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天満橋のラブリーなティールーム『ボトルオーブン』
《森 光年》
前回の記事でご紹介しました大阪はうめだ阪急10階のイベント『MLP Shop & the small circle of friends』、現在も公表開催中でございます。

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奈良のアンティーク店が中心となり、雑貨やアクセサリーの個性豊かなショップが入れ代わり立ち代わり登場する素敵な催しです。

画像背景のアールヌーヴォー調のカーテンは英国の老舗百貨店リバティのもの。
リバティが生み出してきた独特のテキスタイルは『リバティプリント』と呼ばれ、いち百貨店の商品の枠を超えデザインの一つのジャンルを形成しています。

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尋常ならざる目つきのワンちゃんの置物がラブリー。


そんなわけで森光年なんですが、ある日友人から「天満橋のティールームに行ったらオーナーさんから開口一番『森さん(仮名)しばらくお会いしてませんけどお元気ですか?』と訊かれた」とのお話が。
記録をたどってみたところ前回そのティールームを訪問したのは一ヶ月と一週間前…たったそれだけ期間が空いただけでも安否が気遣われてしまうとは、常連とは辛いものですね。

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さておき行ってまいりました天満橋のティールーム『ボトルオーブン』
大企業の高層ビル立ち並ぶビジネス街の外れの路地に、ラブリーなたたずまい。

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ひさしぶり(?)なのでやはり定番のクリームティー。
紅茶とスコーン、ジャムとクロテッドクリームの組み合わせを英国ではこう呼びます。

こちらのスコーンはご覧のとおりカントリー風のザクザクタイプ。
麦の香りがしっかり感じられて美味しいんですよねぇ。

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じつは翌週も訪問して今度はヴィクトリアスポンジケーキをいただきました。
19世紀~20世紀初頭まで60年以上にわたって英国に君臨したヴィクトリア女王に由来する素朴なお菓子。
ジャムが緩くなってフォトジェニックな見た目になっております。

普段は抜群に美味しい生地に対し縁の下の力持ちといった感じのジャムですが、こうして溶け出してくれたおかげでこの日はその味わいが鮮明に。
このジャムとこの生地の両輪がそろってこそのボトルオーブンの美味しいヴィクトリアスポンジなんですねぇ。

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ジャムが緩くなったのは換気のためにドアを開けておられたからこそでしょうね。
酷暑の中、光熱費もばかにならないでしょうに、誠実な感染症対策に頭が下がります。

雑記 | 2020/08/29(土) 20:08 | コメント(0) | トラックバック(0)

アポロ440『Lost In Space (Theme)』
《大浜サキ》
今回は英国のテクノユニット、アポロ440(Apollo 440)から一曲。
2000年のアルバム『Gettin' High On Your Own Supply』より、『Lost In Space (Theme)』の公式PVです。

同曲はタイトル通り『ロスト・イン・スペース』(宇宙家族ロビンソンのリメイク映画)の主題歌として発表されました。

Apollo 440 - Lost In Space (Theme)(Video)

Apollo440VEVOの公式チャンネル

雑記 | 2020/08/26(水) 23:14 | コメント(0) | トラックバック(0)

日々雑感
《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。
盆休みが明けても大阪はまだまだ暑い日が続いております。
このところ通り雨が続いて、ほんの少しだけ朝方の気温が緩んだように感じますが、まだ油断できないですねぇ。
最近ではいつの間にか我が家にあったタンブラーを愛用しています(きっと誰かのもらい物)。
数年家で放置していたもので、アマゾンではすでに発売終了になっている代物ですが、いや良い物ですね。
氷を入れて麦茶を飲んでいますが、ガラスコップよりキンキンに冷えて麦茶が一割増でおいしく感じます。
この夏飲み飽きた麦茶でしたが、それと違うものに感じます。この暑い時分には最高ですわ。
氷も解けにくく、長い間冷えたままですしね。

さておき、いつものなろう小説です。

聖女様は残業手当をご所望です ~王子はいらん、金をくれ~

ストリートチルドレンである幼女ココは貧民街で盗み食い、かっぱらいなどで食つなぎながら逞しく生きていた。
一匹狼で苛烈な性格を持つ彼女だったが、あるとき自警団と教会関係者との大立ち回りの末捕まってしまった。
てっきり、自分は罰を受けることになると思っていたのだが・・・。
連れてこられたのは大陸で最大の教徒数を誇るゴートランド教団の教会。
そして目の前にいる教皇ケイオス七世が彼女に告げる。
「おぬしを女神ライラ様が神託に下された、第四十三代聖女として認定する」
かくして、もっとも聖女らしからぬ聖女が誕生する。

