《大浜サキ》
今回はイギリスのシンガーソングライター、アデル(Adele)から一曲。 映画「007 スカイフォール」のテーマ曲より、 第85回アカデミー賞の歌曲賞を受賞した表題曲「Skyfall」のPVです。 Adele - Skyfall Official Video Adeleの公式チャンネル スカイフォールはこの他にも撮影・作曲・音響編集・録音賞など5部門を受賞。 ボンド映画が賞レースに参加するということ自体に驚きました。 |
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《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。用事が色々重なってなかなか行けなかった美容院に今日行ってきました。 その美容院は実はうちの母の姉が経営している店の支店でして、店長もうちの従兄妹がやってるところなんです。 なので手土産としてうめ政はもちろん大阪のスイーツ好きが今一押しの店『アシッドラシーヌ』のケーキを持って行きました。 たびたびお土産を持っていくわけですが、好みに合わない時もあって辛口の批評を聞くことも多いのですが、今回のケーキは大絶賛でした。ここまでほめるのが珍しいというくらいに。 たとえ美味しくても批判を忘れないあの従兄妹を唸らせるとはさすがです橋本シェフ。 今日ぼくは開店直後の『アシッドラシーヌ』へ行ってきたわけですが、もう十数人のお客さんが来ていて盛況ぶりがうかがえますねぇ。 出店直後から早くも名店の仲間入りを果していると感じますが、これから本格的に知名度が上がっていくでしょうから、かつて『ラヴィ・ルリエ』の時もそうだったように、長い行列が出来る前に味わっておこうと思いますw さておき、またしてもフリーゲームでも。 「Liquid Measure 3 Poison Pack」 http://armorgames.com/play/14969/liquid-measure-3-poison-pack 配管の位置を配置して、特定の水槽に毒液(?)を流し込めばクリアのパズルゲームです。 登場するギミックの説明はタイトル画面で出てきますので、最初に眺めておくといいかもです。 基本的な操作はマウスで行い、スペースで放水開始と停止。Rでリセットとなっています。 |
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《森 光年》
最近よくテレビで流れているなんとかいうモバゲーのCM、完全にこれのパクリなんですが。 Kanye West - POWER 印象的なフレーズはキング・クリムゾンの『21世紀の精神異常者』からのサンプリング カニエ・ウエストの『POWER』は以前、曲の方もポーラ化粧品のCMでパクられてましたし、なにかと日本のテレビCMと縁があるようですね。 というか日本のコマーシャル業界にはモラルとかプライドという概念がないのでしょうか。 もちろん、ごく一部の悪しき例から業界全体を批判するのは了見ちがいというものですが、好きなアーティストの曲やPVが安易に、かつ劣悪に盗用されているのを見ると攻撃的な気持ちになってしまいますね。 ポーラ化粧品のCMなんかは一年以上の長期にわたって流れていて、ずいぶん嫌な思いをさせられたものでした。 そういえば何年か前にも言及しましたが、おなじ化粧品のCMでも同時期に流れていたシャネルのル・ブランのコマーシャルはBGMの選曲センスが抜群でした。 押しも押されぬトップモデル、バーバラ・パルヴィンを起用した美白化粧品のCMに、まさかマカロニウエスタンの傑作『夕陽のガンマン』のサウンドトラックを使うとは! 荒野の太陽で日焼けした脂ぎったおっさんしか出てこない、美白とは対極に位置する映画ですよ。これぞ本物のセンスというものではないでしょうか。 そんなわけで森光年なんですが、昨年、京都と大阪に立て続けに出店したパリのパティスリー『デ・レーヴ』が、京都の割烹『祇園さゝ木』(ご主人が頻繁にテレビをはじめとするマスメディアに登場する商売上手さで関西では有名)とコラボレーションし、フランスの古典菓子であるパリブレストをアレンジしたものを販売したそうです。 パリブレストといえば、フランスで1891年から行われているパリとブレストの二都市間を往復する1,200kmの自転車レースに由来する菓子。 自転車の車輪を模したリング状のシュー生地にアーモンドのプラリネ入りのクリームを挟み込んだもので、この濃厚な甘さの菓子を食べればパリ・ブレスト間を元気に往復できる! という意味合いが込められているのだそうです。 で、『デ・レーヴ』と『祇園さゝ木』がコラボレーションしたパリブレスト、その名もズバリ『京都ブレスト』というそうで……遠いよ! 何km走破するつもりだよ! あまりにも安直なネーミングにめまいがしました。堂島ロールじゃないんだから。 |
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《大浜サキ》
