どうも風見鳥です。
本職で新しい機械が導入され携わることになりましたが、ようやく慣れてきた感じです。 とはいえ、製作できる品物はまだ多くなく、プログラムを製作しないといけないのでまだまだこれからなのですが。 さておき、電車の中で暇つぶしに読んでいるいつものなろう小説ですw 狼は眠らない 冒険者として身も心も捧げている腕利き冒険者〈片目狼〉レカンは、異世界へ続く黒穴を潜り新たな世界に足を踏み入れる。 そこで彼はその見知らぬ土地で冒険者として活動するために、地盤固めをすることになる。 一匹狼という言葉が似合う精悍で人を寄せ付けない雰囲気もつレカンが活躍する物語です。 物語はとても丁寧に描かれ、高い文章力を感じさせます。 ほかのなろう小説のように派手さはありませんが、ハードボイルドなファンタジー小説が読みたいのならお勧めです。 |
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