《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。先週土曜にぼくの本業である工業関連の見本市へ行って来ました。 インターモールド2012 http://intermold.jp/ いわゆる金属プレスやプラスチックをかたどる金型を作るための工作機械関連の展示です。残念ながら写真撮影は禁止でしたので、どんなものか参考になるような写真を撮れませんでしたが、雰囲気はオフィシャルHPを覗いてみてください。 ぼくが関係しそうなところは旋削加工とフライス加工が合わせて加工できる複合機関連や、超鋼メーカーくらいでしたね。 ああそういえばぼくらの部署が主に購入している超鋼メーカーの『京セラ』(携帯電話などで見かけるあのメーカーです)で、あったらいいなと思っていた7㎜以下を旋削加工できる工具が開発されたそうで、ぜひカタログが欲しかったのですが注目されたせいなのかカタログが品切れになっていました、残念。 小径加工は普段イスカル製の工具を使用していますが、けっこう値が張るので業界最安値を目指している京セラの工具に期待しております、はい。 |
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《森 光年》
次回の『モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)』、意に染まぬ結婚をさせられそうになっている先輩を誘拐しにいく話らしいですが……原作者の笹本祐一先生はこのシチュエーションによほど深い思い入れがあるのでしょうか? 『ARIEL』でもタレ目の美形艦長が同じようなことやっとりましたが。 当時、『ARIEL』のその話が大好きで何度も読み返した記憶があるのですが、まさか今になって笹本先生の書く同様のシチュエーションがアニメで見られるとは。次回予告を見て飛びあがってしまいました。楽しみです。 そんなわけで森光年なんですが、前回予告したとおりさっそく行ってきましたチョコレート店『Les Petites Papillotes(レ・プティット・パピヨット)』へ。 大阪のセントラルパーク、靭(うつぼ)公園のすぐ北側に、フランス人の旦那さんと日本人の奥さんのご夫婦が4月12日にオープンしたばかりのほやほやのお店です。 私がうかがったのは開店数日後ということでご夫婦ともにややぎこちなく、店内も未完成な雰囲気ではありましたがお客さんは引きもきらず。通りすがりの人たちも何のお店ができたのかと気になっている様子で中を覗き込んでおりました。 主力商品であるボンボンショコラはどれも270円。 一口大のチョコレートがこの値段、と驚かれる方もおられるかもしれませんが、大阪で有名な『エクチュア』や『ティカール バイ カカオマス』のチョコレートだと300円越えも珍しくないことを考えればまだしも良心的な値段ではないかと思います。 ジャン=ポール・エヴァンのバレンタイン限定品など一粒で420円もしてまして。足元を見やがって! と憤りながら購入したものですが(なにしろ列に並んでしまっていたもので)口に入れた途端、これはもうこの値段も納得するしかないと思うほど手が込んでいましたからね。本格的なチョコレートとはそういうものなのでしょう。 いや、まあたしかに『なかたに亭』のボンボンショコラは『エクチュア』や『ティカール』より美味しくて210円くらいだったりしますが……あそこは例外中の例外ということで。 さておき、ありがたいことに来店するやいなや接客係の奥様がビターチョコとガナッシュのボンボンショコラをひとつサービスしてくださったんですが、これが素晴らしい完成度。 くっきりクリアで構築的な味わいのチョコレートはきわめてモダンな印象で、シェフの技量と構成力の高さを感じさせます。 前述した大阪のチョコレートの名店に、新たな名前が加わりそうな予感。 チョコレートケーキも数点あり(たしかどれも450円くらい)、これは味わうしかないとイートインしていくことに決めました。 |
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≪大浜サキ≫
