《大浜サキ》
今回はイギリスのロックバンド、イエス(Yes)から一曲。 1986年のアルバム『Roundabout』より、表題曲の音源です。 Yes - Roundabout (2008 Remastered Version) 2010年代の締めくくりに何か壮大な曲を…と思ったら何となくこれになりました。 ともあれ、皆さま良いお年を。 |
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《妥協倶楽部》
冬コミ、残念ながら落ちました。 楽しみにして下さっていた方は申し訳ございません。 今回は委託なども無い予定なので、よろしくお願い致します。 |
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《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。 もうすぐクリスマスですね。 艦これではこの時期クリスマス衣装を着た艦娘が登場ます。 ![]() 画像は個人的に一番似合っていると思う水上機母艦のコマンダン・テストさん。 クリスマスツリーも彼女の色彩に合わせて登場したものです。 季節限定の立ち絵であるクリスマス衣装が初めて登場したのは6年ほど前で、軽巡の那珂ちゃんが初めです。 というか季節限定の立ち絵そのものが初となったものでした。 ちなみに那珂ちゃんが選ばれたのは偶然ではなく、インド洋のクリスマス島攻略部隊の旗艦だったからだそうな。 そういう細かいネタを挟んでくるのが艦これの面白いところです。 |
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《森 光年》
クリスマスはもう目前、わくわくするシーズンですね! 先日、大阪の地下鉄北浜駅から地上に出たら大阪取引所に綺麗なツリーが。 ![]() 難波の『ブルックリンロースティングカンパニー』にも恒例の巨大ツリーがお目見えしています。 ![]() そんなわけで森光年なんですが、クリスマスらしいこんなものを購入しました。 ![]() 英国はウェールズのメーカー、ウェルシュレディのブランデーバター(中央)はクリスマスプディング(左側)の付けあわせの定番! テイラーズ・オブ・ハロゲイトのクリスマスティーとともにいただきます。 また、先日は一足早くクリスマスプディングを味わうべく大阪の有名ティールーム『北浜レトロ』へ。 ![]() ごろごろ入っているレーズンとナッツ。スパイスも優しく香って美味しいクリスマスプディングでした。 添えられているのはブランデーバターでなく生クリームとアイスクリームですが、これはこれで親しみやすくていいですね。 日本人向けにアレンジされているとはいえ、英国の伝統的なお菓子を季節ごとに提供してくれるティールームの存在はありがたい。 ![]() 店内のショーケースにはクリスマス仕様のベアたちがみっちり。 ちゃんとクリスマスセーターを着ているのが可愛い! クリスマスプディングにシュトーレンやパネットーネ…クリスマスの楽しみ方も多様化していていい時代になりましたよね。 一昔前には濃厚だった恋人たちの日という感じも薄まっているように感じます。 みなさん思い思いのクリスマスをお過ごしください! |
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《大浜サキ》
前回に引き続き、今回も日本のゆらゆら帝国から一曲。 1996年のアルバム『Are You Ra ?』より、『アイツのテーマ』の音源です。 ゆらゆら帝国 - アイツのテーマ |
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《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。 本格的に寒くなってきましたね。この季節には普段着として暖かいダッフルコートを羽織っています。 そのダッフルコートをいくつか持っているわけですがそのうちの一着の紐が切れていて修理に出しました。 価格は2800円ほど。 元々古着で買ったものなので脆くなっていて切れやすくなっていたのもありますが、自転車に乗っているので一番下の紐が切れやすくそこを修理しました。 これでまた新しいコートを探さなくて済みそうですw さておき、いつものなろう小説紹介です。 異世界でも無難に生きたい症候群 ファンタジーな異世界に転移した主人公だが、彼は脆弱すぎた。 転移した先の世界の人々は魔力を有していてその操る術を知らない村人であっても彼よりずっと頑健だった。 魔力をほとんど持たない彼の命はこの世界ではロウソクの火のごとく息を吹きかけるだけで消えてしまうような脆さだった。 べつに何か特殊な能力を持っている訳でもない彼はしかしメンタリスト、いやメンタルモンスターとも言うべき自身と相手の心を制する怪物なのであった。 俺TUEEE系を続けて紹介したので変則を持ってきましたw 主人公はなんの能力も持たない現地の子供にも劣るような脆弱な人間です。 しかし、その相手の心理をすばやく読みきる洞察力と自身の心をも操りきってみせる力を武器に異世界を渡り歩きます。 チート能力を振り回す話に食傷気味ならぜひ呼んでみてくださいな。 |
