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日々雑感
《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。
本業の工場で新しい機械が入り、あわただしい日々も今頃は落ち着いているだろうと思いきや、まだまだです。
材料を乗せるストッカーが純正ではなく、より多く様々な材料を乗せるための特注品のため、機械との信号のやり取りに苦戦している模様です。
そんな中で一人ベテランの方が定年で引退し、ぼく自身も予定外の引継ぎをせざるを得ない状況に。
おかしい、間違いなく仕事が減っているのに毎日忙しい、とほほ。

さておき、またしてもなろう小説です。

なまこ×どりる

主人公のアレクサンドラ、愛称をアレクサという彼女は魔術師として将来を期待され、魔術学校に通う伯爵令嬢。
その使い魔の召喚術の試験において自身の膨大な魔力から、強力な使い魔が呼び出せるだろうという周囲の期待を浴びていた。
呼び出されるのはドラゴンかはたまた高位の精霊か。
そんな中、行使される召喚術、あふれ出る光の本流、そして現れたのは・・・。

なまこ。

周囲はドン引きさすがのアレクサも目が点に。
とはいえ、そんななまこを気に入った天然娘アレクサは使い魔にすることを決める。
こうして猪突猛進娘のアレクサ(竜殺し)となまこ(古代神)は運命的な出会いをするのであった。


超一流の戦士であるアレクサと神の中では弱いながらも神格が高い神が織り成す学園コメディです。
どうでもいいですが愛称がアレクサなので、つい某AIスピーカーを思い浮かべてしまいますw
いつもの伯爵令嬢系の物語になまこと天然娘が加わっておもしろいことになっています。
頭を空っぽにして読んでみてください。

雑記 | 2020/02/28(金) 23:50 | コメント(0) | トラックバック(0)

一日遅れのハッピー パンケーキデイ!
《森 光年》
昨日、2月25日は英国の祝祭日パンケーキデイでした!

パンケーキデイはイースター(復活祭)の47日前。
その翌日からイースターまでの期間は粗食をするべしとされていたため、残っている小麦や卵や牛乳をパンケーキにして消費したのが起源だそうです。
イースターが移動祝祭日であるためパンケーキデイも毎年日付が変わります。

英国のパンケーキは日本でもおなじみのアメリカ風ではなく、クレープに近い薄焼きのもの。
なので冷凍のクレープ生地で代用してみました。

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英国の伝統的な食べ方はレモンと砂糖のみ。それも必ずレモンが先、砂糖は後だそうです。
非常にシンプルですがこれが意外なほどおいしい。
砂糖の食感が残っている方がよりよいので、レモンが先でなければならないというのも理にかなっているのでしょうね。

英国ではこの日、各所でパンケーキの無料配布が行われる他、フライパンの上でパンケーキを投げ上げながら走るパンケーキ・レースも開催されます。
ロンドンの市庁舎では仮装してのレースが、映画『ハリー・ポッター』のロケ地 レドンホールマーケットでは飛び込み参加可能なレースが行われるようですね。


そんなわけで森光年なんですが、先の連休はちょっと思い立って奈良まで出かけてまいりました。

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奈良公園。
あまりに風情がありすぎて写真を整理しているうちに一周回って笑いがこみ上げてきました。

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梅はすでに名残という様子。
これはこれで侘しさがあっていいものでした。

今回のお目当てはこちらの『ブライトンティールーム』
グレートブリテン島南端のリゾート地ブライトン在住のオーナーさんが、日英を往復しながら経営されているお店だそうです。

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ミッドセンチュリーから70年代までの英国のイメージなのでしょうか、店内はモダンブリティッシュな雰囲気。
英国気分を高めてくれる小物がいくつも展示や販売もされていてテンション上がります。

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オーダーは英国式ブレックファスト。朝食、といっても注文は一日中可能です。

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いかがでしょうこのボリューム! 嘘みたいですがこれが本格的な英国式の朝食なのです。
写真奥に見えるのは英国の定番、HPソース!

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ラベルに輝く英国君主の紋章!
女王陛下の御用達もいただく由緒正しきソースであります(といっても販売元は米国のハインツ社ですが…)。
SNSで見かけたこちらのティールームの写真にこの朝食とHPソースが写っており、矢も楯もたまらず遠路奈良まで足を運んだ次第です。
ボリュームだけでなくお味も抜群! 元気百倍で奈良散策に繰り出すことができました。

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アンティーク店を訪問し、奈良公園を散策した後、ふたたびブライトンティールームへ。

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やはりクリームティーを、しかもコーンウォール式でいただかずに帰ることなどできませんよねぇ…
ちょうど焼きあがったばかりだったというスコーンは表面はザックリ、中はもっちり。
オリジナルブレンドのブレックファストティーも美味しく、居心地の良い店内にオーナーさんの心のこもったおもてなし。

最高の時間を過ごせました。皆様も、奈良観光の際にはぜひお立ち寄りください。

雑記 | 2020/02/26(水) 07:34 | コメント(0) | トラックバック(0)

