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公開されてたよパンドラム
《大浜サキ》
先日久しぶりにソフマップをうろうろしてたらば、店頭で新しいDVDの発売に合わせてか
面白そうなSF映画のPVが流れておりました。

しばらく眺めてたら、なんと「パンドラム」じゃないですか!
以前の記事で「日本はスルーされた」と書いた映画だったんですが、こりゃ全くの間違いで
ちゃんと昨年の10月1日に公開されていたようです。
まあ映画が映画だけに、2週間程度の小規模公開だったのでは・・・と想像しますが、
小屋には掛かってたんだなあ。まったく気づきもしなんだ。
これはうっかりしてました。

というわけで日本語の予告編をペタリ。


物語の舞台は、資源戦争で滅亡しかかってる地球から他の惑星に移住すべく
旅立った宇宙船エリジウム号。
その密室内で起こる、冷凍睡眠から目覚めた人間同士のパニックによる争いと、
未知の怪物から生き延びる為のサバイバル・・・という、
B級SF映画好きには見慣れたシチュエーションの映画ですw
未来のノアの箱舟っぽい設定で、乗員がその事を知らされていなかったというのが見所かな?
頭を抱えた乗組員にザバーンと水しぶきがかかってるシーン、
何が起こってるのか気になります。

ただこの映画、公開時にはすこぶる評判が悪かったようで、久しぶりのデニス・クエイドの主演作
というわりにあまりパッとしなかったようです。
この映画をプロデュースしたポール・W・S・アンダーソン
宇宙での密室ホラーの傑作「イベント・ホライゾン(`97)」の監督で、そのイマジネーションの
インパクトは低予算にもかかわらずA級映画をしのぐ勢いとセンスだったものですから、
この映画にもかなり注目してたんですが期待しすぎたかもしれません。

・・・よく考えたら向こうの映画は有名監督がプロデュースしたと言って
無名監督の作品をヨイショする事がままあるけど、それがちゃんと面白い例はあまり無いなあ。
成功例はスピルバーグがプロデュースしたロバート・ゼメキス監督の
バック・トゥ・ザ・フューチャーくらいかもしれません。

雑記 | 2011/02/27(日) 23:55 | コメント(0) | トラックバック(0)

日々雑感
《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。大阪ではついこの間まで気温が5度まで下がっていたのに、今週に入っていきなり15度以上の小春日和が続いていて、なかなかに落差が激しいです。
とはいうものの、朝はまだまだ寒いので暖かい上着は欠かせないのですが。

さておき、ひさびさフリーゲームの話題でも。

「ドロップタワーディフェンス」
http://beat.web6.jp/Flash/DropTD/

ただいま絶賛更新中のゲームです。いわゆる防衛ゲーですが、従来のものより少し変わっていて、上からタワーを落として積み上げていく仕様になっています。
襲ってくるモンスターは地面に沿って進軍してきますが、壁を設置したりするとそれに沿って進んでくるので、その特性を利用しながらタワーを設置するといい感じです。


「Pogo Swing!」
http://armorgames.com/play/10551/pogo-swing

資金を貯めて行きブランコをバージョンアップさせて長い飛距離をめざすゲーム。購入を進めて最後には衝撃のラストがまつていますw
操作は←→キーがブランコを揺らす・飛び出したときの姿勢の制御で、スペースキーで飛び降りや購入すればカイトの操作ができます。まあ、初めは落下しても進むことができるホッピング(Pogo Stick)を買うことがお勧めです。・・・ふと思ったけれど、今の世代の子供たちはホッピングって知っているのかしらん?
どうでもいいですがこのゲーム、クロスチャンネルのあのフラッシュゲームを思い出させますねぇ。
新しくゲームが出ることだし久しぶりに遊ぼうかなw

雑記 | 2011/02/24(木) 22:57 | コメント(0) | トラックバック(0)

レディオヘッド四年ぶりの新曲『Lotus Flower』
《森 光年》
レディオヘッドが四日目の17日、Twitterの公式アカウントで「渋谷 ハチ公広場 金曜日 18時59分」と日本語で謎めいた発言をしたことでさまざまな憶測をよびまして。

で、あろうことか翌18日の金曜に本当に渋谷ハチ公前でゲリライベントをやろうとしたそうなんですが、当然といえば当然ですがこれは安全保安上の理由で中止に(本当にやっていたら渋谷の街は年明けどころではない大パニックになっていたでしょう)。
その代わりなのかなんなのか19日からダウンロード販売が開始される予定だったニューアルバムを前倒しで発売しちゃったりと、ここ数日いろいろお騒がせな彼らでありました。