前回に続いて、今回もクロスオーバー系の音楽の動画でも。 日本のポストロック・ジャズバンド、mouse on the keys の曲の中から貼ってみます。 2007年の1stアルバム「Sezession」より、第一曲「最後の晩餐」のPVです。 mouse on the keys - 最後の晩餐 Official Video mouse on the keysの公式チャンネル 煙たくないのかな(笑 この曲は資生堂マキアージュのCMにも使用されました。 ピアノ2台+ドラムスという面白い構成で、非常に緻密でロジカルな演奏を聞かせてくれます。 リズム寄りの音楽ばっか聴いてきたせいか、あらゆる楽器の中でピアノの音色が一番好き。 前回の上原ひろみもそうだけど、こういうのを聴いてるとライブに行きたくなります。 |
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《風見鳥 渡》
この前スキーの話をしていたはずなのに、そんな季節はもうすっかり無かったかのように暖かくなってしまいましたね、どうも風見鳥です。 唐突な話ですが先週末に新歌舞伎座へ足を運び、お芝居を見に行きました。 実はうちの母が福引を当てまして、チケットを入手したのです。で、仕事で行けない親の代わりに行ってきたという次第です。 今まで生まれてこの方大阪にずっと住んでいますが、旧・歌舞伎座を含めとんと縁が無かったのですが一体どうゆう因果か。 やっていたお芝居は『かたき同志』という江戸を舞台にした笑いと涙の下町人情物語です。 夫婦となることを約束した若い2人が居るのですが、男は女手一つで育てられた居酒屋の息子。一方の女性はやはり母の手ひとつで育てられた越後屋の娘。 両方の親は元々生活の違いから反発しあう土地柄の者通しの上、息子と娘の問題も重なり合って真っ向からケンカをしてしまう。 というのが大まかなストーリー。 これが若者向けの脚本であれば若い男女にスポットが当てられるのでしょうが、そこは年齢層が高年の人が多いだけあってか、主人公は母親の2人だったのが面白いところ。 母親役は藤山直美と三田佳子のお2人で、その両者の優れた演技力が舞台を盛り上げました。 いやぁ、本物の役者の演技と言うものを生で初めてみましたよ。まるでこれまで苦労をして子供を育ててきた母親がそこに実在しているかのようでした。 また両者の笑いを誘う掛け合いも堂に入っていてなんら不自然さを感じませんでした。 いやはやいいものを見させてもらいました。 そうそう、余談ですが新歌舞伎座って『歌舞伎座』と銘打っているものの、歌舞伎はほとんど公演していないんですね。 人気の低迷が原因のようでして、まったくやらないことはないものの、象徴的だった旧・歌舞伎座の建物からオフィスビルの6階に移転したこととも相まって、もはや名前だけの舞台となってしまっているようです。 これが時代の流れというものか・・・。 どうせなら若者向けの舞台も企画すればいいのにと、どう見ても年寄り向けの舞台予定しか無いのを見て思ったりするのですが、どうなのでしょう。 さておき、まったく関係ないのですがフリーゲームの紹介でも。 『宇宙海賊王』 http://suznooto.com/flash/SPR.html 以前に紹介したことがあるすずぬーとさんの新作ゲームです。ってか新作が来ていた事に今まで気づかなかった、不覚。 ゲーム内容は武装を自由に設定できる宇宙海賊を操り、星系を侵略してお宝(武器、特殊兵装)をゲットして進めていくというゲーム。 シンプル操作で難易度もさほど高いとは言えませんが、さまざまな武装を使うことによって違ったゲーム性を楽しむことが出来るのが特徴です。 クリアするだけなら単純に武器と防御装置を積んで敵を蹴散らせばいいのですが、個人的には「惑星感化ポッド」と「惑星開発ポッド」を使ったナワバリ戦術が楽しいですよ。 すずぬーとさんのゲームはシンプルながらゲーム性が高いものを製作していらっしゃるので、ご存知なかった方は他のゲームも遊んでみることをお勧めしますです。 |
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《森 光年》
先日の地震、驚きましたね。四国・中国・関西にお住まいのみなさま、ご無事でしたでしょうか? 早朝にあのはげしい揺れということで、やはり阪神淡路大震災を連想せずにはいられませんでした。 たしかあの日は学校で大事な実験があって、揺れがおさまるやいなや二度寝しようと布団に潜り込んだ気がします(いま思うと迂闊な行為でした)。 で、すぐさま興奮気味の弟にたたき起こされてテレビを見るとあの大惨状。私の住む大阪でも交通機関が麻痺して学校は休講に。 時々刻々と増えていく被害者数の推計を、テレビの前で固唾を飲んで見守っていたのをまだ生々しく思い出せます。 それにしても今回も二度寝しようとした途端、今は他県で暮らしている弟から興奮気味の電話がかかってきてたたき起こされたのには不覚にも笑ってしまいました。 兄弟そろって行動がぜんぜん変わってないという。 そんなわけで森光年なんですが、ぎゃー! 日曜にうちの近所をジャルジャルの二人が歩いてました! なにか撮影しているのを遠目に見ただけですが、あの背格好はおそらく彼らだと思います。前にも一度、アメリカ村でロケしてるところを見かけたことがあるので。 |
