《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。
この時期はまだロングコートを羽織っているはずですが、まったく必要ない陽気でびっくりです。
そんな中で先週土日といってきました毎年恒例のスキー。

今年の春スキーは暖かい日が続いたことで例年と比べてもずっと雪が少なく、雪が剥げて地面が見えてしまっている所がちらほらありました。
雪質も気温が比較的低い場所だと溶けた氷が固まってガリガリだったり暖かい場所だと溶ける間際のカキ氷のようにシャバシャバです。
まあ、正直なところ雪が降ったばかりの新雪は柔らかい雪が抵抗となって滑りにくく技術が必要なので、これくらいがぼくにはちょうどいいですw
とはいえ、一月末では例年にないほど雪が降り積もったのにもかかわらず、春先ではあっという間に雪が無くなるという両極端な様相に面食らっております。
日曜日などは、スキー場なのにロングコート要らないくらい気温が高かったです。そら雪が無くなるわ。
来年はぜひ少なすぎず多すぎない雪でよろしくお願いしますw