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映画村では『三匹が斬る!』の撮影現場とか見たことあります。歳がばれますが
《森 光年》
第二次大戦時に空襲をまぬがれたため大阪市内にしてはめずらしく古い町なみの残る私の地元には大小さまざまな寺社仏閣が点在しておりまして。
その中のひとつのある小さなお寺さんは門前の掲示板に月代わりぐらいで心温まる仏教の教えや古今の名言などを筆書きして貼りだすというのを、もうかれこれ20年来続けておられます。

で、先日そのお寺の前を通った際、掲示板に目をやるといつものところには「一人を殺せば犯罪者となり百万人を殺せば英雄となる 数が殺人を聖化する」という皆さまご存知チャップリンの名言(@殺人狂時代)が……和尚に何があったのか!?
時期が時期だけに広島・長崎への原爆投下を意識してのチョイスなんでしょうけれど、なんというシニカルさ。釈尊以来、仏教の根底に今も流れ続けるニヒリズムとアナーキズムの熱い脈動を感じたような気がいたします。


そんなわけで森光年なんですが、夏コミも目前だというのにつれづれなる感じで書きつづってみたいと思います。

京都の太秦映画村がワンピースのコンテンツなどを展示するアニメミュージアムやからくり忍者屋敷などを新設してリニューアルオープンするそうで。
なんか、聞くだけで失敗の匂いがぷんぷんのですが……子供のころ、時代劇好きの叔母に連れられて遊びに行った場所だけに私の懸念など杞憂に終わってリニューアル大成功となってくれることを祈ります。

しかしそうなると心配なのは、映画村になぜか昔から展示してあるウイングマンのアオイさんのセル画がアニメミュージアムに展示してもらえるのか、それともあえなく撤去されてしまうのかということですね……
あと、入り口上空に張られたロープを渡っていた機械仕掛けのあの忍者! あの子はちゃんとからくり忍者屋敷に移設してもらえるんでしょうか?
あと、定期的に池から出てくる怪獣みたいなあれはリニューアル後も無事残留できるのか等々、気がかりはつきません。
というか、こんなピンポイントすぎる映画村あるあるについてきてくれる人が誰かいるのか、というのが一番の気がかりですが……


あ、そういえば前回書き忘れましたが、大阪は梅田の阪急百貨店にて大阪を代表するフランス菓子の名店『ケ・モンテベロ』『ラヴィ・ルリエ』がタッグを組んだ催事がおこなわれます。
っていうか、おこなわれていました。本日が最終日でした。すみません。あとの祭りとはこのことです。
私はといえばちゃっかり大阪の竜虎ともいえる名店のケーキを味わってきました。ケ・モンテベロのタルトタタン・トロピック(本来はりんごのパイであるタルトタタンにマンゴーとパイナップルを使用した夏らしい一品)が意識が遠のくほど美味しかったです。

それと、ご近所の超個性的なパン屋さん『アップルの発音』が二周年を迎えられたそうで、おめでとうございます。記念品としてとってもメルヘンな絵葉書をいただきました。
南船場や中崎町あたりのおしゃれ街にあってもおかしくない店構え(しかもご店主は草食系ハンサム)でありながら付近住民の方にとても愛されているパン屋さんなので、ご近所のお父さんやなんかが日曜の朝に散歩がてら何気なく家族のパンを買いに来てあのメルヘンな絵葉書をもらってしまい面食らいつつ照れ笑いする光景があったりもするのだろうなあ、と想像すると心あたたまりました。
 

雑記 | 2011/08/09(火) 21:21 | コメント(0) | トラックバック(0)

ファフナーまた新作、あと破
《大浜サキ》
台風がたて続けに来たからかこのところ過ごしやすかった関西地方ですが、
8月になって急に夏らしくなってまいりました。毎日セミ鳴きまくりです。

さて、イベントで告知されたらしいのですが、なんとまた「蒼穹のファフナー」の新作が来るそうです。
いったいどうしたんだXEBEC。
まだ公式サイトも出来てないような段階ですが、タイトルは「エグゾダス-EXODUS-」。

舞台は劇場版「HEAVEN AND EARTH」の2年後ということで、またまた正統な続編です。
てっきり劇場版が最後の打ち上げ花火だと思っていたので、これにはびっくり。
公開当時、興収が1億行ったら続編、なんて話もあって8000万で報告が途絶えてたけど、
結局その後のロングランで達成したのかな?
続編の媒体もよくわかってませんが、TVシリーズだったら嬉しい。

というわけで9月にDVDの発売を控えた劇場版の予告を貼っておきます。

蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH


私も去年の冬コミが終わってから観に行ったんですが、良かったです劇ファフ。
キャラの世代交代は感慨深く、シリーズ総決算と言える“対話”のテーマの反復には感動しました。
また、ベトナム戦争を意識したというフェストゥム側の戦術や、敵を掃討するためには
同胞への核攻撃もいとわない人類軍のどうしようもなさにはゾッとするものも。
水陸空で展開される、死闘と呼ぶにふさわしいテンションのバトルも見ごたえ抜群でした。
話が濃すぎて頭がついていかなかった点が2、3あるので、新作前に復習しておきたいところです。

