、こちらを追い抜こうとしてきた自転車に斜め後ろから体当たりされて自転車が大破したりといった災難もありました(さいわい怪我はありませんでした)。 近畿地方では1月10日前後に十日戎(えびす)という祭礼が行われますが、えびす神社の総本山である西宮神社(10日早朝の開門と同時に人々が本殿めがけて疾走する福男選びが有名ですよね)の周辺では9日の夜にはえべっさんが市中をまわるため人々は物忌みをして外出を控えるという諸星大二郎の漫画みたいな風習があったそうですが、まさか兵庫の西宮から遠く離れた大阪南船場で昼の日中にえべっさんの神罰がくだろうとは…… さておき、修理不能となった自転車を押して3時間かけて歩いて帰りました。こいつは春から縁起がわるいぜ! しかし、ひさしぶりに心斎橋のアメリカ村をぶらぶらしてみるとあちらこちらで流れてますね、昨年末に発売されたカニエ・ウエストのニューアルバム『マイ・ビューティフル・ダーク・ツイステッド・ファンタジー』の曲が。 Kanye West - Runaway (Video Version) ft. Pusha T ↑以前に貼ったばかりですが、いい曲なので再掲 音楽界を牽引するトップアーティストにしてトッププロデューサーでありながら日本では比較的無名なカニエですが、絶滅危惧種のBボーイがいまだうろうろしているアメリカ村あたりでは大人気のようです。 このアルバムはヒップホップの枠を超えてほんとうに素晴らしいので、もっと一般に知られてもよいと思うのですが。 カニエといえば、彼がいち早く目をつけて高い評価をしていたレディ・ガガのCDが某所のCD屋の新春ワゴンセールでスーザン・ボイルのCDとならんで値引きで売られていて切なくなりました。 おなじいカテゴリに入れてやるなよ、スーザン・ボイルみたいな一過性の流行りものと。 ちなみに、そのとなりにはDVD3枚3000円のワゴンもあったんですが、そこに『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』と『続・夕陽のガンマン』が無造作につっこまれていました……『フォース・カインド』とかと一緒に…… その店はセルジオ・レオーネに対してなにか含むところでもあったのでしょうか。 ほかにも三連休には大阪は天満橋にある素晴らしい喫茶店に妥協倶楽部一同で行ってきたりもしたんですが、そのお話はまた次の機会に。 |
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《大浜サキ》
最近はハリウッドでもオカルトのネタが出尽くした感がありますが、 毛色の違う組み合わせの映画を見つけたので、予告編をご紹介。 って、またしても日本公開が危ぶまれそうな作品なんですが。 Beastly 成功の絶頂期にあるお肌つやっつやの若者が、魔女 or ジプシーぽい女性を邪険にした ばっかりに醜く姿を変えられ人生転がり落ちてさぁ大変、という この展開だけでもここ数年5~6本見たような気がします(笑) こういうのが好きな私でもこの導入はさすがに食傷気味・・・ が! この映画はそれで魔女コワイコワイな話に進むのではなく、 ロマンス映画の世界に切り込んでるのがいいですね。 ある意味、今風の美女と野獣なんでしょうか。 コンプレックスの強い男子のひそやかな願望を具現化したような 「自分を分かってくれる地味系女子・変わり者の友人」という構図に 「バッファロー'66」と同根のものを感じる映画です。 まあ、エレファントマンのリンチ監督やバットマンリターンズのバートン監督のような 血涙を流しながらルサンチマンを叫んだ世代には「なんてヤワな奴らだ」なんて 思われそうではありますが。 こういう夢見る感じの優しいオカルト映画、嫌いじゃないです。 それにつけても、最近は向こうの若者を主体にした低予算オカルト映画が流行ってるようで、 似たような趣向の映画がワラワラ沸いてるのを見ては、 あぁ世の中不景気になるとオカルトが流行るというのは本当だなぁ、と思う 今日このごろです。 先行きの見えない不透明感がオカルトを親身に感じさせるのでしょうか。 関係ないですが、最近驚いた事・・・ ここの記事で二回も取り上げたザック・スナイダー監督の新作映画、 「Sucker Punch」の邦題が決まったようです。 その名も、「エンジェル・ウォーズ」。 エンジェル・ウォーズ・・・ エンジェル・ウォーズ・・・っ!? 「Sucker Punch」のどこをどーしたらっ!? いやまあ、映像見たまんまのタイトルなのは分かりますけども、 なんともスラング感の無い当たり障りのない題名にしたもので、っていうか こんなくそダサい邦題にしたのはどこのどいつだぁっ! |
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《風見鳥 渡》
どうもあけましておめでとうございます、風見鳥です。コミケからもうすぐ一週間ほど経ちますね、時間経つのはやいっす。 それにしても今回のコミケは過去最大の動員数を記録したそうで、あの寒空の下にもかかわらずたくさんの人が集まり文字通り会場内は熱気に包まれていましたよ。 今回のコミケはWoSさんのスペースをお借りしましたが、右隣のサークルさんが偶然にも去年の夏のコミケで隣り合ったProject-Kaguyaさんでした。 WoSさんの時も二度ほど隣り合ったときから交流が始まりましたが、これはもしや何かのフラグか!? ・・・冗談はさておき、かのサークルさんが作られているゲームは近未来を舞台にしたADVで、かぐや姫伝説をお話に絡めるようです。 これだけではどんなゲームになるのかさっぱりわからないと思いますが、会場で配られていたチラシから読み解くに、超文明をもった人類以外の「何か」を巡る物語のようです。まだ公式HPではゲームの情報は皆無といっていいのですが、原画師のコーモさん(要pivivアカウント)のところでいくつかのビジュアルイメージ等が見れるのでよろしければ覗いてみてください。 さておき、今回のコミケでは軍資金も少ないということもあり、スペースを眺めるだけで購入を控えようと思っていたのですが、一つ(正確には二つ)だけうっかり買ってしまったゲームがありました。それがこれ。 東方紅魔迷宮 http://www.banshee.jp/product/meikyu/ ホームページTOP http://www.banshee-soft.jp/ CMムービー ファミコン世代の人なら知っているであろう国産パズルの古典、涙の倉庫番やフラッピーを起源とするパズルゲームです。まあぶっちゃけエッガーランドですw 公式HPで体験版が遊べますのでやってみてください、けっこう楽しいですよ? コミカルな紙芝居もいい味を出していてゲーム内容も同人とは思えないほどレベルが高くやり応え十分です。 ちなみに、すでに第二弾である東方大紅魔迷宮(ブログに体験版があります)が製作されて頒布されています。ぼくは第一弾と合わせて二つ買ったんですよ。 ずっと以前に体験版を遊んでいて面白いと思っていたのですが、買う機会がなかなかなくてここまでずれ込んだのですが、コミケで見かけた上に続編まで出ているとあっては買わずにはいられませんでした・・・。 また東方絡みですがまだまだ面白そうなゲームがあったりしますし、楽しみが続きそうですわ~。 |
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