ポルティコ・カルテット『Dissident Gardens』
《大浜サキ》
前回に引き続き、今回もイギリスのポルティコ・カルテットから一曲。
2019年のアルバム『memory streams』より、『Dissident Gardens』の公式PVです。

Portico Quartet - Dissident Gardens (Official Video)

GondwanaRecordsの公式チャンネル

雑記 | 2020/02/22(土) 23:23 | コメント(0) | トラックバック(0)

日々雑感
《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。
温かかった先週とうってかわって今週は寒いですね。まあこれが普通なんでしょうけども。
今週は工場にさらに新しい機械が入ってきたのでバタバタしております。
まあぼくが使う機械ではないのでぼく自身は平気ですがw

さておき、いつものなろう小説紹介です。

北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし

伯爵とは名ばかりの貧乏貴族、リツハルドは冬が厳しい北極圏に近い辺境住まい。
いや、住んでいるというだけならまだしも、狩りをしたり民芸品を作ったりして村人同様の暮らしをしていた。
そんな過酷な所に嫁に来てくれる貴族の娘が居るはずもなく、いつしか舞踏会でリツハルドに『辺境の国の雪男』の異名が付くことになり、彼は頭を抱える。

そんな時、参加していた夜会に美丈夫と見紛う女性が現れた。
赤毛で短く髪を切り、軍服姿で登場した彼女、ジークリンデはすぐさま貴族の女性たちに囲われて求婚されるほどの佇まいをもっていた。
リツハルドはその姿を見て思わずその場でプロポーズをしてしまう、つまり一目惚れだった。

結婚する気がなく周りを威嚇するつもりで軍服を着ていたジークリンデは、その申し込みを受けることになる。
辺境の暮らしに興味を持ち、そこでなら自分らしい生き方が出来るのではないかと考えたのだ。
こうして、リツハルドとジークリンデの狩り暮らしが始まることになった。

以下、少しネタバレです。
▼続きを読む

雑記 | 2020/02/18(火) 23:58 | コメント(0) | トラックバック(0)

お茶と菓子の日々
《森 光年》
先日、某公営放送の番組で英国紅茶の世界が特集され、スージー・クーパーの茶器が紹介されたそうですね。

スージー・クーパーは1920年代~80年代まで活躍した陶器デザイナー。
30年代には英国王エドワード8世が後に伴侶となる女性にクーパーがデザインしたドレスデンスプレイというモデルを贈っています。
1990年代にとある書籍で紹介されたことではスージー・クーパーの食器は日本でも流行することになりました。

現在も人気は続いているものの、マニアの世界ではさすがに少々飽きられている感があったのですが、先日の番組では一般の方にずいぶん受けが良かった模様です。

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というわけで、普段は朝にコーヒーを飲むために使っているスージー・クーパーのタリスマンでお茶してみたという(笑)。

こちらはとあるマルシェイベントにて、奈良県の『MLPショップ』のブースで購入したもの。
スージー・クーパーはじめ、英国の庶民的な食器が充実しているお店です。
ブームになっていたこともあってスージー・クーパーは庶民雑器にしてはお高めの価格がつけられていることもありますが、こちらは良心的なお値段だと思います。


そんなわけで森光年なんですが、あいもかわらずお茶漬け(意味が違う)の日々を送っておりますので、そんな模様をお伝えします。
まずはご近所の美味しいパン屋さん『アップルの発音』より、あんバターのサンドイッチ。

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高千穂の発酵バターが使われており、爽やかでくどさがありません!
パンと餡とのバランスも完璧。
アイルランドはキャンベルズのストロングなお茶にミルクを入れて合わせると抜群の相性です。

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店内は静かな時間が流れていましたが、外は日差しが注ぐなかときおり雹がパラつく奇妙な天候でした。

続いて、大阪は谷町六丁目の『トリントンティールーム』でカカオとチェリーのスコーン。

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同店がオリジナルブレンド紅茶をお願いしている農園のカカオを使用しているそうで、自然なカカオの香りが豊かに香るスコーンです。

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そして昔懐かしのドレンチェリー!
子供のころはよく赤や緑のドレンチェリーがお菓子を彩っていましたが、いまどきはあまり見かけませんでしたよねぇ。
レトロブームで復権の兆しがあるのか、このところ方々で出会えるのがうれしいです!

お茶はいつものテイラーズ・オブ・ハロゲイトのティールームブレンド。
ティーセットは英国バーレイ社のフェリシティというモデルですね。

バーレイも先日の公営放送の番組で紹介されていましたが、近年人気があり、各地のティールームで使われております。
英国のティールームでバーレイが使われている様子をSNS等で見ることも多いので、世界的なブームなのでしょう。
大阪ですとトリントンティールームのほかに天満橋の『ボトルオーブン』にもバーレイの食器が豊富にありますので、気になる方はぜひ足をお運びください!