令嬢系物語その3・・・と言うにはちょっと違いますが、なろうテンプレの一つ聖女シリーズの一つです。
まあ、今紹介している物語はテンプレより外した路線のものですけどね。
基本的な物語では不遇な少女が聖女認定を受けて生家を見返したり、聖女が陰謀を受けて国から追放を受け、そして追い出した国がざまぁされたりするのが基本です。
が、この物語の主人公、ココ・スパイシーは言ってみればヤンキー聖女でして、立ち振る舞いがヤンキーそのもの。
そして、その実聡明な頭脳の持ち主でその辣腕を振るい、濁った空気に風穴を痛快に開けていきます。
物語をたたむ終盤は勢いに陰りが出ますが、なかなか面白かったです。
興味がありましたら読んでみてくださいな。

雑記 | 2020/08/23(日) 20:35 | コメント(0) | トラックバック(0)

うめだ阪急英国フェア2020の公式サイトがオープン!
《森 光年》
お盆の真っただ中、めでたく誕生日を迎えたので大阪は谷町六丁目の『トリントンティールーム』でささやかに祝ってまいりました。

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蝦夷鹿のギネス煮込み。
鉄分たっぷりの鹿肉の野趣と、ニンジン、カボチャ、オクラ…夏の滋味が暑さに疲れた体に染みわたります。

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デザートは追加料金でスコーンに変更(本来は小さなアイスが付きます)。
お茶はテイラーズ・オブ・ハロゲイトのブレックファスト。

ラブリーなティールームで過ごす誕生日、やはり最高ですね。
このような状況下ですから、ひとりで祝わなければならないのが残念です。
いや~こんなときじゃなかったらな~(毎年そうだろとか言わない)


そんなわけで森光年なんですが、まだまだ暑い日が続く中、早くも秋のイベントのニュースがちらほら聞こえてまいりました。

まず、来月には東京の日本橋三越本店で英国展。
9月1日(火)~6日(日)、9月8日(火)~13日(日)と例年どおり二部構成での開催で、先行オンラインストアもオープンしています。

【三越英国展】

そして再来月には大阪はうめだ阪急で英国フェア!
半世紀以上の伝統を誇る日本最大級の英国系催事です。会期は10月7日(水)~12日(月)。

【阪急英国フェア2020】

例年は英国から大勢のゲストを招いて実演販売などが行われる両イベントですが、今年は国内の英国関連の企業や店舗中心だそうです。
寂しくはありますがこの時勢下では無理もないですね。
みなさま、くれぐれもソーシャルディスタンスにご留意を!

ちなみにうめだ阪急といえば、現在10階にて奈良のアンティーク店『MLPショップ』主催のイベント『MLP Shop & the small circle of friends』が行われています。

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10月6日までの長期にわたり、雑貨やアクセサリー等のお店が入れ代わり立ち代わり出店します。

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昨今、巷で人気再沸騰中のスージー・クーパーも多数ございますよ!

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こちら、ならまちの『KUMI茶菓』というお店のアイシングクッキー。
阪急の催事への参加は今週の火曜までだったんですが、あまりにも可愛かったのでご紹介します。

新しいお店と出会えるのもこうしたイベントの醍醐味ですね。
今度奈良に行くとき(いつになるかわかりませんが…)の楽しみが増えました!

雑記 | 2020/08/20(木) 19:54 | コメント(0) | トラックバック(0)

アヴェンジャーズ・イン・サイファイ『I Was Born To Dance With You』
《大浜サキ》
前回に引き続き、日本のアヴェンジャーズ・イン・サイファイから一曲。
2017年のミニアルバム『I Was Born To Dance With You / Indigo』より、『I Was Born To Dance With You』の公式PVです。

avengers in sci-fi - I Was Born To Dance With You [Official Music Video]

hiplandmusicの公式チャンネル

雑記 | 2020/08/17(月) 23:52 | コメント(0) | トラックバック(0)

日々雑感
《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。
暑い日が続いていますがぼくは基本的にクーラーの利いた部屋に引きこもっていて暑さをしのいでいます。
が、しかし昨日は大阪三大商店街の一つでうちの近所にある駒川商店街へちょっとした買い物のために出かけました。
そして買い物を済ませて、ついでに行ってみたかったお店へ。

本のお店スタントン

絵本や児童書、アート書、文芸書の新刊書籍を中心に古書販売などを行うお店です。
駒川商店街にはかつて『アセンス』というちょっとした有名店を中心に本屋がひしめいておりました。
しかし、ネット通販はもとより電子書籍も普及しだした現在では実店舗の需要が減り、アセンスはもちろんのこと駒川中野どころかその周辺の町ですら本屋の姿が消えました。
もう切ない限りです。
特にアセンスは、ぼくの本の出会いを助けてもらったお店でした。
学生時代の作文から始まり、名探偵ポワロで有名なアガサクリスティーやゲイトウエイのような硬派なSF作品、銀河英雄伝説を始めとしたスペースオペラ、ライトノベル等々。
これらの本はネットの無かった時代に手に取ったもので、なにも知識もなく本屋の紹介や特集により知ったものでした。