ついでに、26日のTV放映も近づいてきたヱヴァ破の予告編をば。

ヱヴァ破 BD告知用店頭PV

キャラがあまり出てないけど、数ある破の予告の中ではこれが好きです。

シンプル極まるドラマと王道の展開、畳み掛けるようなバトルの連続をぶちこんで
「映画の2作目は駄作化しやすい」というジンクスを力技で回避した破。
序のTV放映の時はあまり視聴率がふるわなかったそうですが、今回はどうなるか楽しみです。

雑記 | 2011/08/07(日) 23:58 | コメント(0) | トラックバック(0)

日々雑感
《風見鳥 渡》
来週にはもう盆休み&コミケですね、どうも風見鳥です。普段の生活の忙しさも手伝って、時間が経つのがえらい早いです。もう今年も半分以上消化したんですよねぇ。この調子ではあっという間に年末になりそうです。
さてそのコミケですが、通販でも頒布されているプレス版「墜落天使」を持っていく予定です。ほかは取り立てて新しいものはありませんが、よろしければ気軽にお立ち寄りくださいな。

それでは、今ちょっと立て込んでいるので、簡単にいま読んでいるやる夫スレの紹介でも。

『やる夫のダンジョン運営記』
http://burakio002.blog97.fc2.com/blog-category-39.html

タイトル通り、やる夫がダンジョンを設営するお話なのですが、舞台が神様の存在する現代という設定で、モンスター渦巻くダンジョンの存在も、魔物との和解とともにスポーツ施設として機能しているという一風変わった話です。
そこで大学生のやる夫は、捨て犬よろしくコボルトを拾ったのはいいものの、裏庭の山に三日放したらそのコボルトが立派な門構えのダンジョンの入り口を作ってしまい、否応なくダンジョン運営に携わっていくというお話です。
作者の話によると、元々はラノベの投稿用にと作られたシナリオだったそうですが、小説にするにはちょっと向かないからどうしよう、となった時にやる夫スレで使うことを思い立ったそうです。
なので、けっこう練られたお話なので楽しめると思います。

『やる夫がかわいい悪魔と契約するようです』
http://copymatome.blog108.fc2.com/category127-1.html

シューティングゲーム東方プロジェクトのキャラクター「幻月(げんげつ)」がヒロインのオリジナルファンタジーです。
かのヒロインは東方でも旧作と呼ばれるPC98時代に発表された作品に登場するキャラクターで、ファンの間でもとりわけマイナーな存在なのですが、発狂した際の極悪な弾幕は現行の東方ゲームをひっくるめて最悪の難易度を誇り、性格もそれに合わせて外道に描かれる。のですが、この作品ではデレるw
上で紹介したダンジョン運営記で、邪悪デレなどというステキワードが登場しますが、このヒロインにぴったり当てはまります。
とはいえ、どう邪悪だったのか記述が足らずもうひとつピンとこないので、影響を受けたというコレを読んでおくといいかもです。
まあ、実のところ幻月よりも、キャラ崩壊しているパチュリー、もといパッチェさんが面白くていいのですがw

『水銀燈と真紅』
http://copymatome.blog108.fc2.com/category141-2.html


少女漫画的なちょっとエッチでタダれた話かと思いきや、読み進めていくと異能者が次から次へと登場する異色の恋愛ものに。
今の流行で言えば異能者が登場する作品は大抵バトル物になるのですが、ここでは恋愛に焦点が当てられていて面白いです。
こういう物語もいいものですね。


そんなわけで、またなにかあれば紹介したいと思います。

雑記 | 2011/08/03(水) 23:48 | コメント(0) | トラックバック(0)

カリスマ、逝く
《森 光年》
イオングループが展開しているスーパーマーケットのマックスバリューでは古今の洋楽ヒットナンバーをアンビエントにしたものを店内BGMにしていて良い感じなのですが、最近なぜか買い物に行くたびにビリー・ジョエルの『ピアノマン』が流れているように思うのは気のせいでしょうか……

Billy Joel "Pianoman" Original Video


いや、もちろん掛け値なしの名曲なんですけどね。暑くて長い夏の夕べに聴くには切なすぎて、なんだか涙ぐんでしまいそうです。


そんなわけで森光年なんですけども、小松左京氏の訃報が世間を駆け巡っておりますが、ミンキーモモやバイファムなどのキャラデザインや北斗の拳のアニメ版の監督などで知られる芦田豊雄氏も23日に亡くなられたそうで。

当時一世を風靡したそのキャラクターデザインの魅力は今さら語るまでもないですが、監督作品では『吸血鬼ハンターD』なんかが好きでしたね。
子供のころ、大人すぎる下ネタについていけない部分がありながらも月刊OUTで連載されていた氏の読者投稿コーナー『芦田豊雄の人生冗談』を楽しみに読んでおりました。あれからそんなにも時が過ぎてしまったのかと思うと感慨深いです。

ちなみに私がカリスマという言葉をはじめて聞いたのは同コーナーにおいてでした。過去に珍ロボットアニメ『UFO戦士ダイアポロン』のキャラデザを手がけていたことを読者からネタにされた芦田先生は自虐をこめてダイアポロン・カリスマ・芦田と名乗っていたのです。
 
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雑記 | 2011/08/01(月) 20:45 | コメント(0) | トラックバック(0)
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