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「師走だなァ…僕は君といる時が一番師走なんだ」
《森 光年》
年の暮れ、そして冬コミ真っ最中でございますね。
SNSに流れてくる参戦者のみなさんのツイートを指をくわえて眺める日々です。

コミケ会場の一角で肉巻きおにぎりが販売されている様子も流れてきましたが、まだまだ世間は「オタク=脂っこいB級グルメ」のイメージなんでしょうかね。
われわれオタクの年齢層も確実に高くなっていく中、いつまでもそんなことではよろしくない!
肉巻きおにぎりなんかでなく柿の葉寿司とか売るべきでは!?
と憤っていたところ食べたくなってきたので買ってきました(導入部のひどさ)。

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大阪・梅田の阪急百貨店地下『柿千』にて購入。
こういうのはけっこうな数がセットになってるのが当然と思ってましたが、最近(?)はバラ売りなんてしてるんですね!
少食の独り者にはありがたい。
好きな組み合わせにできるのもいいじゃないですか。
柿の葉寿司では定番とはいえ個人的にお寿司にサーモンは不要派なので、鯖、鯛、穴子にしてみました。

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穴子は上品な白焼き。鯛は昆布じめで繊細な味わい。
しっかりした酢飯とはんなりしたネタの組み合わせが絶妙です。これぞ関西の寿司。
そしてなんといっても関西の寿司ネタといえば鯖!
酢で締められた身がほどけていく食感が官能的でさえあります。

子供のころ、家族旅行で電車の中で食べていた懐かしい柿の葉寿司。
なかなか食べる機会はないですがいいものですね。年の瀬の気分が高まります。
お皿はウィローパターン、敷物はウィリアム・モリスと英国の香りが漂っておりますのはご容赦くださいませ…


そんなわけで森光年なんですが、25日はとうに過ぎたものの1月6日のエピファニー(公現祭)まではクリスマスシーズン。
キリスト教圏ではこの日までツリーを飾り続けるそうです(日本の門松みたいなものですね)。
英国ではクリスマスシーズンのお菓子、ミンスパイを25日からエピファニーまで一日にひとつずつ、合計12個食べ続けるというおまじないもあるとか。
ここ大阪でも街の各所にまだまだクリスマスが残っております。

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谷町六丁目『トリントンティールーム』の素敵なクリスマス飾りもそのまま。
店内には静かにキャロルが流れ、厳かな雰囲気です。

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南船場の大阪農林会館、アクセサリー店の『アリアーヌ』の店先にはひそかに東方の三博士が。
農林会館玄関ロビーの大きなクリスマスツリーが早々と撤去されていたのは残念でしたが…

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天満橋『ボトルオーブン』ではクリスマスらしいスポードのピンクタワーのカップ&ソーサーをチョイスしたところ、スコーンはグリーンのカミラに載って登場!
さすがオーナーさん、何も言わなくてもわかってくれたと感激したのですがどうやら偶然だったようで…
い、いや…きっといと高き方の啓示にちがいない! ハレルヤ!

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以前にご紹介した、難波の『ブルックリンロースティングカンパニー』の巨大ツリーもそのままでした。
年内の最終営業日、閉店まであと一時間。
その日唯一残っていた今年最後のお菓子が大好きなレモンケーキだったのは嬉しい偶然でした。
ツリーの目の前の特等席でコーヒーとともに。

みなさま、よいお年を!

雑記 | 2019/12/30(月) 15:02 | コメント(0) | トラックバック(0)
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