《風見鳥 渡》
どうもブルックです(違 光年の日記にも書いてありますが今年のハロウィンはスリーピースというスーツを着てハットを目深に被り、骸骨の仮面をつけるというお手軽仮装で参りました。 ぼくの髪型はこーんな感じでありまして、そこにメガネと仮面、それに光年から借りた黒の皮手袋を嵌めたら肌色がほとんど隠れるという姿になります。 思いのほか完成度が高くて自分でびっくり。 猫背なぼくですがそれでは様にならないと思い胸を張って歩いた次第です。 ちなみにいただいたカクテルはブラッディ・マリーと光利に薦められたグリーン・デビル。 ブラッディマリーはトマトジュースを使うので赤く染まったカクテルで、飲んでみると健康的な飲み物に感じますw グリーン・デビルは爽やかなミントが印象的なカクテルです。 どちらも名前は恐ろしいですが美味しいカクテルですので、機会があれば頼んでみてください。 話は変わりましてこんなゲームを購入しました。 ダウンタウン熱血物語sp http://kuniokun.jp/monogatari/ ファミコン時代を経験している人であればご存知の人も多いかと思いますが、くにおくんシリーズ「ダウンタウン熱血物語」のリニューアル版です。 いやぁ、ぼくはファミコン版をやりこんだ記憶はあるのですが、もはや遠い過去の記憶で微かにしか残っていないのですが、しかし楽しかった事は覚えていてこのリニューアル版を購入しました。 遊んでみた感想ですが、紛れもないくにおくんシリーズでしたw 3DCG全盛のゲーム業界において時代を逆行するかのようなドットアニメーションですが、だからこそ味わい深いコミカルさとゲーム性を感じます。 それにしてもファミコン当時のくにおくんシリーズは今でも色あせない完成されたシステムだったんだなあと感じさせられます。 30年経った今でも作られるのですから大したものです。 これはスーパーマリオシリーズにも言えますね。 そういえばシリーズ終了宣言など、すったもんだした桃鉄シリーズですが新作が無事出るようですね。 こうしたゲームシリーズは末永く残っていてほしいものです。 |
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