というわけで森光年なんですが、そんなレディオヘッドが16日にニューアルバム内の一曲『Lotus Flower』のPVをYouTubeの公式ページで公開しまして。



トム・ヨークめっちゃ踊ってる! 四十代にしてこのレディ・ガガ顔負けの切れのある動き!(ガガさんはライブ映像で見るとバナナマン日村さながらの鈍重そうな外見と切れまくりのダンスとのギャップに驚かされます)
っていうか、なにやってんですか大御所アーティストが。『No Surprises』のPVで水責めにあっていたころと変わらぬ体張りっぷり。さすがです。

それにしても、まったくお金のかかってなさそうな動画ですごいですね。
レディオヘッドといえばそれはもう音楽業界屈指の成功者の一員なんだからもっと金にものをいわせて世界的トップデザイナーに衣装を担当させて30分のプロモーション映像を自分で監督したりしてほしいものです。ええ、もう誰かさんみたいに。

まあ、そんなことしちゃったらもうレディオヘッドでもなんでもないですが。
前作『イン・レインボウズ』でも髪の毛ぼさぼさのだらしない私服姿でスタジオ収録するメンバーの姿を撮った(という設定の)動画を公開したり、ファンから投稿をつのって気に入った映像を公式PVに認定したりしてましたし。そんな大御所になっても手作り感あふれるレディオヘッドが大好きです。

Radiohead - Reckoner (Scotch Mist Version)

クールに、しかし懸命にレモン型マラカスをふるジョニー・グリーンウッドが素敵。
 
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雑記 | 2011/02/21(月) 20:48 | コメント(0) | トラックバック(0)

エイリアン5→プロメテウス
《大浜サキ》
ども、今週に入って関西ではさすがに少しだけ温かくなってきました。
少しホッとしている大浜です。

さておき、つい最近知ったのですが、だいぶ前からリドリー・スコット監督が
企画を進めていた「エイリアン5」が、「プロメテウス」というタイトルの
オリジナル作品になったと聞きました。これはビックリ。
エイリアン5は元々シリーズの前章として描かれるとか、
2部作になるとか言われていてどうなることかと思ってたんですが、また意外な展開です。
公開は2012年6月のサマームービーとして予定されているとか。
って、早っ!?

企画を進めているうちに脚本がどんどん変わっていって別物になったらしいけど、
エイリアンシリーズとしての面影は残ってるのだそうで、それはそれで楽しみが増えた感じです。
というか、個人的にはこのシリーズは毎回新しい監督を入れて作風を変えていくのが
醍醐味だと思ってたので、スコット監督で仕切り直しとか
保守的な感じがして嫌だったんですよね。
なので、むしろスコット監督の新作として見られる方が何倍も嬉しかったりします。
スコット監督がSFホラーに帰って来たとか、それだけでも燃えるじゃないか!

それにしても気になるのはこのタイトル。
スコット監督といえば、初代エイリアンで
宇宙貨物船ノストロモ号や脱出艇ナルキッソス号など、メカ類の名が
神話ベースになっていました。プロメテウスも船の名前だったりするのでしょうか。

あの象徴的な初代エイリアンをデザインしたH・R・ギーガーも
エイリアン5に参加していたと聞くし、それも引き継がれているのか滅茶苦茶気になるところです。
いやいや楽しみ。

それにしても、前作のエイリアン4からもう13年も経ってるんですね。
時間が経つのは早いなあ。

雑記 | 2011/02/19(土) 23:55 | コメント(0) | トラックバック(0)

日々雑感
《風見鳥 渡》
どうも、ここんとこ仕事が忙しく残業が続いている風見鳥です。まあその原因の半分以上がこれまでの残業禁止令や、外注へ出さず、本社工場で極力やろうとして仕事を貯めたツケなのですが。もう無理っすよ! 素直に外注へ仕事を回してくれよ!
そりゃ、まだ景気は予断を許さない状態だけどさ。
報道では景気が回復しつつあると書かれていますが、現状中国だのみなのは相変わらず。うーん、アメリカがもうすこし盛り返してくれないと厳しいようです。