しかし、地元でそういう本の出会いを生み出してくれる本屋がまったく無くなってしまった。
と、そう思っていたら『アセンス』で店長をしていた方が、同店が閉店して針中野に本屋がなくなるのを懸念して退社し、書店『本のお店スタントン』を始められたというのを最近知りました。
そんなわけで、一度は行ってみたいと考えて訪れてみた次第です。

そして購入した本はこれ。

スペクトラルウィザード

魔術師が騎士団に迫害され、魔術師ギルドが崩壊した。
世界を滅ぼす魔法をいくつも生み出したとしてテロ組織認定されてしまったのだ。
拠点を失った魔術師は追われる身になり、ちりじりとなってひっそりと街に溶け込んで暮らすことになった。
そんな中、スペクトラルウィザード、愛称を『スベクトラ』と呼ばれる一人の魔術師が居た。
彼女はその身を幽体に変えることで不死身となる魔術師。
研究に明け暮れ魔導書と見れば奪うことも辞さない苛烈な彼女だったが、ギルド崩壊後、目的を失い無気力と孤独に悩まされていた。
いつか自分は魔術師ではなくなっていくんだろうという予感を胸に秘めて。
・・・この物語は、そんな滅びゆく魔術師たちの葬送曲、その一遍。

哲学的なWEB漫画で有名な『金魚王国の崩壊』で知られる作者が描いた漫画作品です。
さすが渋い作品置いてますわ。というかこの作者が漫画作品発表していたの知らんかった。
まあ、漫画本はそんなに置いていないので、目立っていたというのもありましたが、いい本に出合いました。

絵柄がかわいくゴシックロリータ調の少女魔術師が主人公なのですが、内容はあらすじにあるようになかなかシリアスです。
テーマがうちらが作ったゲーム『墜落天使』とちょっとだけ被るかもw
いやしかし、滅びゆく書店の中でこんな本を見つけてしまうとはちょっと出来過ぎな気もしないでもない(汗
面白いので機会があれば読んでみてくださいな。

雑記 | 2020/08/14(金) 22:29 | コメント(0) | トラックバック(0)

大阪・中之島のラバーダックと北浜レトロ
《森 光年》
コミケもなく帰省も思うに任せず、寂しい夏ですね…

せめて何か特別なイベントを…ということで前回の記事で言及しましたラバー・ダックを見てまいりました。
場所は大阪 天満橋の八軒家浜。
私は散歩がてら中之島公園の方から見物に向かいました。

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公園の東端、剣先噴水に近づくにつれ見えてくる黄色い姿…

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デカい! 足元に浮かぶボート上の人たちと比較していただければスケールを実感していただけると思います。
見慣れた可愛いゴムのあひるもここまで巨大化すると日常を侵食する異物感ありますよね…
この場所にラバーダックが戻ってきたのは11年ぶり。おかえりなさい。
展示は8月31日までです。
そこまで人気沸騰中というイベントでもありませんが、くれぐれもソーシャルディスタンスにご留意を。


そんなわけで森光年なんですが、せっかくなので中之島公園にほど近い『北浜レトロ』も訪問してまいりました。

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行くたびにクマが増えているこちらのティールームですが、ついに踊り場のこんなところにまで!

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しかも女王陛下の兵隊グマで固められております。
もはや完全に包囲されており逃げ場はない…

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いただいたのは英国の大定番クリームティー。
紅茶とスコーンとジャムとクロテッドクリームのセット…ですがこちらのお店はデフォルトが生クリームなので追加料金でクロテッドクリームをつける必要があります。
なぜならクロテッドクリームなしのスコーンなど考えられないからです。

お茶は北浜ブレックファスト。
ブレックファストとはしっかり濃いめのブレンドの総称で、北浜レトロでは季節ごとに内容が変わります。
今季はフランボワーズを思わせるフルーティーな香りをかすかに感じる爽やかなブレンド。

カップ&ソーサーは私の好きなウェッジウッドの『インディア』ですが、この可憐なプレートの方は知らないパターン。
北浜レトロの食器は基本的にウェッジウッドなのでこれもそうだとは思うんですが…
食後に確認しようと思っていたのに(ウェッジウッドは底面にモデル名が記されていることが多い)うっかり忘れてしまったのが惜しまれます。

