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BUKTAとバイオショック
《森 光年》
『バイオショック』というゲームの日本語ローカライズ版が発売されたばかりでして、この作品、アメリカでは昨年一番おもしろかったゲームのひとつという評価を受けている名作のようで。私は未プレイなんですけども、人が遊んでいるのを隣で観ていたかぎりでも凄く面白そう。
FPS(一人称視点のシューティングゲーム)ではあるんですが、このジャンルも昨今はオンインでの大人数の対戦ではなく、オフラインのシングルプレイを楽しむことに重点を置いた作品が増えてきているようで、バイオショックもそのひとつ。難易度も高くないようですし、FPSが苦手な私にも楽しめそうです。
なにより、サイバーパンクでもスチームパンクでもなく、ケミカルパンクかバイオパンクとでも呼ぶべき独特の世界観に惹かれますね。ヘプバーンの映画のようなミッドセンチュリー的な雰囲気の海底都市(アーリーアメリカン的でもありますが)で狂気に満ちた血みどろホラー、という混沌ぶりが素敵です。


さておき森光年なんですが、じつは私のようなおしゃれ弱者にもここ最近、気になっていているブランドというものがありまして。それがこのBUKTA(バクター)なんであります。
シンプルかつ遊び心もあるデザインで、それになんといってもお求めやすい価格設定が素敵(とはいえ、コートやジャケット等それなりのものはそれなりのお値段ですが)。
昨年の後半、堀江で通りすがりに素敵なお店だなあと思って入ったのがきっかけで知ったブランドなのですが、すっかり気に入りまして。お店の人とも話をするようになっていたのですが、なんと先日この堀江のお店が突然の閉店。
梅田のHEPファイブ(先日このブログでも話題にした阪急メンズ館の隣の観覧車のあるビルです)の2階にも店舗はあるのですが、私のような大阪市の南端の住人には、やはり梅田は遠い……

さておき、そんな失意の中でもちょっと面白い出来事がありまして。堀江店の最終日、昼間に一度行ったものの、知人に頼まれたおつかいで閉店まぎわにまた駆けつけてみると、バクターの本社から手伝いに来たとおぼしき人たちが狭い店内にひしめいていておりまして。それが皆さんパンクなのです。
ばりばりのパンクというよりはちょっとソフトでカジュアルな、それこそ現代のシド・ヴィシャス的な男女が、和気あいあいとダンボールに物を詰めたりして店じまいの作業を。スキンヘッドとかモヒカンで。
そもそもバクターはイギリスっぽいテイストを前面に押しだしているブランドなので、働いている人らも当然そういうファッションになってくるわけですが、それにしても忘れがたい光景でした。
そして堀江のバクターの店員さん、短い間でしたがお世話になりました。


あと余談ながら、バクターの存在を知った直後のある日、大阪ローカルの番組でお笑い芸人のサバンナの八木さんがこのバクターの水色のジャージを着ているのを見かけまして。なんというか、穢された……という感じがしました。八木さん御本人およびファンの方には申し訳ないのですが。
でも、おしゃれと評判のケンドーコバヤシもバクターを着てたりするらしいので、それはちょっと嬉しかったり。
 

雑記 | 2008/02/26(火) 19:47 | コメント(0) | トラックバック(0)
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