さておき、前に話題にしたアクアプラスの格闘ゲーム「AQUAPAZZA」のPVが公開されましたね。



・・・なんだかすごいデジャヴを感じるw 基本コミカル調なせいか、どうしても某同人ゲームを彷彿とさせますねぇ。
それにしても、久しぶりにメイドロボのマルチを見ました、いやはや懐かしい。
ゲーム史に名を残す「To Heart」の人気を支えたキャラクターで、かつて数多くのオマージュを生み出しましたが、現在では彼女のキャラクター性を受け継ぐものは登場していないですねぇ。
姉妹機であるセリオのような無口・無表情キャラは涼宮ハルヒに登場した長門有希のように散見されるのですが。
まあ、SFでは定番とされるキャラづけで、長い歴史があり一時的に陳腐化したとしても、かならず再評価されるんですけれどね。

話は変わってこんな記事を見かけました。

杉井光「シオンの血族」がエロゲ化
http://www.new-akiba.com/archives/2011/02/_pccatwalk.html

ジンキシリーズのように漫画がエロゲ化した例が最近ありましたが、ライトノベルからエロゲが作られることになるとは。
アマゾンのレビューを見ると、はじめからメディアミックスを前提に作られているそうですが、まさかそこに18禁も視野に入っているとは。
なかなか面白そうな試みですねぇ、すこし動向を注視したいと思います。

雑記 | 2011/02/17(木) 23:53 | コメント(0) | トラックバック(0)

地元・平野の美味しいパンや和菓子『trois 3』『塩伊』
《森 光年》
先だっての三連休初日は、大阪市内では珍しい雪景色が見られて驚きました。
記録によれば三年前にも1センチ以上の積雪はあったようですが、街が銀世界になるほどの降雪となると記憶にあるかぎり十数年ぶりのことではないかと思います。
それでも昼過ぎに天候が回復すると、みるまに雪が溶け去ってしまったあたりはさすが大阪市内、情緒もへったくれもありません。
で、週があけて本日は吹雪のような荒れ模様! 北国の人には鼻で笑われそうですが、まとまった雪が立て続けに降るなど大阪人にとってみれば天変地異というレベルです。おそろしや。


というわけで森光年なんですが、そんな雪景色の三連休の初日、いつのまにか近所にオープンしていたパン屋さんに行ってまいりました。

『trois 3』という変わった名前のこのお店(ショップカードを見ると表面には『3』とだけ書いてあり、裏面には『トロワ』とあるので、『trois』ないしは『トロワ』が正式な店名のようです)、昨年11月にオープンしたそうなんですが、近所とはいえなかなか足をはこばないような裏通りに位置しているため、つい先日ふとしたきっかけで存在を知るまではまったく気づいていませんでした。

で、追い討ちをかけるかのようなタイムリーさで近畿地方限定の婦人向け情報誌『』の今月号のパンとコーヒー特集にてこのお店が取りあげられ、これも何かの運命と思い、雪の降りしきるな初訪問した次第ですが、これが大正解!
築250年という町屋(そんな建物が今まで普通に放置されていたあたり、さすがわが町です)を改装し、立派な門構えにゆったりとした前庭、それを抜けた向こうに店舗がたたずんでいるというこの小粋なブランジェリを訪れるのに雪の日はうってつけ! 雪化粧で飾られた純和風建築の情緒がご近所で満喫できようとは。

で、肝心のパンですがクリームパンやメロンパン、あんパンなど町のベーカリーの定番どころから(珍しいことに高知県の名物・帽子パンもありました)、本格的なフランス風のヴィエノワズリーやバゲット、オリジナルのアイデアを盛り込んだパンまで幅広い品揃え。
クロワッサン(189円)、メロンパン(126円)、抹茶のブリオッシュでホワイトチョコを包んだパン(95円)の三種類しかまだ試していませんが、どれも嬉しくなるくらい美味しくて上品、洗練された味わいはお店の方(美男美女の若いご夫婦で、どちらもパン職人のようです)の土台のしっかりした高い技量を感じさせてくれました。
以前から何度かご紹介している『アップルの発音』もそうですが、こんなパン屋さんがよくぞ辺鄙なわが町に! と感無量ですね。休日の朝の楽しみがひとつ増えました。
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雑記 | 2011/02/14(月) 20:55 | コメント(0) | トラックバック(0)

PS2の黄昏
《大浜サキ》
このところの大寒波は凄かったですね。
大阪では今年初めて雪だるまが作れそうなほど雪が積もり、銀世界が堪能できたは
いいのだけど、寒さに弱い私は2日ほど縮こまって何もできなくなってしまいました。
今年はこれがピークになってくれるといいのですが、はてさて。

