《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。 用事で長文書けなかったので簡単に。 ラインライダーというFlashゲームを元に音楽とシンクロさせた動画です。 いくつかそういった動画が存在していますが、その中でも大作となっている物を紹介です。 いやすごいっす、何度も見てしまいましたわ。 |
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《森 光年》
一年半にわたって中止されていたバッキンガム宮殿の衛兵交代が先日、復活いたしました! やっぱりロンドンといえばこれですよね。 ちなみに感染拡大以降、エリザベス女王はバッキンガム宮殿にはおらずウィンザー城に疎開しています。 そのウィンザー城の衛兵交代は先月再開。 まだまだ大変な状況が続いていますが、日常が戻ってくる兆しが仄聞されるのは一筋の光ですね。 そんなわけで森光年なんですがお盆休みのある日、ふと己の誕生日であることを思い出しご近所でそれっぽいものを食べてまいりました。 盆や正月などビッグイベント生まれの人間は周囲から誕生日を忘れられがちなのはあるあるですが、まさか自分でも忘れかけるとは! ![]() 『Cafe no.888』(→インスタグラム)のキューブケーキ! チェリーが乗ってて最高にバースデーっぽいですね。 ![]() ![]() 先日、ちょっと出かけようとしたら寝不足でどうもスッキリせず。 これはいかんとエスプレッソをさっと飲んでカフェインと糖分を補給したときこちらのカフェのありがたみを痛感しましたね。 気軽に美味しいエスプレッソを飲める洒落たカフェがすぐ近所にできるとはこういうことなのか! と感激。 ナウな都会の真ん中に住む人たちにはこんな気持ちはわかりますまい… ![]() さらに翌日、大阪は谷町九丁目の『ティールーム グランドツアー』のスコーンをテイクアウェイしてクリームティー! 充実したバースデーになりました。 画像のマグはエリザベス女王の長女、アン王女の結婚記念のもの。王女は私と誕生日一日違いなのでついでにお祝いです。 8月生まれ、とくにあわただしいお盆休み期間生まれのすべての人へおめでとう! |
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《大浜サキ》
今回はイギリスのシンガーソングライター、デュア・リパ(Dua Lipa)から一曲。 2017年のアルバム『Dua Lipa』より、『New Rules』の公式PVです。 Dua Lipa - New Rules (Official Music Video) DuaLipaの公式チャンネル |
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《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。 仕事でぐったりしているので簡単に。 影武流という、500年前から一子相伝で受け継がれてきたというリアル北斗の拳な武術です。 ほんとにそんなの存在したんだなとびっくりですわ。 影武流という名前も道場を建てる都合上名乗っているだけで、本来は名は無く家に伝わる体術として伝わっていたというからガチ感がすごいっすw 事実は小説より奇なりですなぁ。 |
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《森 光年》
降り続く雨とウイルスに閉じ込められた寂しいお盆休み、皆様いかがお過ごしでしょうか。 せめてお盆らしいものでも食べて気分を上げていかないとやってられない、ということでご近所のお菓子屋さんへ行ってまいりました。 ![]() ![]() 大阪市平野区、地元で愛される老舗『塩伊』(→食べログ)のおはぎです。 お茶席や贈答用の菓子を得意としてきたお店だけあって、素朴なおはぎでも本当に上品で美味しい。 14,15日にもなると行列するだろうと思ったので13日に買いに行ったのですが、その日も(まだ雨が降りだしていなかった)開店前から行列してたそうで。 これだけ完成度の高いとなれば当然ですよねえ。 そんなわけで森光年なんですが、先日は地元でこんなナウいお菓子も。 ![]() 大ブームを巻き起こしたイタリア菓子マリトッツォ! 噂によれば福岡のパン屋さんが新型ウイルス禍で苦しい中、なにか目玉をと作り始めたのがブームの火付け役となったとか。 近年、生クリームのお菓子が流行していたところにこのインパクト抜群のヴィジュアルが受けたんでしょうねえ。 ![]() ご近所の『Egoistica(エゴイスティカ)』(→インスタグラム)で購入しました。 うら寂しい路地に突如とした現れるモンドリアン風の外装のイタリア菓子店です。 生クリームはしっかりと立って食べ応えがあり、パン生地の味わいもいい。 近ごろでは菓子パンになってスーパーに並んだりと急激に身近なものになったマリトッツォですが、やはりちゃんと作られたものは全然ちがう。 容赦ない美味しさとでも言いましょうか…マリトッツォ容赦せん!!(言いたかった) エゴイスティカのマリトッツォはベーシックタイプに加えチョコレートとピスタチオの3種類。 当日は確か14時ごろの訪問でしたがピスタチオは完売、ベーシックタイプもこれがラストと大人気でした。 ![]() エゴイスティカのある路地をずーっと北上すると当ブログではおなじみ『あひる珈琲』(→Twitter)もございます。 製菓学校でパティシエの修行を積んだオーナーさんたちが営むコーヒースタンド。 美味しいコーヒーと本格的なお菓子が楽しめます。 ![]() 先日いただいたあひる珈琲のお菓子たち。 ココナッツとキャラメリゼされたバナナのタルトは爽やかな夏の味覚。焼きたてのフィナンシェは食感がたまりません。 地下鉄谷町線の平野駅が最寄りになりますので、お近くの方はぜひ。 遠方のみなさんはこの状況が落ち着いたらどうぞ足をお運びください。 |
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《大浜サキ》
