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ナデージュ・ヴァンへ=シビュルスキーって早口言葉になりそう
《森 光年》
行ってまいりました! 先週の土曜日、大阪は日本橋の電気街でおこなわれた『日本橋ストリートフェスティバル 2015』。

とにかくもう、すごい盛りあがりでしたね。楽しくて楽しくて、はやくも来年の開催が待ち遠しく思えるほど。
過去最高の来場者数だったともいわれておりますが、コスプレする人に撮る人、それを見物する人で表通りから路地まで埋め尽くされて立錐の余地もありませんでした。

ネット上にすでに多数あがっているまとめをご覧いただければ、そんな当日の熱気の一端を感じていただけると思います。

【クオリティ高すぎ!コスプレの祭典「日本橋ストリートフェスタ2015」に大集結したコスプレイヤー達 (NAVERまとめ)】

【ストフェス2015も大盛況!!ガチからネタからいろんなコスまとめてみたぞー!! (togetter)】

きわめて個人的な感想で恐縮ですが、ワンピースのコスプレイヤーさんの一団の中にサディちゃん(「ちゃん」までが名前)を見つけたときにはテンションあがりましたね。
衣装からあの独特の髪型までじつにリアルな再現でした。前が見えにくくて大変そうだったけど。


そんなわけで森光年なんですが、東京コレクションも終わってファッションウィークもようやくひと段落。
とはいえ、ショーを行わない比較的小規模のブランドのコレクションの発表はひきつづき行われているので、ファッション界隈はまだまだにぎやかですね。

今期はどこもシックかつミニマルなコレクションが多くて個人的には大当たりのシーズンだったんですが、そんな中から本日はエルメスのコレクションの動画をご紹介します。


Hermes | Fall Winter 2015/2016 Full Fashion Show | Exclusive



ディレクターがクリストフ・ルメールからナデージュ・ヴァンへ=シビュルスキーに交代して初のコレクションですが、いいですねえ。
逃げも隠れもできないシンプルなドレスで見事な構築美を披露するあたり、さすが数々の名デザイナーを輩出したアントワープ王立美術アカデミー出身。
名門ブランドの看板を背負ってのデビューコレクションでそれをやる胆力もすごい。
 
それにしてもNadège Vanhée-Cybulskiという名前、覚えにくいことこのうえない!
ネット上には『ナデージュ・「ヴァンへ」=シビュルスキー』と『ナデージュ・「ヴァネ」=シビュルスキー』という表記が混在していますし、やはりベルギーあたりの人の名前はややこしいですね…

そういえば、アントワープ王立美術アカデミーからマルタン・マルジェラやアン・ドゥムルメステール、ドリス・ヴァン・ノッテンら6人の新進デザイナーが出て活躍し始めたころ、彼らは「アントワープ・シックス」と呼ばれたんですね。
というのも、欧米人にとってすら彼らの名前は覚えずらく発音しにくかったのが理由だと言いますから、私のようなアジア人にはなおさらですね。


デザイナーが変わったといえばグッチも、トム・フォードが降板して以来10年以上にわたってディレクターを務めてきたフリーダ・ジャンニーニが辞任。
一緒にフリーダのパートナーでもあるCEOまでやめてしまうというちょっと異常な事態で、グッチの内情は大丈夫なのかと勘ぐってしまいましたが、それはさておき。

後任のアレッサンドロ・ミケーレになって、すごくよくなりましたねえ。
フリーダ時代はとにかくゴージャス、とにかくグラマラス路線で正直どーでもいいブランドだったのですが。

後任のアレッサンドロ・ミケーレも元々、フリーダのグッチで働いていた人だそうで。
なら期待できないなと思っていたのに、ふたを開けてみればなんとも詩情あふれるロマンチックなコレクションでびっくりでした。
トムが去って以来ずっとダサかったグッチが、まさかこんな素敵になるなんて…


Gucci | Fall Winter 2015/2016 Full Fashion Show | Exclusive



どうでもいいけど、最後に出てきたアレッサンドロ・ミケーレが妙に長い時間その場に突っ立ているのが気になります…
 

雑記 | 2015/03/26(木) 21:26 | コメント(0) | トラックバック(0)
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