《風見鳥 渡》
このごろは段々と寒くなってきましたね、どうも風見鳥です。おかげで今週はすこし風邪気味になっていました。 この時期定番のセリフですが、季節の変わり目は体調を崩しやすいので、気をつけておきたいですね。 さておき、以前から言っていた大型のNC旋盤が今週に納入されました。 機種はこれ↓ MULTIPLEX 6300 写真では純正品の素材を置くストッカーや材料を運ぶガントリーローダー(参考動画)が写っていますが、ファナック製ロボットと外注に頼んであったストッカーに変更されています。 聞くところによると、価格は機械本体が3000万以上、ロボットが2000万(たけぇ!)するとか。 本体とロボットを合わせた価格は、超精密旋盤を除けば間違いなく工場の中にある旋盤ではもっとも高額なものでしょうね(ちなみに超精密旋盤は一億円)。 それにしてもロボットが2000万円って高すぎる。純正ガントリーでいいやないかと思えてくるわ。純正ならきっとストッカーと合わせても1000万いかないんじゃなかろうか。 ただまあ、会社ではファナックにも製品を納入していて、その兼ね合いからファナック製品を購入して相互相殺を行っている面がありまして、その一環と考えられます。 しかし、前に外人がファナックのロボットを使って遊んでいた動画をここで掲載したことがありますが、よくよく考えるとあの大きさと可重量なら軽く3000万はゆうに超える値段ではなかろうか。さすがやることが豪快だわw |
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《森 光年》
あさって30日の日曜には大阪マラソンがあるんですが、どうも天気が悪いようで残念ですね。初開催にしていきなり悪天候とはなんとも幸先のわるい。 この日を心待ちにしていた市民ランナーの人たちはもとより、関西のローカル番組でおなじみのアナウンサーの人たちや、ロザンの宇治原さんを初めとするお笑い芸人さんらも早くから参加を表明して入念に走りこんでいたようですし、はげしい雨にならないことを心から祈ります。 そんなわけで森光年なんですが、前作の発売から早3年、長らくなんの音沙汰もなくてファンをやきもきさせていた大ヒットゲームシリーズ『GTA』の新作、『グランド・セフト・オートⅤ』の制作が何の前触れもなく発表され、ゲーム界は一時騒然となりました。 とはいえ、11月2日に第一弾のトレイラーが披露されること以外には今のところ情報はなく、オフィシャルHPではその公開に向けてカウントダウンがおこなわれています。 そんなこんなで現在はさまざまな憶測が乱れ飛んでいる状態ですが、前々からまことしやかに囁かれているのがⅤの舞台は2004年に発売された『GTA サンアンドレアス』に登場した都市、ロスサントスではないかという噂。 よくご存知でない方のためにざっと説明しますとGTAシリーズはアメリカの実在の都市をモデルにした箱庭型の架空の街を自在に動きまわれるクライムアクションゲームでして。 『GTAⅢ』ではニューヨークをモデルにしたリバティー・シティが、続く『GTA バイスシティ』ではマイアミを模したバイスシティ、『サンアンドレアス』ではカリフォルニア州に似たサンアンドレアス州の3つの都市が舞台となり、そのうちのひとつがロサンゼルスをモデルとしたロスサントスでした。 余談ながらGTAシリーズは『バイスシティ』あたりから方向転換をしておりまして、好き放題に悪事を働けることに主眼をおいた『Ⅲ』から一転、『バイスシティ』では映画『スカー・フェイス』やドラマ『マイアミ・バイス』を、『サンアンドレアス』では『ボーイズ’ン・ザ・フッド』などのギャングスタ映画の世界の再現に力を注ぐようになり、次第にストーリー重視のゲームになっていきました。 さておき、以下の作品はすべてPS2での発売でしたが、次世代機(という言い方もいいかげん古いですが)に土俵を移した『Ⅳ』ではふたたびリバティ・シティが舞台となり、高画質高密度に生まれ変わった懐かしの都市の景観に『Ⅲ』以来のファンは涙したというわけです。 