今回は新作TVアニメ「エウレカセブンAO」の第1話のサブタイトルが 「ボーン・スリッピー」だったので、今回はその動画でも貼ってみます。 Underworld - Born Slippy NUXX ”Born Slippy”はイギリスのテクノグループ、アンダーワールドが1995年に出したシングルの曲名で、 映画「トレインスポッティング」の主題歌としても有名です。(これはそのバージョン) アンダーワールドの代表曲であり、日本でも長い間ニュース番組のOPなどで使われていたので 耳にされた方も多いのではないでしょうか。 エウレカセブンのサブタイトルは前作からしてニュー・オーダーの「ブルー・マンデー」に始まって 毎回洋楽タイトルを並べていき、最終話で「星に願いを」になるという趣向でした。 ぶっちゃけ毎回の副題と内容はほとんど関係がなく、洋楽ファン以外には意味不明なので 正直言って「また?」という感じではありますが、京田監督の趣味なんでしょうか。 とりあえず今回もマニアックな曲から超有名曲まで、いろんなタイトルが並びそうなのが 少し楽しみではあります。 |
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風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。ようやくすこしずつ暖かくなってきましたね。しかしまあこのところ雨が多くて悩まされてもおりますが。 さておき、keyのゲーム「リトルバスターズ!」がアニメ化するそうですね。 いやー、絶対アニメ化できないと思っていたのですが、なってしまいましたねぇ。 製作会社はいつもの京アニではなく、あのミルキィホームズを製作したJ.C.STAFFだそうです。あのドタバタなノリでしたら「リトルバスターズ!」らしいアニメが出来上がりそうです。 まあ問題は脚本ですが、このゲームを遊んだ人ならぼくの懸念をわかってもらえると思いますが一体どうするつもりなのでしょうか。 某ハルヒの『エンドレスエイト』みたくならないといいのですけど(汗。 |
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《森 光年》
大阪のセントラルパークこと靱公園(うつぼ公園と読みます。魚市場→占領軍の飛行場→公園と数奇な運命をたどった場所です)の近くに、フランスの人がショコラティエを開業しようとしているらしいという噂を聞きおよんでおりまして。 そのお店『Les Petites Papillotes』がつい先日、ついにオープンしたそうです。さっそく明日(日付のうえでは今日)にでも行ってきます。 「フランス人」「ショコラティエ」と聞いて黙っておられようか! イートインでショコラショ(チョコレートドリンクのことです。フランス語はいちいちおしゃれで腹立たしい)も飲めるそうですよ! そんなわけで森光年なんですが、例年この季節になると大阪西区は新町にある『餅匠しづく』(旧店名は日月餅という素敵なものだったのに、気がつけばこの名前に)で桜餅を買い、すぐ近くの新町北公園で桜を眺めながら食べるのが習慣のようになっておりまして。 ところが少し前のこと、私がそうして毎年桜餅を食べている一帯が江戸時代~戦前にかけて桜の名所であったことをなにかの雑誌で読んでびっくり。 詳しくはこちらのサイト様を参照していただきたいのですが、大阪の新町界隈がまだ遊郭だった江戸時代後期、来客数の低迷を打破すべく一帯に桜を植樹して客寄せにしたんですね。 新町が遊郭だったのは知っていましたが、まさか浮世絵にも描かれた桜の名所だったとは。そしてそんなこととはつゆとも知らず毎年そこで桜を見ながら桜餅を食べていたとは。なんとも感慨深い。 そういえば、ときどきお邪魔している大阪は天満の外れの雰囲気がよくコーヒーの美味しいカフェ『喫茶 星霜』の前に閑静で気持ちのいい南天満公園という川沿いの公園があるんですが、じつはその場所、『千両蜜柑』という有名な落語(の上方バージョン)に登場する「天満の青物市場」の跡地だったと知って驚愕したことがあります。 