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《森 光年》
10月の英国フェアのレポートをしているあいだに気がつけばクリスマスが近づいております。 皆様いかがお過ごしでしょうか? 街はいたるところクリスマスの気配。 大阪は天満橋のラブリーなティールーム『ボトルオーブン』も随所がクリスマス仕様になっておりました。 ![]() ![]() ![]() 三枚目の画像のかわいらしいオーナメントは19世紀の英国君主ヴィクトリア女王の婚礼の様子を象ったもの。 バッキンガム宮殿で販売されている公式グッズだそうです。 ヴィクトリア女王は「結婚式に白いドレスを着る」ということを世に広めたお方。 それまでは、ウェディングドレスに白を選ぶことはなかったわけではないけれど一般的ではなかったそうです。 オーナメントが纏っているのは後世に大きな影響を与えたその白いドレス、と考えると感慨深いですね。 一方、ヴィクトリア女王の伴侶であるアルバート王配は出身地のドイツから英国にクリスマスツリーを飾る習慣を持ち込んだお方。 上の写真はまさに歴史的ツーショットですね。 そんなわけで森光年なんですが、この日はボトルオーブンで英国湖水地方のお茶メーカーPENNINGTONSの『リンデスハウ ブレンド』をいただきました。 ![]() リンデスハウカントリーハウスホテルはあのピーターラビットの作者、ビアトリクス・ポターの邸宅を改装したホテル! このお茶はそのリンデスハウのためのオリジナルブレンドです。 いわゆるアフタヌーンティー系のブレンドになるのでしょうか。軽い飲み口で香り豊か。 それでいてミルクを入れると茶葉の香りがしっかりと立つ、英国らしいブレンドです。 ![]() ここはやはり英国伝統のクリームティーでいただきます。 湖水地方のお茶にスコーン、そしてブルーウィローの茶器(ポットはウェッジウッド、トリオはバーレイ)…このうえなく英国です。 オーナーさんが英国旅行でうっかり大量購入してしまったため、リンデスハウブレンドの提供はしばらく続くそうです。 皆さまぜひ足をお運びください。 ![]() スコーンはもちろん、ジャムが先クロテッドクリームが後のコーンウォール式でいただきます。 私の特殊なツイッターのタイムラインにはコーンウォール人がこれを「正しい食べ方、唯一の食べ方、正当な食べ方だ!」と主張するのがよく流れてきます。 私もまったく同意見です! |
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《大浜サキ》
前回に引き続き、今回も日本のゆらゆら帝国から一曲。 1999年のアルバム『ミーのカー』より、『ズックにロック』の音源です。 ゆらゆら帝国 - ズックにロック |
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《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。 今住んでいるマンションですが、現在壁の改修工事で足場が組まれています。 というのも壁はタイル敷きなのですが、気温の上下によって膨張・縮小を繰り返すことによって貼り付けてあるコンクリとの間に隙間が出来て剥がれてしまうからです。 最悪の場合、剥がれて落下してしまい事故の元になります。 しかしまあほかで足場を組まれて壁を改修している様子を何度も見てはいましたが、自分のマンションが改修されるのを見るのは初めてです。 改修工事は実のところ11月中に終わる予定だったのですが想定よりも壁が傷んでいたようで来年一月まで工事が終わらないみたいです。 というか、40世帯規模の8階建てでそこそこ大きい建物なのに二人しか職人さん働いていません、え? そういうものなの? そら時間かかりますわなぁ。 まったく関係ないですが艦これ、秋イベント始まっていますね。 ぼくは例によって高難度に挑戦できるほど装備と気力が無いので低い難易度でさくっと攻略予定ですw まあ、だいぶ仕事は落ち着いてきましたが、もうちょっと余裕がほしいですなぁ。 |
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