で、次はシリーズ屈指の人気を誇る『サンアンドレアス』の舞台、ロスサントスが次世代機のスペックでリファインされるのでは、とファンは願望まじりに推測しているわけですが、これが実現したら『サンアンドレアス』の大ファンの私としては最高ですね。 なにしろ、やりこみまくって第二の故郷ともいえるまでになったあの街にふたたび帰ることができるんですから、こんなに嬉しいことはありません。 とはいえ、だいたい年に一度くらいのペースで『サンアンドレアス』を最初から最後までプレイしている私ですので(日本語版の発売が2007年で、かれこれ4回はクリアしています)いまさら帰るもへったくれもないといえばないんですが。 なんにせよ憶測はあくまで憶測ですので(なにしろⅤの舞台は日本なのではという謎の噂もあったくらいです)今はただ間近に迫ったトレイラーの公開を胸躍らせつつ待ちたいと思います。 |
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《大浜サキ》
そういや最近洋楽を貼ってなかったな、と思ったので今回は好きな映画 「クルーエル・インテンションズ」のサントラから三本ほどピックアップしてみました。 近親相姦・同性姦・寝取り寝取られ、なんでもござれの背徳的恋愛ゲームに興じる セクシャル・サスペンスですが、特に音楽が良いのです。 まずはタイトルロールから導入部の空撮で使われた曲を。映像は映画のシーン集。 Placebo(プラシーボ) - Every you, every me 次は主役の二人、セバスチャンとアネットのラブシーンで使われたのをそのまま。 嘘だらけのこの映画でむき出しの本心が出るところ。(ちょいエロ注意) Counting Crows(カウンティング・クロウズ) - Colorblind 最後に映画のクライマックスを飾った一曲。 作中の当該シーンとシンクロした動画もあったんですがネタバレ全開なのでPVの方を。 The Verve(ザ・ヴァーヴ) - Bitter sweet symphony ストーンズの曲からの盗作問題などでも話題になったこの曲ですが、 映画では全ての溜飲が下がって痛快であるとともに、だんだん物悲しくなってくるラストでした。 時代時代で泡のようにポツポツと出てくるヤングアダルト向けのポップコーンムービーだったかも しれないけど、当時の最新流行曲をガンガンぶち込んでフレッシュに仕上げたところと、 悪姉サラ・ミシェル・ゲラー、悪弟ライアン・フィリップ、獲物リーズ・ウィザースプーンらの ドロドロ演技が眼福な映画でした。 他にもファットボーイ・スリムやブラーなどの掘り出しものがけっこう聴けます。 って、これももう10年近く前の映画になるんだなあ・・・ |
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《風見鳥 渡》
今日は再び大阪にアヒルが帰ってきていると聞いたので自転車で向かったのですが、途中で雨に降られたので引き返したヘタレの風見鳥ですw いやはや、出かけるときは晴れていたので、自転車でいけるか? と思ったのですが、甘かったですわ~。 30日まで中之島にいるそうなので、興味がある方は行ってみてはどうでしょう? さてさて、中之島へ行こうとした時についでに日本橋へ寄って漫画を購入しました。 購入した漫画はこれ↓ 魔法少女かずみ☆マギカ ~The innocent malice~ (2) 『まどか☆マギカ』スピンアウト作品の2巻目です。 本筋のまどマギと違って主人公には仲間がいて、1巻では仲間意識を強調したところで終わっていました。 ここまで読んでいて「まどマギらしくない!」という声がちらほらあったそうです。 ですが、2巻目で案の定まどマギらしい展開に。 それはそうですよねー、原作でも最初の三話の終わり付近まで普通の魔法少女物を装っていましたから、1巻目は予定調和というものです。 その2巻目では、まどマギの基本コンセプトである魔法少女達のバトルロワイヤルが、原作よりも克明に描かれていて楽しめました。 また、魔法少女がいかに狂った存在なのかを執拗に描いているようにも見えます。この点で言えば原作以上と言えると思いますね。 アニメ第二期が作られる気配かありますし、今度作られるとしたらよりいっそうダークファンタジーの色が濃くなるでしょうね。 |