というわけで大浜なんですが、最近またPS2のゲームソフトについて調べてます。
ネットでは3DSやらNGPやら、次世代携帯機の華々しいニュースを聞く一方で、
PS2の話など今さらもいいとこですね(笑
でも普段まったくゲームをしない&かつ貧乏な私は、唯一手持ちのPS2ですら
まともに動かせてこなかったので、何か過去の遺産を生かせないかなと思ってます。
墜落天使の納品作業も一段落しましたし。

ただ、久しぶりにネットで名作の在庫を調べたり、軽くショップを回ってみても
1年前と比べて陳列数がごっそり減ってます。
さすがに10年以上前のハードだからしょうがないか。

前から値が下がるのを待っていた「ゴッド・オブ・ウォー」「」などは
PS3移植版が発表され、ユーザが手放してくれるかと期待してたのですが
逆に店頭からほとんど姿を消してしまいました。

PS2ソフトでは最も指示を得ている様子の和風アクション「大神」は、
ゲームに興味を持ち始めた2年前からでも、とんと姿を見ません。
こりゃ一生やれる機会は無いかな。
似たような人気作で、廃盤になって姿を消しプレミア気味になっている「ICO」は
数年前に確保できたのが幸いでした。
これはGOW同様PS3で移植版が出るみたいですね。

ゲームの投票サイトなどで「シナリオのいいPS2作品」のトップに必ず推される
MGS3」「FF10」「サイレントヒル2」では、MGS3が品薄になりつつある感じ。
FF10はムービーゲーが苦手なので購入予定はありませんが、こちらは
まだまだ入手可能なようです。FFですしね。
以前に借りていたサイレントヒル2は、プレイ途中で返却していたのを
また借してもらったので、さあやろうかー、といったところ。
ついでにホラゲ最恐と噂の「零~zero~」も借りてきちゃいました。
零シリーズはzero・紅い蝶刺青の聲と三作出てますが
店頭では値段を揃えて投げ売りが始まってる様で、これは
うかうかしてると近いうちに姿を消してしまいそう。
ホラー好きな私はとっとと確保しておいた方がいいのかもしれません。

それと、現代的なセンス抜群の「ペルソナ3」「」が前から気になってたものの
4、5000円台を堅持してたので手が出せなかったのが、だんだんと
降りてきて3000円前後になってました。もう一声!(笑
あとは「塊魂」「もじぴったん」「Rez」といった500円前後の相場で
パッと遊べるゲームも探してるけれど、ぼったくり店以外ではなかなか姿を見かけないのが残念。

そんな感じで、息の長かったPS2もいよいよ限界、黄昏の時代に入ってしまったようです。
しかしゲーム爛熟期の名作が消えていくのはもったいないなあ。
全部購入予定ってわけでも無いけど、完全に忘れられる前に遊べるといいのですが。

雑記 | 2011/02/12(土) 22:58 | コメント(0) | トラックバック(0)

日々雑感
《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。いやいや、行ってきましたよスキーへ。今年は例年よりも多く雪が降ったのは周知だと思いますが、当然ながらゲレンデも今まで見たことがないくらい雪が積もってました。少し高いところにあったはずのリフトが手が届きそうなところで動いていたり、急だったはずの傾斜が緩やかだったり、いつもならコブがあるはずのゲレンデはみごとに雪で埋まっていてすっかり普通の斜面に。
いやーすごかったですね。雪があまりにも多いと様変わりするんですねぇ。
でもまぁスキー場はそんな調子だったわけですが、さすがに散々雪が降っただけあって雪質がよく滑り心地は最高でした。
まあ、気温が高かったせいで、午後には雪がすこし溶け出したらしく重くなってしまいましたけど。

さておき、ぼくがスキーに行っている間、ついに発表がありました、フランスパンのACオリジナル新作。

「アンダーナイト インヴァース」
http://www.4gamer.net/games/128/G012841/20110207001/

メルティブラッドの成功を踏襲して、世界観は伝奇物にしたんですねぇ。
これまで現代(ぽい何か)やSF、あるいは時代劇や異世界ファンタジーなど様々な舞台を基にして格闘ゲームが作られてきましたが、伝奇物ってメルブラを除いてありそうで無かったですよねぇ。
強いて言えばバンパイアセイバーですが、あれはアメコミ調で伝奇物というには語弊があるし。・・・っあ! つい最近だけど黄金夢想曲があったっけ。 いや、あれも伝奇物と採るには厳しいかw
ともあれ、前の日記でも書きましたがゲーム業界が活発になっているのは格ゲーでも例外ではなく、前回の日記にも書いたアクアプラスの格闘ゲームに、フランスパンの代表であるなりたさんが手本とした「あすか120%」を製作したスタッフが送る「ファントムブレイカー」、最近では「恋姫†無双」がAC格闘ゲームになるという話もありましたね。
ああ、でも格ゲーに関して言いえばコンシューマー、アーケードと隔たり無くコンスタントに毎年新作が出てましたっけ。でも話題が聞こえてくるゲームがこれだけ密集することはなかったですねぇ。
まあ、大本命は依然として「スーパーストリートファイターIV AE」かもしれませんけれども。