とある呉服屋の若旦那がみかん食べたさのあまり床に伏し、番頭がみかんを求めて駆けずり回るのだけれどあいにく季節は盛夏。やっとのことで天満の青物市場で蔵に保存されていたみかんを見つけ出すのだが……というのがこの落語の筋書きでして。 フィクションとはいえ、どこに行っても見つからなかった季節外れのみかんが見つかるとされているわけですから、当時どれほど天満の青物市場が大規模であったかがうかがえます。 大阪の中心地である御堂筋沿線から東に大きく外れたその公園ですが、あらためて地図を眺めてみるとなるほど大川を挟んで大阪城のすぐ北西に位置しています。 江戸時代当時は御堂筋沿線よりこちらのほうが大阪の中心地として栄えていたのでしょうね。 現在では人通りもきわめて少なく、おだやかな静けさに包まれているその界隈。 今や閑静な川沿いの公園となっているその場所に、かつては水運を利して運ばれてきた全国各地の青果がさかんに荷揚げされていたのだなと思うと感無量です。 近畿地方で歴史ある都市というとなんといっても京都の存在が大きすぎて他がかすんでしまいがちですが、大阪も長い歴史の年輪を刻んできた土地であるわけで。 いつまでもグリコの看板だお好み焼きだソースの二度付け禁止だとステロタイプな大阪像を誇示していないで、歴史都市としての側面をもっとアピールしていくべきではないかと心底思いますね。 |
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《大浜サキ》
今回はまた好きな映画で使われていた挿入歌をピックアップ。 「クロウ 飛翔伝説」などの個性派監督アレックス・プロヤスが1998年に撮ったカルト的 SFダークスリラー「ダークシティ」で流れていた「Sway」です。 Anita Kelsey - Sway 劇中ではヒロイン役のジェニファー・コネリーがセクシーに身を揺らしながら歌っていて、 それだけで映画のレトロスペクトな世界にマッチしていてゾクゾクしたもんですが、これは吹き替えで 実際に歌っているのはアニタ・ケルシーという歌手のようです。 「Sway」もラテンの名曲「Quien Sera」を原曲としていて、ジュリー・ロンドンをはじめ 多くのアーティストにカバーされているみたいですね。私はこの映画で初めて知ったんですが(笑 ちなみにジェニファー・コネリー(画像)を初めて観たのはダリオ・アルジェント監督の ホラー映画「フェノミナ」でして、今でも五本指に入るくらい好きな女優さんです。 こんなに綺麗なのに、出る映画出る映画B級ホラーやレトロなSFばっかりで、デビュー作からして うじ虫の川に飛び込むという体当たりっぷり。 その後もいまいちパッとしないままジャンル映画に出続けるあたりが、大好きです(笑 日本ではホラーゲーム「クロックタワー」の主人公ジェニファーのモデルになった事でも有名ですね。 全然関係ないのだけど、前回のアニメ記事で関西では見れない~と嘆いていた 「LUPIN the Third -峰不二子という女-」がネット配信で見られるようになったようです。 登録しなくても見られるはずなので、興味のある方はいかがでしょうか。(毎週土曜日更新) 個人的には「VS複製人間」(1978)の頃のルパンが戻って来た感じがしました。 |
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《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。お花見の時期ということで、光年と一緒に桜を見に行きました。本当は妥協メンバー全員で行くはずでしたが予定が合わず二人だけに。 さらには光年が風邪を引いてしまって本調子ではないといういささか残念な所はありましたが、このところ荒れていた天気は狙い済ましたかのように晴天に恵まれて、気持ちのいい花見が出来ました。 そうそう、その光年が新しい喫茶店に行ってみようと誘われていきました。 