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《森 光年》
先日、所用で大阪は本町のふだんはめったに立ち寄らないような界隈を歩いておりましたところ、「100%コナコーヒーが200円」と大書して貼りだしている店を見つけまして。 コナといえば以前にも書きましたがブルーマウンテンに匹敵する高級品種で、ホワイトハウスでも飲まれているというハワイ産のコーヒー。それが200円とは、と驚いて思わず入店してしまいました。 『TROPICCINO』というそのお店の人に話を聞くとオーナーがハワイで農園をやっている人らしく、その関係で200円(テイクアウトの場合のみ)という驚異的な安価でコナコーヒーを提供できるんだそうで。 そんなわけでこれは図らずもいい店を発見できたと喜んでいたんですが、なんと数日後に関西ローカルの深夜番組にその店が出てきたではありませんか! それもグルメ情報等ではなく、関西のいろいろな店で働く美人で有名な看板娘のところにお笑い芸人の千鳥が出向いて話を聞き、あわよくば部屋に上がりこもうという下世話な趣旨のコーナーに。 近畿2府4県に美人の店員さんがいる店は星の数ほどあるでしょうに、まさかこんな偶然が起こりうるとは…… コナといえば、以前にも言及しました私の地元にあるコーヒー豆の焙煎屋『beans poem』で、店内で飲む場合のコナコーヒーの価格が500円に下がりました。 200円のコナコーヒーの話題のあとでは割高に感じるかもしれませんが、普通どこのカフェでも700~800円で供されている代物であるだけに500円でも十分にお得です。 なにより、喫茶店暦40年のベテランご夫婦が丁寧にドリップしてくれるコナコーヒーの味わいは格別。 私の地元は大阪市内でもかなり辺鄙な地域なのであれですが、機会があれば是非おいでくださいませ。知る人ぞ知る美味しいパン屋さん『アップルの発音』もありますので。 そんなわけで森光年なんですが、ローカルな話題で恐縮なんですけども大阪は淀屋橋にある私のお気に入りのカフェ『Mole hosoi coffee』が本日、10月21日にめでたく三周年を迎えまして。 |
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《大浜サキ》
関西でも出揃った感のある10月期の番組ですが、そういえば新作チェックに これを入れるのを忘れていました。 牙狼GARO MAKAISENKI 関東では木曜深夜、関西では火曜深夜に放送中 アニメではありませんが、雨宮慶太監督の最新作。 深夜特撮ドラマ「牙狼GARO」の5年ぶりのTVシリーズです。 このシリーズは雨宮監督のエキゾチックなセンスに加えて、TV特撮のレベルを遥かに超える クオリティが魅力の一本です。 特にワイヤーアクションや殺陣シーンは気合の入った回では映画レベルに匹敵する時もあり 非常にエキサイティングで見ごたえがあります。 また、実写とCGを組み合わせたまるでアニメーションのような変身後のバトルシーンは、 業界の雄オムニバス・ジャパンが手がけている事もあって、これまた絶品。 魔戒騎士のキラキラした甲冑デザインはCGとの相性が抜群に良く、 シリーズを重ねるごとに進化していくVFXは一見の価値があります。 新作「MAKAISENKI」の第1話では実写パートの殺陣シーン、ワイヤーアクション、 変身後では甲冑アクション、CGアニメーションなどなど、 牙狼の魅力を余す事なく詰め込んだエピソードでした。今回も期待できそうで楽しみです。 |
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日々雑感