雑記 | 2011/02/09(水) 00:29 | コメント(0) | トラックバック(0)

復ッ活ッ! 『CROSS†CHANNEL』復活ッッ!
《森 光年》
友チョコ、自分チョコとすっかり男子は置き去りにされ、女子たちだけの狂乱の祭典(サバト)と化した感のある
バレンタインデーですが、われわれ男衆も手をこまねいて見てはおれません。なにしろこの時期限定の美味しいチョコレートが多数発売されるのですから、ここはひとつ男の独りチョコを楽しんでしまいましょう。大丈夫! 恥ずかしくなんかない!

大阪在住の男性に断然お勧めのお店が大阪市営地下鉄 谷町四丁目駅近傍の『ショコラティエ なかたに』です。
チョコレートケーキが美味しいと評判の大阪は上本町の人気洋菓子店『なかたに亭』が、ならばということで立ち上げたチョコレートの専門店なのですが、とにかくびっくりするほど美味しくてチョコの種類も豊富。しかもボンボンチョコがひとつ210円と比較的リーズナブル(店によっては300円ぐらいしたりもしますから…)。
個人的には、大阪でも一二を争うチョコの名店だと思います。

お店の雰囲気はとてもおしゃれなのですが、なにしろ(大阪の在住の方ならおわかりかと思いますが)おなじ谷町でも谷六、谷九という略称で親しまれる六丁目でも九丁目でもなく、四丁目というマニアックな立地のしかも裏路地に位置しているため客足はまばら(とはいえ、この時期はさすがに少々混んでいますが)。
まるで普通のマンションのような入り口から階段をのぼったりおりたりして入っていく店内は隠れ家的で、われわれ男子でも落ち着ける感じだと思います(ただ、反面どこにお店があるのかすごくわかりにくいので、ネット上のレビュー等をよく読んでから出かけたほうが賢明です)。
野郎ひとりで入店して少量の買い物をしても、お店の方がにこやかに対応してくれるのもありがたいです。

そんな『ショコラティエ なかたに』の今年のバレンタインの限定品は大人の男がコンセプトだそうで、オールドラムやシングルモルトウイスキーのマッカランなどが入った本格的なボンボンチョコがラインナップされています。あとからじわっと酒の香りが立ち昇ってくる上品な味わいで、甘いものがちょっと苦手という男性諸氏でも楽しめること請け合い。私はとくにウイスキーのチョコが気に入りました。



そんなわけで森光年なんですけども、恥ずかしながら風見鳥が前回書いたブログ記事を見るまで私も知らなかったのですが、2003年に発売された成年ゲーム界の隠れた超名作『CROSS†CHANNEL(クロス・チャンネル)』がXbox 360に移植されようとは!
2004年にPS2には移植されていますが、今回は分量が1.5倍ということでファンにとっては嬉しいかぎり。

思えばこの作品、まったく無名の新規ブランドがリリースしたありがちな学園ラブコメディ(広告等でもそういう体裁をよそおっていたのです)ということで発売当初は誰もがノーマークだったものでした。
しかし、いざ蓋を開けてみるとコミカルな学園ものという事前の宣伝は真っ赤ないつわり、じつは相当にハードな内容と緻密なシナリオ構成を持つ大作であることが判明。その評判はネットを介してまたたく間に広がって同作品は店頭で品薄になるほどのメガヒットとなったという経緯がありました。

その後、『CROSS†CHANNEL』のシナリオにクレジットされている田中ロミオというのが業界を代表するライターのひとりである山田一氏の変名であることが判明するわけですが、いかな大御所とはいえなんとも大胆な試みをしたものです。もしもネットの草の根で話題が広まらなければ、誰にも注目されないまま埋もれてしまっていた可能性だってなかったと言いきれないわけですから(実際、同時期にぽよよんろっくことアニメーターの渡辺明夫氏が変名で原画を手がけた鬱ゲーが無名の新規ブランドから発売されたのですが、こちらは見事に埋もれました)。


ともあれ、『CROSS†CHANNEL』が発売された2003年前後はひそかに成年ゲームの黄金期で、数々の名作が発売されたわけですが、この際だからライアーソフトの隠れた大傑作『Forest』も、ぜひぜひ復活を!

