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水野晴郎さんの思い出
《大浜サキ》
映画解説・監督などで親しまれた水野晴郎さんがお亡くなりになったそうですね。
享年76歳だと聞いて、もうそんなお歳だったのかと驚きました。
私の中では、解説コーナーでの白いスーツ姿できりっとした姿が
固定イメージとして定着してましたので。
でも、思い返してみれば、深夜映画の解説役に移ったあたりから
少しやつれはったなあ・・・と思うことはありました。

水野さんといえば、やはり金曜ロードショーの解説者としての存在が
大きかったです。月並ですけど、
「いやあ、映画って本当にいいもんですね」の決め台詞が印象的でした。
淀川さんや木村さんとはまた違う芸風でしたね。
最近はTVで見かける機会もめっきり減っていたとはいえ、あの
台詞がもう聞けないというのは複雑です。
関係ないけど、最近の映画番組では解説コーナーが無いのも寂しい。
子供の頃はあれも含めて”映画を見る”という行為だったので。

あと水野さんの思い出といえば、
まだスター・ウォーズがエピソード4~6しかなかった頃に、
渡米してジョージ・ルーカスにインタビューしていた姿が印象的でした。
もう「エピソード1」が公開される10年以上前の事で、
続編はベイダー卿の青春時代を描く、という話でルーカスと盛り上がっていて、
見ている側としてはホンマかいなと思っていたものですが、
本当にその内容で発表された時は驚いたなあ。
あれがスター・ウォーズの全体構想を初めて知ったきっかけでした。

ちなみに、あの「シベ超」は影も形も無い頃だったので、まだ
裏の芸風を知ってショックを受ける前の事でもありました。(笑)


それにしても・・・仕方が無い事とはいえ、幼少の頃からおなじみ
だった映画人のご不幸が続いて寂しい限りです。
心からご冥福をお祈りします。

雑記 | 2008/06/12(木) 23:53 | コメント(0) | トラックバック(0)
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