《風見鳥 渡》 どうも風見鳥です。明日の大阪で東方二大オンリーイベントの一つ「東方紅楼夢」がありますね。 ぼくは行く予定はないのですが、おそらく今年も盛況になるのではないでしょうか。 そうそう余談ですが、スーパーロボット大戦シリーズっぽい動画を製作することで有名な同人サークルのAQUASTYLEさんが頒布しているゲームをフリーソフト化したそうです。 『不思議の幻想郷オリジン-始まりの神隠し編- 』 東方を題材にした、いわゆるローグ系RPGでなかなかにクオリティの高いゲームです。 以前からぼくは気にはなっていたものの、ローグ系RPGが苦手だったので手を出すのは躊躇われたのですが、これはうれしいニュースです。次回作の宣伝も兼ねているんですね~。 ゲーム内容は、二週目以降の要素が省かれていることをのぞいて最後まで遊べるようなので、挑戦したいと思います。 おっと、遊んでみたいと思った方に注意ですが、結構ダウンロードに時間がかかるので、それを考慮して落とすといいと思います。 さておき、RPGといえばこんなやる夫スレを読みました。 『やる夫は甲冑を着て戦う競技を始めるようです』 実際に金属製の鎧を纏って戦う競技だそうで、外国では割と有名なスポーツだとか。 コンピュータゲームの歴史を解説しているやる夫スレの新作を読んでいて初めて知ったのですが、こんな競技があるんですね、すげー。 ぼく自身は軍服を着てエアガンを打ち合う、いわゆるサバゲーを経験していますが、これはその中世版のようです。 このようなスレが立っているということは日本のどこかでやっているんですねぇ。学生時代にこんな部活があったら躊躇なく入ってるわw 『指輪物語』を起源とするRPGの世界に対して、DQやFFが作り出されたりTRPGが輸入され始めて流行りだした頃のぼくらの世代では一種の憧憬を持っている人は少なくないと思いますが、いやー刺激されますねぇ。 資料としての価値もなかなかで、実際に映画の撮影でも競技経験者が使われたとスレで解説されています。 いやはや、個人的にはぜひ鎧武者との対決が見たいです、どこかに動画ないかなぁ。 それにしても侮りがたしやる夫スレ。こんな(日本において)マイナー競技にもスポットが当たるとは。 この先もっと珍しいものが読めるかもしれませんねぇ。 |
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《森 光年》
世界的な成功をおさめている音楽プロデューサーにしてラッパー兼おさわがせ男のカニエ・ウエストがついにパリコレにデビューしたそうです。しかもデザイナーとして。 カニエ・ウェスト、パリ・ファッション・ウィークでコレクション発表(MTV News) カニエといえば周囲から「あいつまた来てるぞ」という視線を浴びながらもパリコレのショー見物に日参し、その甲斐あってルイ・ヴィトンとのコラボでスニーカーを売り出すにいたったという筋金入りのモードオタク野郎。 自身が監督したショートムービーでも最新鋭のデザイナー、フィリップ・リムに衣装デザインを頼んだりしていましたからその気合の入りようは半端ではありません。 そんな彼がついにモードファン究極のあこがれであるパリコレのランウェイに、しかもモデルではなくデザイナーとして立ったというのは感慨ぶかいですね。 ショーの様子はこちらのサイトで見ることができますが、さすがはファッションマニアというべきか全方位どこからもつっこまれないようきっちりとモードの文脈をおさえて理論武装したそつのないモードコレクションです。 ちょっと優等生的すぎるきらいもありますが、そこがまた悪ぶってみてもじつは神経質でオタク気質なカニエらしいと思います。 個人的に面白いと思ったのはイカの輪切りを重ねたような白いブーツ。このブーツと黒いパーカーみたいなやつの組み合わせは可愛いと思いました。 そんなわけで森光年なんですが、ポーラ化粧品のB.Aという商品のCM曲が、あからさまにカニエ・ウエストの『POWER』をパクっているので聴いているとどっちがどっちだかわからなくなって困ります。 CM POLA B.A「黒と赤」篇 |