Forest


ナルニア物語の映画版もついにファン待望の『朝びらき丸 東の海へ』まで進んだことですし( 『アスラン王と魔法の島』などというダサい邦題は認めない!)、タイミング的には最高だと思うんですがねえ。ついでにノイタミナ枠でアニメ化したりしたらいいと思います。
と、いうようなことを以前にも何度か書いたような気がしますが、それほどまでにこの名作がうずもれてしまうことが惜しくてならないのです。もう、ほんと私の一番好きなゲームです。ずっと前に知人に貸したまま戻ってきていないソフトが今でも手元にあったなら(返してください、知人!)だれかれかまわず貸しまくりたいところ。

現在ではライアーソフトのHP(18禁注意)から2800円という安値でDL購入できるようなので、子供のころ幻想文学にわくわくしたりぞわぞわしたりした経験のある方は、是非。
18禁とはいえ全然エロティックな内容ではないですし、ライアーソフトのゲームなのにバグがない! ということでファンの度肝を抜いた作品ですので安心してプレイできます。
 

雑記 | 2011/02/05(土) 20:52 | コメント(0) | トラックバック(0)

今期のノイタミナ
《大浜サキ》
ども、レーベルやジャケットの納品用作業も終わり、ホッと一息ついている大浜です。
今回はネタもないので消化したノイタミナアニメの感想でも。


・フラクタル

最初は正直微妙でした。
深夜アニメに無い雰囲気作りをしようと、オタク的な意匠を徹底的に
排除している事から意気込みは伝わってきたのですが・・・
その抜けた間を埋める魅力が感じ取れず、おまけに過去作品の過剰な
パロディばかりが目に付いて素直に楽しめなかった。
しかし3話でようやく話が動き始め、世界観もわかって少し面白くなってきました。
ユートピアの皮をかぶったディストピアを生きる人類と、自然回帰を叫ぶ
テロリストとの間で価値観を揺さぶられる主人公・・・って凄く古典的なSFですねこりゃ。
それを強化現実(AR)やドッペルと呼ばれるアバターでくるんでるあたりが
ちょっと今風ですが、アニメではそう珍しくもないので
(電脳コイルや東のエデンで散々やったし)、今後の展開に注目です。
ただ、一般向けを目指してフラットな絵柄にしたはずなのに
こんな設定じゃ普通の人はポカーンとするだけなのでは・・・
ハウス名作劇場でサイバーパンクを放送してるような違和感が(笑)

・放浪息子

最初は人物がころんと丸くて思わず3DCGかと思いました。
世界がキラキラしすぎて目に痛いィ・・・これが青春の眩しさか(違)
女子の格好をしてて女が好きな男子と、男子になりたい女子と、
女子の格好をしてて男が好きな男子と、男勝りな女子と・・・あああややこしい。
この中学にはジェンダー違和を抱えた人間がどんだけ凝縮されてるんだ(笑)
性同一性障害を取り上げた作品ということで見てみましたが、
それらのデリケートな問題を特別なものとしてプッシュするわけでもなく、
揺れ動く思春期の目線で捉えている事に好感が持てます。
一見さわやかな青春ドラマと思いきや、一皮向けば嫉妬ドロドロの対立があったり、
それを空気ごとカラッと吹き飛ばすキャラが飛び出したり、
はたまたギョッとするほど生々しい台詞が不意に襲ってきたりと、
なんだか油断のならない作品です。
・・・って、ちょっと調べたらこの原作者はこんな感じのだらけみたい。
あおきえい監督は喰霊zeroのインパクトが大きかったのでアクションの人という
印象だったんですが、こんな端正な距離感のドラマもできるんだ、という驚きがありました。

関係ないけど、フラクタルも放浪息子も、ついでにISもモブシーンが
めっちゃ動いてる・・・冬アニメなのに豪華だなあ。


秋のノイタミナの屍鬼→海月姫の流れも至福の一時だったけど、
フラクタルが不安要素を脱して面白そうになってきたのは嬉しい。
今期のノイタミナも楽しみな1時間になりそうです。

雑記 | 2011/02/03(木) 23:51 | コメント(0) | トラックバック(0)
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