《森 光年》
映画館がスターウォーズで大いに盛りあがっている中、ひょんなきっかけにより007 スペクターを観てまいりました。 劇場でボンドを観るの、もしかしたらゴールデンアイ以来かもしれない… Sam Smith - Writing's On The Wall (from Spectre) ↑OPテーマ 馬鹿馬鹿しいほどスケールの大きい悪役と世界を股にかけて戦う、というボンド映画の基本に立ち返ったような作品で、個人的にはとても楽しめました。 でも、悪役の目的がボンドから愛する人たちを奪って苦しめることだったりするあたりは現代的かなあと。 たしかX MENのコミックの方でも近年、ウルヴァリン関連でそんなストーリーがあったとか聞いた気がします。 それにしても、大スクリーンで見て初めて気づいたんですがダニエル・クレイグって関西の有線テレビで活躍する僭越太郎氏に似ていたんですねえ… 関西ローカルの、さらにごく一部の人にしかわからない話で申し訳ありません。 |
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