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日本橋ストリートフェスティバルとパンケーキ・デイ
《森 光年》
直前になってしまいましたが、明日の土曜日は西の電気街・日本橋で行われる一大イベント、日本橋ストリートフェスタです!

【日本橋ストリートフェスタ2019】

大阪市内の幹線道路の一つ、堺筋の一部を数百メートルにわたって歩行者天国とし、全国から集ったコスプレイヤーたちに開放する巨大イベント。
年々参加人数が増え、昨年は身動きもままならないぐらいでしたが今年はどうなるのでしょうか…

ちなみにフェスエリア内ではコスプレをするのも撮るのも許可制になっており、日本橋の各所にある取扱店で許可証を購入する必要があります。
ですが、なんばパークス脇のなんばカーニバルモールの特設会場だけは撮影フリー。
昨年のこのエリアはまだ認知度が低いせいか比較的人が少なく、ゆっくりコスプレを楽しみたい本格派の人たちが集まっている印象でした。

近隣のカフェでお勧めなのは『ブルックリンロースティングカンパニー なんばEKIKAN店』です。
お店の人が放っておいてくれる大スペースのカフェなので、人混みに疲れた体を休めるにはぴったりでしょう。

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以前にもご紹介したストロベリージャムとピーナツバターぎっしりのドーナツ。

ジャンクな味わいが抜群でしたが、カロリーが気になるしもう手を出すまいと思っていたのに先日も思わずオーダーしてしまいました……
おそるべし真紅の魔眼。目が合ったら最後、逃れるすべはありません。


そんなわけで森光年なんですが、去る3月5日はイースター(復活祭)の47日前。英国ではパンケーキ・デイと呼ばれる日でした。

キリスト教ではかつてこの翌日からイースターまでは食事を制限される断食期間と定められていたため、備蓄してある卵や牛乳をパンケーキにして食べてしまおう、ということで始まった行事だそうです。

ロンドンの金融街シティ・オブ・ロンドンに位置する最古の屋根付き商店街レドンホール・マーケット(ハリー・ポッターのロケ地として有名です)ではパンケーキが無料で振舞われたとか。

イギリス流のパンケーキはおなじみのふっくらしたタイプではなくクレープ状。
これにまずレモンをかけ、それから砂糖をまぶして食べるのですが、けっしてレモンと砂糖の順序は逆にしてはならないそうで。
カップに入れるのは紅茶が先かミルクが先か、スコーンに塗るのはジャムが先かクリームが先か、とよく論争になる英国人らしいこだわりですね。

パンケーキ・デイにはパンケーキを食べるだけでなく、英国の各地でこのような変わった催しが行われます。

古くは15世紀から行われているというパンケーキ・レース。
もともとはパンケーキ・デイにパンケーキを焼くのに夢中になって礼拝の時間を忘れていた女性が、鐘の音を聞いてフライパンを持ったまま教会へと走った故事によるとか。
ゆえにエプロンを身につけて出場するのが正統だそうです。

歴史ある商店街を背景に、シャツにネクタイ姿の紳士がフライパン片手に疾走している姿…じつに英国みが深いですよね。

本場英国式ではないですが、私もスーパーで買ってきたパンケーキでパンケーキ・デイ気分を味わいました。

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メイプルシロップでは味わえない駄菓子っぽさがたまりませんね(うっかり砂糖を先にかけてしまったのはここだけの秘密です)。

雑記 | 2019/03/08(金) 19:06 | コメント(0) | トラックバック(0)
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