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《大浜サキ》
そういや最近クロスオーバー系の動画をまったく貼ってなかったなと思ったので、 今回はジャズピアニストの上原ひろみ(Hiromi)の動画を載せてみます。 2012年のアルバム「MOVE」より、表題曲の東京ライブ映像です。 11分と長いですが、非常にエキサイティングなので作業用BGMにでも聴いてもらえれば。 上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト - 「MOVE」ライヴ・クリップ UniversalMusicJapanの公式チャンネル 同じ曲でも何が飛び出すか分からない、これぞジャズセッションの楽しさが凝縮された スリリングな一瞬ではないでしょうか。 じゃじゃ馬かつテクニカルなピアノと、競い合うようにして荒ぶるドラムス、両者にそっと寄り添う 6弦ベースによる調和がたまりません。 「のだめカンタービレ」ののだめが実在したらこんな感じなのかも? 日本よりアメリカでの活躍が目覚しい彼女ですが、情熱大陸などテレビでも何度か紹介されたので 最近はご存知の方も多いのではないでしょうか。 話は変わって、 アニメ「惡の華」の作画が実写を元に書き起こしたロトスコープだったということで 大騒ぎになってますね。 公式サイトにもPVにも絵が全然無いと思ってたら、こんなびっくり箱を用意していたとは・・・ 見る人によって全く受け取り方が変わり議論になるそのさまは、アニメファンとて一枚岩ではなく 様々なニーズが潜伏していたことを証明するようでなんだか嬉しくなってしまいました。 今回は、長濱監督の単なる作家的野心ではないんじゃないでしょうか。 この原作の根っこである青少年期独特の気持ち悪さを表現する上で、今のアニメの文法では 抜け落ちるものが多すぎる。そういうのは普通なら無視される部分だけども、 そこに真摯に向き合おうという決意の表れなのではないかと思います。 私なんぞはあの映像を見ていると、「この画でホラーやってくれ!」と叫びたくなりました。 ホラーもまた、アニメにする過程で抜け落ちるものが多いジャンルだと思うので。 今期は進撃の巨人がのっけからフルスロットルだったし惡の華のようなゲテモノもあるし、 ヤマトのような旧作リスペクトも揃ってるしで、ほくほくの大浜です。 あとむろみさんも可愛かった。なんすかOPのあのプログレは! |
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《森 光年》
大浜が動画を貼り付けないとブログに音楽が足りない! というわけで今回はわたくしが。 先月ニューアルバムを発売して10年ぶりに音楽界への復帰を果たしたわれらがデヴィッド・ボウイさま。そのアルバム『The Next Day』からの二番目のシングルカット曲『The Stars (Are Out Tonight)』です。 David Bowie - The Stars (Are Out Tonight) すっかり落ち着いて素敵なロマンスグレーになったボウイさまが、かつての自分が演出し続けていたビザールで耽美な世界観に追い詰められる、という図式でしょうか。 それにしても、若き日のボウイさま以外の何者でもないこの美少年は誰!? よくこんな逸材を探しだしてきたものですね…… アルバムも聴きましたが、クラシックなロックに根ざしながらも懐古趣味的な要素など微塵もなく、音楽界の現在を貪欲にとりこんだ楽曲はどれも青年のようにみずみずしくて繊細で、一方でまた飢えた猟犬のようなギラついた疾走感にあふれていて。これぞまさにボウイさまの音楽です。 これほどまでの大御所が、どうしてこれほどまでに若々しい感性を保っていられるのでしょう。奇跡としかいいようがありません。 そんなわけで森光年なんですが、げーっ! ニコラ・フォルミケッティがミュグレーのクリエイティブ・ディレクターを辞任してディーゼルのアーティスティック・ディレクターに就任…… なにかの呪文のような字面で申し訳ございません。 ファッション業界のコップの中の嵐のようなニュースに興味のある方は少ないと思いますが、個人的に衝撃を受けたので言及させていただきます。 ニコラ・フォルミケッティはレディー・ガガのスタイリストとして知られる人物。日伊ハーフで静岡県は沼津出身です。 ユニクロのファッション・ディレクター(それにしても世の中にはなんとたくさんの○○ディレクターという肩書きがあることでしょう)を務めていたこともあり、昨年冬によくテレビで流れていたダウンのCMにもごく当たり前のような顔で出演しておりました。 |
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《大浜サキ》
