《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。大阪では盆休みを過ぎてから気温が穏やかになりつつありますが、そのかわり天候が不安定です。今日も傘を片手に出勤しました。 自転車通勤ですと前が見えないと危ないのでもっぱら透明なビニール傘を使っていますが、錆び易くて壊れやすいのですよねぇ。 艦これは明日でイベントが終了しますが、ぼくは何とかミッドウェーがモチーフのMI作戦を攻略しましたが、最終ステージがクリアできず、時間切れとなりました。 ていうか、大和型二隻投入しているにもかかわらず一撃で大破するってどういうことなの・・・。 コミケさえなければクリア出来たものを・・・むぐぐ。 まあこのへんが同人を兼ねる社会人提督の限界と言ったところでしょうか。 話は変わりますが、友人である華南恋が初のライトノベル小説を刊行することになりました。 「世界でたった一人の君へ~はじめよう、殺人講座~」 http://www.tobooks.jp/books/book_236.html さかのぼること数年前から彼女はラノベの準備を進めていました。 この小説のタイトルに悩んだり没になった話を聞いたりしていましたがやっと結実したようです、ご苦労さまでした。 本の内容はぼくもあらすじ以上の事は知りませんが、勝手な想像ですけどもTYPE-MOONの『空の境界』的な雰囲気があるのではないでしょうか。 なにせ彼女は『空の境界』を読んだ時たいそうハマったそうですし、少なくない影響を受けていそうです。 ・・・まったく関係なそうだったらごめんなさいw そんなわけでぜひ買ってあげてください。どうぞよろしくです。 |
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