ついでにクマだらけの一階の様子と川側に鎮座するクマもご覧ください。

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北浜レトロは8月11日(火)~14日(金)までお盆休み。
この日は夕刻の訪問ですぐ入れましたが、店外まで行列していることも多い人気店ですのでどうか混雑時は避けてご訪問ください。
週末でも17時以降なら空いている印象です。

雑記 | 2020/08/11(火) 21:15 | コメント(0) | トラックバック(0)

アヴェンジャーズ・イン・サイファイ『NAYUTANIZED』
《大浜サキ》
前回に引き続き、日本のアヴェンジャーズ・イン・サイファイから一曲。
2010年のアルバム『avenger strikes back』より、『NAYUTANIZED』のPVです。

avengers in sci-fi - NAYUTANIZED

雑記 | 2020/08/08(土) 23:36 | コメント(0) | トラックバック(0)

日々雑感
《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。
地元大阪は先週末あたりから梅雨明けしましたが、途端に暑くなりました。
今コロナ対策でマスクをしていますが、テレビのニュースでは熱中症対策のために屋外では十分に人と離れた上でマスクを外すよう推奨されていました。
ぼく自身は工場勤めで十分に空調が効いているかと言えばそうでもないので、一昨年購入した水筒が手放せない日が続いています。
みなさんも熱中症に十分注意してくださいね。

さておき、いつものなろう小説紹介です。

ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される

主人公マリーは男爵家に生まれた次女であったが、疎まれていた。
長女でその美しい容姿から引き手あまただったアナスタジアとくらべてみすぼらしく、使用人と見間違うほど。
そんな彼女が、本来アナスタジアが嫁ぐはずだったキュロス・グラナド伯爵の元へ行くことになってしまった。
なぜなら、アナスタジアが馬車でグラナド伯爵へ向かう途中、事故により川に転落し、事故死してしまったからだ。
身代わりなんてとてもじゃないが務まるとは考えていないマリー。
ところが、ちょっとした勘違いから本当はキュロスが望んでいたのはアナスタジアではなくマリーなのであった。
物語は、そこから始まる。

令嬢系物語その2です。
前に紹介した乙女ゲーム系とは別にもう一つ、古典である『灰かぶり姫』つまりシンデレラストーリーをモチーフとした作品群があります。
上記の作品は最近完結した物語でして、よくストーリーが練られていて面白かったので紹介した次第です。
作品の中には直球でシンデレラをなぞった話もあったりして、このジャンルもなかなか面白いですよ。

雑記 | 2020/08/05(水) 23:22 | コメント(0) | トラックバック(0)

ブルックリンロースティングカンパニーのサンドイッチとピザカップケーキ
《森 光年》
現在、大阪は天満橋にかの有名な巨大あひる、ラバー・ダックが来訪しています。

今回のテーマは『漂えど沈まず ラバー・ダック~Fluctuat nec mergitur~』。
パリの市章に書かれているモットーですね。
中之島界隈には頻繁に出没してるイメージでしたが、この場所では11年ぶりなんですねぇ。
当時話題になっていたのを覚えています。当サークルメンバーの風見鳥が見に行っていたような。

梅雨明けとともにうだるような暑さが続いていますから、川面に浮かぶ巨大あひるを眺めるのは涼をとるのに良さそうです。
期間は8月31日(月)まで。
くれぐれもソーシャルディスタンスに配慮のうえご来訪ください!


そんなわけで森光年なんですが、先日、大阪はなんばの『ブルックリンロースティングカンパニー』でお昼を食べてまいりました。

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鉄道高架下の異空間。
いつもその時々で違うジャンルのかっこいい音楽が流れていますが、このときはデヴィッド・ボウイやキングクリムゾン。最高です。

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自立可能な分厚さのハニーベーコンサンドイッチ!
肉厚なベーコンの塩気と卵焼きからほんのり香るハチミツの甘みがベストマッチ。

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こちらの青いの、お菓子のようですがじつはピザカップケーキです。
併設されているピザのお店『TOKEN』で見て思わず購入。

青い部分はマッシュポテト、外側は柔らかいピザ生地、中身はトマトソース。
見た目に反して口に入れると完全にピザです。
こういう遊び心、いいですね。

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後日また訪問すると見た目がよりキャッチ―に進化しておりました!
なんば店限定のエスプレッソシェイク(↓の写真はチョコレート味。ヴァニラもあり)も始まっておりますので、みなさまぜひ。

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とはいえ人気店であり、ひところより客足はまた増えていますのでくれぐれも混雑時を避けるようご留意くださいませ。

雑記 | 2020/08/02(日) 12:36 | コメント(0) | トラックバック(0)
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