それがここ↓ 煎茶と靴下、そして薬草 http://r.tabelog.com/osaka/A2702/A270201/27063187/dtlrvwlst/3833919/ 古きよき佇まいの大阪農林会館の二階にある、店の名前そのままの専門店です。 白を基調とした店内に真空管アンプのスピーカーから流れる静かな弦楽器の音色が室内に広がっていて癒しの空間を作っていました。 そこでかぶせ煎茶の気宇をいただいたのですが、いやはや、それはもう素晴らしいの一言。 はずかしながら「かぶせ煎茶」という日本茶の存在を知らなかったのですが、これが本当に緑茶なのか? と驚かされる旨みを出し、使った茶葉をそのまま続けて使い、二杯目からは煎茶のさわやかな飲み心地に変わるというなかなかに衝撃的な体験をしました。 三杯目を飲み干した後は、使った茶葉を食することが出来き、これがまた湯がいた野菜のような食感で独特の苦味を楽しみ、苦味がきつくなったのなら添えられたポン酢を数滴たらすと魔法のように苦味が消えて苦味とはまた違う茶葉の風味を楽しめます。 最後に口直しの紅茶をいただくのですが、これがまた素晴らしい香りと渋みの無い透通った風味で、口の中に広がった茶葉の苦味が綺麗に洗い流され、さわやかな後味が残されました。 いや~なかなかに素晴らしい体験でしたので、機会があればぜひ店を訪ねてみてください。 |
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《森 光年》
金曜ロードショー(今週から『金曜ロードSHOW!』にリニューアルしましたが)で、もう何度目になるかわからない『紅の豚』を鑑賞。 年を重ねるごとに共感して泣けてくるシーンが増えてきているようで、このままではやばいです。40代になるころには冒頭からラストまで全編泣きっぱなしで画面が見えない映画になっているかもしれません。 今回の視聴ではなぜかやたらとジーナとフェラーリンに共感できてしまったんですが、それも歳をとったということでしょうか。 若いころは、二人はただ旧知のポルコの身を案じて手助けをするキャラクターなんだと単純に捉えていたんですが、そういうもんじゃないよなあと、この歳になるとしみじみ思えます。 彼らにとってポルコは、いつまでもやせ我慢をして豚でいつづける心配な友人であると同時に、現実と折り合いをつけた自分たちが失ってしまった青春の幻影そのものなんですよね。 だからその身を案じつつも、反面いつまでも自由に飛び続けてほしいと願ってもいる。自分たちの果たせなかった何か、とても青臭くてちっぽけで、だけどかけがえのない何ものかをポルコに托している。 若いころの自分はただ、自由に飛び続けるために豚でいるポルコの生き様に憧れるだけでしたが、今となってはそんなポルコをまぶしく見あげる周辺の人物の複雑な胸中のほうにも共感できてしまうという。 一方でポルコに対しては単純にかっこいいというだけでなく、青春の尾っぽを断ちきれず引きずっている青臭さい人間味を感じるようになりましたね。 昔はあんなに大人に見えたポルコが、いつのまにか等身大の存在になっている感じで、だからこそよりいっそう魅力的に思えます。 そんなわけで森光年なんですが、アニメがいろいろ始まったり終わったりするシーズンです。 |
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《大浜サキ》
青田買い・・・と言うにはちょっと遅すぎる気もするけど、春の新作TVアニメラッシュの 季節がまたやってまいりましたので、注目作をつらつらと。(カッコ内は関西開始日) 「聖闘士星矢Ω」 4/1(4/1)~ もう始まりましたが、東映と馬越作画だけあって男版プリキュアみたいになってますね。 OPの集合絵に居るミニスカートのセイントは一体・・・ とりあえず旧作アレンジのOPとシャイナさんの声が変わってないのには 胸が一杯になりました。 「あらしのよるに ひみつのともだち」 4/4(4/4)~ 動物版ロミジュリといった趣だった映画版をTVシリーズ化。今回はフルCG。 監督が交代したみたいですが、アミノテツロは盛り上げ方がうまいので 種族間の衝突をうまく見せてくれるんじゃないでしょうか。 「アクセル・ワールド」 4/6(4/7)~ 個人的本命その1。