雑記 | 2020/02/16(日) 12:06 | コメント(0) | トラックバック(0)

ポルティコ・カルテット『Ruins』
《大浜サキ》
前回に引き続き、今回もイギリスのポルティコ・カルテットから一曲。
2006年のアルバム『Portico Quartet』より、『Ruins』の公式PVです。

Portico Quartet - Ruins (Official Video)

RealWorldRecordsの公式チャンネル

雑記 | 2020/02/13(木) 23:53 | コメント(0) | トラックバック(0)

日々雑感
《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。
今週半ばからかなり気温が上がるそうですね。
いやはや本当に二月か? というくらい温かい気温でびっくりです。
小耳に挟みましたがこれだけ温かいとイネ科の作物が危ないそうですね。
もちろんイネ科は冬は育てず春を待つのですが、このままだとタニシが大量発生してヤバいそうです。
なんでも、田んぼに卵の状態でいるタシニがいるそうですが、冬の寒さで本来なら卵が死滅するはずなんだそうです。
それがこの記録的な暖冬でどうなるか心配なんだとか。
いやはや、かつてあったコメ不足になったりするんでしょうかね・・・。

さておき、去年につづいてわが工場では新しい機械の導入が続いています。
新しく入った機械はこれです。

ヤマザキマザック
HQR-250MSY

近年の2スピンドル2タレット旋盤の主流である上下タレット式のCNC旋盤です(動画はこちら)。
特徴は動画にあるように上下のタレットを同時に使用して加工時間を短縮することが可能になるところです。
欠点は右下側ターレットに品物の削りカス、キリコが溜まりやすくトラブルになりやすい点です。
それを忌避する場合は旧来の上側にターレットが二つ付いたものが選ばれるとか。

とはいえ、加工時間の短縮は工業界の永遠の課題ですので、上下タレット式が多く選ばれるのも自然の成り行きというものでしょう。
新しい機械はまだまだ導入予定です、機会があればまた紹介しますです。

雑記 | 2020/02/10(月) 22:57 | コメント(0) | トラックバック(0)

バーレイのグリーンアジアティックフェザンツ
《森 光年》
2日前、2月6日はエリザベス女王の父君、ジョージ6世の命日でした。

兄であるエドワード8世が1年足らずで王位を放棄したため、予期せずして英国君主に即位するという数奇な運命をたどったお方。
第二次世界大戦では国民と辛苦を共にし、戦後は大英帝国の瓦解に立ち会った苦労人でありました。
映画『英国王のスピーチ』で吃音症ゆえスピーチが苦手という難点を懸命に克服する様子をご覧になった方もおられるのではないでしょうか。

心労に加え、ヘビースモーカーだったことが災いして56歳にして病没…

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左は幸運のお守りとして有名なエリザベス2世の6ペンス硬貨。右はジョージ6世のもの。
表裏にわたって刻まれたラテン語は「ジョージ6世 神の恩寵ありし全ブリタニアの王 信仰の擁護者 インド皇帝」。


そんなわけで森光年なんですが、先日某公営放送でオンエアされた『世界はほしいモノにあふれてる』の『英国ティー文化をめぐる旅』をご覧になった方、おられますでしょうか?
かくいう私は見ていないんですが、SNSで仄聞したところではどうやら英国バーレイ社の日本限定新商品が紹介されたとか。
というとやはり、2月1日に発売されたばかりのこちらでしょうかね。

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バーレイの人気パターン、アジアティックフェザンツのグリーンバージョン。
いい色ですよねぇ。日本限定とはもったいない。
大阪は天満橋のティールーム『ボトルオーブン』で撮影しました。

じつはこのグリーンアジアティックフェザンツ、以前にも何度か限定的に発売されていたことがあるようで、これもその時のものです。
いつごろのものなのか疑問に思い、ボトルオーブン所蔵の『Burleigh: The Story of a Pottery』(アマゾン)でバックスタンプを調べてみました。

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どうやら1984年ごろのもののようです。
気になったときこうしてすぐ調べられるのがありがたいところ。マニアなオーナーさんに感謝ですね。
ネット時代とはいえこの種の情報に出先でサッとアクセスするのは難しいですからねぇ…

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もちろん英国の定番クリームティー(紅茶とスコーン、ジャムとクロテッドクリームのセット)でいただきます。
プレートはスポード社のカミラというパターンのグリーンで。ポットは英国の庶民に愛されてきた伝統的なブラウンベティー。
ボトルオーブンは自分で器を選べるスタイルなんですが、この組み合わせはなかなかいいセンスなんじゃないかと自画自賛しております。

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前述の番組ではスコーンに塗るのはジャムが先かクリームが先か問題も取り上げられたようですね。
私は当然、ジャムが先のコーンウォール式!
エリザベス女王陛下もお好きだと仰っている正当なるスタイルです!
テレビで紹介されたのを機にこちらの方法を試す方が増えてくれると嬉しいですね。

雑記 | 2020/02/08(土) 18:52 | コメント(0) | トラックバック(0)

ポルティコ・カルテット『Steepless』
《大浜サキ》
今回はイギリスのカルテット、ポルティコ・カルテット(Portico Quartet)から一曲。
2006年のアルバム『Portico Quartet』より、『Steepless』の公式ライブ映像です。

Portico Quartet 'Steepless' with Cornelia // BeatCast Live Series

beatcasttvの公式チャンネル

雑記 | 2020/02/05(水) 23:29 | コメント(0) | トラックバック(0)
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