前回に引き続き、今回もオランダのマーティン・ギャリックスから一曲。 2019年のアルバム『The Martin Garrix Experience』より、『So Far Away』の公式PVです。 Martin Garrix & David Guetta - So Far Away (Official Video) MartinGarrixの公式チャンネル |
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《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。 夏本番で猛暑となっていますが、案の定というか仕事場である工場内は30度前後の暑さとなっています。 まあ炎天下よりずっといいのは確かですが、うっかりすると熱中症になってしまいますわ。 さておき、こんなゲームを遊びました。 無限航路 OPムービー 2009年にDSで発売された、宇宙を舞台にしたスペースオペラです。ジャンルはRPG。 以前から気になっていたけど結局遊ぶことなく何年も経ってしまいましたが、モンハンライズを一通り終わらせたので遊んでみた次第です。 いやぁ、日本国内を含むスぺオペのお約束を出来る限り詰め込んだ上で、話を破綻させず纏め上げた手腕はさすがのセガという感じです。 ただ想像を超えてくるような感じではなく、いろんな話の要素を入れ過ぎてかえって小さくまとまってしまった感がありますね。 ぼくの受けた印象では目指した傑作にとどかなかった良ゲーという感じです。 ただスぺオペやSFにあまり触れてこなかった人なら、それらの文脈に触れることが出来る入り口となる作品だと思います。 古い作品ですが興味がありましたら遊んでみてくださいな。 |
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《森 光年》
大阪は昨日から少しましですが、今年の夏も暑いですね… 年中変わらず熱いミルクティーとモフモフのお菓子でお茶しがちな私ですが、今夏はゼリーを食べたりこんな涼しげなお菓子をいただいたりしています。 ![]() ご近所『あひる珈琲』(→Twitter)で先日限定販売されたピーチメルバ。 ピーチメルバはロンドンの名門ホテル サヴォイのフランス人シェフが19世紀末に考案したもの。 本来は桃とアイスクリームのデザートですが、あひる珈琲のピーチメルバはイギリス菓子のトライフル風にアレンジしてありますね。 新鮮な桃に紅茶のクランブルと生クリーム。紅茶と桃の相性は鉄板ですね! ヴァニラのムースの底に隠されたフランボワーズのソースが爽やかな酸味を添えます。 じつは当サークルの風見鳥もこのピーチメルバを予約して購入していたようで。 ほぼサークルぐるみであひる珈琲さんにはお世話になっております。 そんなわけで森光年なんですが、先日ご近所の美味しいパン屋さん『アップルの発音』(→Facebook)が12周年を迎えました! ![]() ひまわりの花を携えてお祝いに行ってまいりました。 オーナーさんが関東から土地勘のない大阪へやってきて、流れ流れてこの下町にお店を開いて12年。 裏路地にひっそりと現れた小さなお店に私が足を運んだあのときから干支が一回りしたんですね… この12年、素敵なお店が次々できて辺鄙だったこの町もずいぶん変わりました。 ![]() こちらはその日に購入したピザ風のパン。 アップルの発音のパンにはそれぞれ個性的な名前が付いてるんですが、パンの名を忘れてしまったのは不覚でした… みずみずしいオリーブとチーズとソースの調和が素晴らしい。 そしてなんといってもパンの風味と食感! けっして前に出すぎず、なくてはならない存在感もある絶妙のバランスです。 ![]() ![]() こちらはミントとチョコレートのパン『未明のみちくさ』。 アップルの発音の定番パンですが以前に食べたときよりミントの香りが鮮烈でびっくり! ミント好きの私には刺さりました。とても美味しい。 自家製ミントペーストが使用されているそうで、さすがこの12年つねに進歩し続けてきたオーナーさん。 これからもアップルの発音から目が離せません。 |
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《大浜サキ》
前回に引き続き、今回もオランダのマーティン・ギャリックスから一曲。 2021年のアルバム『We Are The People』より、表題曲の公式PVです。 Martin Garrix feat. Bono & The Edge - We Are The People (Official Video) MartinGarrixの公式チャンネル |
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《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。 このところ仕事がめっちゃ忙しいです。 うちの会社は土日休みの完全週休2日制ですが、先週は久しぶりに土曜出勤しましたわ。 中国と不メリカが息を吹き返しつつあるのはたびたびここで言及してますが、工作機械の売れ行きが一昨年の7、8割程度に回復しているそうです。 この状態が少なくとも今年いっぱいは続くとか。 ぼくの仕事はそこに関係する所なので、この忙しさが長引くようなので今から胃が痛いです、とほほ。 さておき、いつものなろう小説紹介です。 王都の決闘士 ヴィンセントは、強力な魔術により辺境を守る事で地位を成しているローズウォール家の嫡男として生まれた。 しかし彼は、膨大な魔力を授かったものの、体外に魔力をいっさい放出出来ない欠陥体質であった。 これではローズウォール家を継ぐことが出来ないと悟った彼はローズウォールの名を捨て、コロシアムで戦う決闘士の道へと進むのだった。 今年完結した『なまこ×どりる』と同じ作者、世界観で描かれている物語です。 ヴィンセントはその体質ゆえにローズウォール家の魔法が使えませんが、放出しなければ魔法を使うことが出来ます。 そこで彼はその体質を活かす場所として決闘士を選び、そこで成り上がって再び貴族となることを目指します。 まだ完結していませんが10万文字ほどの中編として書いているそうです。 興味がありましたら読んでみてくださいな。 |
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