仮想空間の利用が当たり前になった未来でのいじめられっ子の話、 というのが気になって仕方ありませんでした。 久しぶりになる舞-HiMEスタッフの本気も楽しみなところです。 それにしても、ホライゾンに続いてまたラノベからのアニメ化。 最近のサンライズは企業イメージに囚われない戦略を模索している気がします。 「謎の彼女X」 4/7(4/9)~ アフタヌーンで連載中の変態フェチ漫画をアニメ化。 この作品は毎回「彼女の唾液を舐める」シーンのゆがんだ淫靡さを どう描くかに全てがかかっていると言ってもいいのではないでしょうか!w 「ヨルムンガンド」 4/10(4/11)~ 個人的本命その2。武器商人とその私兵たちが展開する戦場ビジネス譚。 ブラックラグーンがアニメ化した時並に嬉しい作品です。 監督・脚本・音楽の三本柱が凄く安定してるのですが、丁寧すぎて 作品のスピード感を殺してしまわないかだけが心配。あと何気におねショタ作品w 「坂道のアポロン」 4/12(4/??)~ ビバップのナベシン監督と菅野よう子が再結成。音楽にこだわるこのスタッフらしい題材で、 舞台は60年代のモダンジャズの青春ストーリーだそうな。 スタンダードナンバーの「My favorite things」が流れるらしいのが楽しみ。 「エウレカセブンAO」 (4/12)4/13~ 前作からもう6年も経ってるんですね。懐かしい。 用語設定等を引き継ぎつつも、現代日本のような世界観になってるのは何だろう? 主人公もあからさまにエウレカの子孫っぽい。いやいや楽しみです。 気になる音楽はスーパーカーの中村弘二のサントラを始め、 今回も洋邦のアーティストが多数参加予定だそう。 「AKB0048」 4/29(4/29)~ 今期の闇ナベ作品。AKBと聞いてアイドル宣伝アニメかと思いきや、 アクエリオンの電波スタッフが作ってるSF作品というのだから、一体どうなることやら。 蓋を開けてみたらSFロボットものだったアイマス1作目を彷彿とさせます。 まずはこっちにも参加しているロマン・トマのメカデザが気になるところ。 あとは、 ・久しぶりにリアル系の宇宙への夢追いもの 「宇宙兄弟」 4/1(4/1)~ ・桂正和の屈折した正義へのこだわりの集大成 「ZETMAN」 (4/2)4/6~ ・ジャンプ漫画とGAINAXの珍しい組み合わせ 「めだかボックス」 4/4(4/6)~ ・モノノ怪の中村健二監督のまた変わった題材 「つり球」 4/12(4/??)~ ・京都アニメーション最新作の青春ミステリ 「氷菓」 4/22(4/23)~ あたりが気になるところでしょうか。 それと有力タイトルの続編、 ・「Fate/Zero 2ndシーズン」 4/7(4/7)~ ・「咲-Saki- 阿知賀編」 4/8(4/14)~ もチェックしておきたいところです。 あと・・・関西ではとうとう放送されなさそうな、 「LUPIN the Third ~峰不二子という女~」が見たかったです・・・面白かったらしいじゃないか! |
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《妥協倶楽部》
べっ……べつにエイプリルフールのことなんかすっかり忘れて日曜洋画劇場で『ナショナルトレジャー』(ニコラス・ケイジ主演)見てたわけじゃないんだからね! と、いう嘘を一日遅れで書いてみる。 ●あした使える今日の豆知識 ニコラス・ケイジは大のカルト映画&アメコミマニアとして知られ、ケイジという芸名もマーベル社の人気ヒーロー、ルーク・ケイジからとっている。 あと、ニコラスはフランシス・フォード・コッポラ監督の甥なので、いとこに当たるソフィア・コッポラ監督とはいわれてみればどことなく顔が似ている。 ちなみに、同監督の映画『マリー・アントワネット』にはパリの老舗ラデュレが制作した巨大なマカロンの塔が登場するが、現在のような形のマカロンが作られだしたのは20世紀の初頭なのでこれは完全なオーパーツ。 |
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