どうも大浜です。ようやく暖かくなってきましたね。 さてさて4月と言えば春のTVアニメの新作ラッシュの季節なので、恒例のチェックをば。 (カッコ内は関西開始日) 「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」 4/4(4/4) 今期のオリジナルSFアニメその1。 マクロスFやヱヴァ破など、アニメの3DCGを作らせたら「ここしかない」と言われるCGスタジオ・ オレンジがとうとう自社でロボットものを作ってしまいました。 なんだか銀河美少年みたいなタイトルだけど別に歌って踊るSFアニメではないようで、 最前線に送られることになったヒヨっ子部隊の話になるようです。 群像劇が十八番の吉田玲子と志茂文彦の脚本には安心感があるし、 ヨルムンガンドの元永監督には一度SFアクションを撮ってもらいたかったので嬉しい。 個人的にはメカで参加してる異形デザイナー森木靖泰にも注目です。 「はたらく魔王さま!」 4/4(4/4) 現代人が異世界に勇者として転生して・・・てなお話はもうそれこそ腐って捨てるほどに ゴロゴロしてる昨今ですが、これはその逆。魔王が現代でフリーターとして働くお話です(笑 勇者は勇者で派遣OLとして転生してたりして、ドタバタなコメディが期待できますが 未来日記の細田監督はギャグものでもどシリアスを入れてくるので、はてさて。 「波打際のむろみさん」 4/6(4/6) 15分アニメ。釣り好きの青年が釣り上げたのは博多弁で喋る人魚だったということで、今期の ナンセンスギャグ枠はこれでしょうか。 原作はギャグの引き出しが多いという噂を聞いたことがありますが、そこへミルキィホームズの ふでやす氏が脚本を書いたら一体どんなカオスになってしまうのか。 PVを見ているだけでその勢いが伝わってきます。 「惡の華」 4/6(4/8) 好きな子の体操着を盗む場面を見られたばっかりに、別の変態な女の子に 脅され罵倒されもてあそばれる日々のアングラ青春譚。 驚異的なイメージ力で原作世界を再現した蟲師の監督脚本コンビということで、 今期の中でもひときわ異彩を放つ作品になるんじゃないでしょうか。 ところでこの漫画、表紙のせいで「クソムシが」という題名だと思ってました(笑 「進撃の巨人」 4/7(4/6) ハリウッドぽいアニメを作らせたらピカイチな荒木監督の最新作は、巷で話題の進撃の巨人。 音楽はガンダムUCなど壮大なオーケストラで今一番熱い澤野弘之さんです。 PVを見るにつけ、このクオリティを維持できるんだろうかと思うぐらい立体機動がカッコいい。 「宇宙戦艦ヤマト2199」 4/7(4/7) 私は初代はちらちらとしか見たことなくて、「完結編」でその面白さにハマって何度も 見返したクチでした。(他の映画は、まあ・・・) 今回はなんといっても劇場版の映像を毎週TVで拝めるということで、 いやがおうにも期待してしまいます。新しい世代の視聴者の反応も気になるところ。 「翠星のガルガンティア」 4/7(4/8) 今期のオリジナルSFアニメその2。 ウォーターワールドのように海底資源を引き上げることで成り立っている水の星・地球に、 時空転移したロボットと一緒に主人公が降ってくるというお話のようです。 スタッフもニトロプラスの脚本虚淵玄、映画レッドクリフの音楽岩代太郎、キャラデザに 鳴子ハナハルという面白い顔ぶれ。でもプロダクションIG恒例の脚本殺しが不安だなあ。 「革命機ヴァルヴレイヴ」 4/12(4/11) 今期のオリジナルSFアニメその3。 アニメでダイソン球(恒星を殻で包んでエネルギー供給する世界)が舞台になるのって これが初めてでしょうか? これはわくわくします。革命機ってのがなんなのかも気になるところ。 ローゼンメイデンの松尾監督はアクションがもっさりだったような気もするけど、 PVを見るとそんな心配はなさそうです。さすがサンライズ。 ファフナーの鷲尾直広さんが参加してるのもポイント。 あとはシリーズものとして、 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」 4/6(4/10) 「這いよれ!ニャル子さんW」 4/7(4/13) 「とある科学の超電磁砲S」 4/12(4/13) あたりが注目でしょうか。 超電磁砲の長井監督は「あの花」で独立して以降オリジナル作品に注力していたので まさかJ.C.STAFFに戻ってくるとはびっくり。2期は絶望的と思ってたのにこれは嬉しい。 しかし今期は、SFアニメの復権よもう一度、という感じでオリジナルロボットもの三連発が とにかく目立ちますね。そこにヤマトと進撃の巨人が食い込む勢い。 もうちょい分散してもいいような気もするけど、ここ数年なかった流れなので楽しみです。 あと関係ないけど、関西では4月7日に「劇場版 機動戦士ガンダム00」が放送されるそうな。 地上派初放送だそうで、こちらも楽しみ。 |
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