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《大浜サキ》
いつものように米映画の週末興行成績をウォッチしていて今ごろ知ったのですが、 ジョン・カーペンター監督の代表作のひとつ「遊星からの物体X(The Thing)」が リメイク・・・というかまたまた前日譚として制作されていたんですね。 The Thing (ちょいグロ注意) 日本での公開は2012年4月29日から・・・って邦題まだ決まってない(汗 人間が正体不明の怪物に乗っ取られるという映画は 「SF/ボディ・スナッチャー(1978)」や「ヒドゥン(1987)」など色々ありますね。 なかでも「遊星からの物体X」は南極基地の閉鎖環境下というシチュエーションが秀逸で、 怪物が乗っ取られた者に完全に擬態しているために、隊員同士が疑心暗鬼にかられるという 要素がサスペンスとして一層凄みを与えていました。 特に中盤の、血液検査をして乗っ取られた者をあぶり出そうとするシーンはトラウマもの。 さっきまで隣にいた同僚がドロドロのグチャグチャと化すのが 生理的にもエゲツない映画でありました。 今回の映画も、予告編を見る限りそういう恐怖をきっちりおさえてあるみたいで安心。 ただ、“それ(Thing)”が増殖する恐怖を南極基地の水際で描いた というのが前作だったわけで、そこに実は前例があったとする新作は 設定的にはちょっと興ざめかもしれません。 まあ同じようなシチュエーションを最新のSFXで楽しめるというのが見所でしょうか。 モンスターがひとつの形態にとどまらないというのも前作を特徴づけていましたが、 今回はデジタルCGで自由度が高まった分、どこまで見せてくれるのか期待ですね。 ちなみに前作のSFXマンはロボコップのメカデザインや特撮も担当したロブ・ボッティン。 アナログ特撮の妙ともいうべき変幻自在のモンスターは、いまだCGには出せない 迫力にあふれているので前作も必見です。 余談ですが、あさりよしとおのギャグ漫画「宇宙家族カールビンソン」に ジョンという映画館を経営する犬がいて、これが物体Xを盛大にパロったキャラでした。 顔が四つに割れて触手が飛び出したり、首が取れて足が生えて歩いたりと やりたい放題なのが好きでした。必殺技名も「X攻撃」(笑 |
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《風見鳥 渡》
あ、ありのまま起こったことを話すぜ! 『やる夫のダンジョン運営記』雑談スレに入ったら『ジョブズ運営記(>671)』になっていた。な、なにをいっているのか(ry 所々で話題になってますよねぇ。ぼく個人はアップル製品には縁がありませんでしたが、勤めている会社では関連する沢山の工業設備品を購入していただきました。 販売を始める新しいiPhoneも予約は好調のようですしアップルには頑張ってもらいたいです、お給料的な意味で。 さておき、やる夫スレといえば、最近こんなのを読みました。 『やる夫で学ぶ日露戦争』 数年前に日露戦争についてよくまとめられたフラッシュムービーを見ましたが、表面をなぞっただけという印象があって(作者もそう言及していました)もうひとつ当時の雰囲気がつかめなかったのですが、このスレではより詳しく解説していて両国の泥仕合を克明に描いています。 また、なぜ日露戦争に至ったかという日本の取り巻く世界情勢や国内事情も解説していて当時の雰囲気をよく表せています。言及こそしてはいませんが第二次世界大戦で日本がアメリカと戦うことになり、そして敗北することもこの時点ですでに内包されていたことも読み解くことが出来てなかなかに面白かったです。 教科書で学んでいた学生のころは日露戦争なんて暗記対象以上のものではなく印象もさっぱりなものでしたが、ここまで深い出来事であったとは社会人になって初めて知り得ました、歴史って面白いですねぇ。 こういったスレがもっと増えないかしらん? あ、ジョブズ偉人伝は出来そうだけどw |
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