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スライ君と家族石&スガシカオ
《森 光年》
先日、安売りのスーパー玉出(ふぐの唐揚げが156円で売っていたりする超常空間)で買い物をしていたら、マクロスのエンディングが流れてきました。しかも、その次は宝島のエンディング。

●参考
YouTubeで見つけたロボットアニメEDコレクション(一曲目がマクロス)と、同じくYouTubeより宝島のOP&ED

懐かしい……涙が止まりませんよ。
っていうか、なんで有線をそんな局に合わせてるんでしょうかスーパー玉出。しかも21世紀の今、どうしてその選曲だったんでしょうか有線放送。
あと、ロボットアニメEDコレクションになんでレインボーマンが入ってるのかと首を傾げてしまいましたが、そういえばあれって巨大ロボットが出てましたよね。おぼろげにしか記憶ないですが。


そんなわけで森光年なんですが、つい最近まで知りませんでした『菅井君と家族石』が映画化されていたなんて!
蛙男商会のFROGMANさんのデビュー作にして、いまさら言及するまでもないほど有名なフラッシュアニメ、この奇妙なタイトルはファンク・ミュージックの始祖ともいえるバンド『スライ&ザ・ファミリーストーン』から来ておりまして、菅井君一家のキャラ造形は有名な黒人ミュージシャンの似顔絵になってるんですが………これがまた、あんまり似ていないのです。

レイ・チャールズ(爺ちゃん)とかは、まあ分かるんですが。ジェイムズ・ブラウン(母ちゃん)なんか言われないと分かりません。スライ・ストーン(菅井君)に到っては言われても分かりません。
っていうか俺は認めない、こんなのがスライだなんて!
まあ、似顔絵が似てないのと作品の面白さとは、もちろんまったく無関係なわけで、実際『菅井君と家族石』は傑作なんでありますが。それでも、あのスライはありえない。実物のファンキーでファニーでエキセントリックな感じがまったく出ていない。
ちなみに、実物はこんなんです↓(キーボード&メインボーカルです)

sly and the family stone - dance to the music


スライ&ザ・ファミリーストーンの初期の名曲ですね。調子に乗りまくったスライのダンスが印象的な映像です。
このころはまだ、ピースフルな人種混成バンドで楽しくやっておりました。その後、スライのドラッグ依存やストレスから来る疑心暗鬼が主な原因となって、バンドはわずかな活動期間で急速に解体していくわけですが。
しかし、そんな中にあっても、ほとんど独力で名盤『暴動』を生みだしてしまったあたりにスライの天才性が如実にあらわれていると思います。

ちなみに、スガシカオがツアーのときに名乗る"Shikao & The Family Sugar"という架空のバンド名があるんですが、これの元ネタはスライ&ザ・ファミリーストーンだったりします。
音楽性の面でもかなり影響を受けているようで、スガシカオとスライについての記事もそのうち書きたいと思っています。
 

雑記 | 2008/03/13(木) 19:40 | コメント(0) | トラックバック(0)
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