《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。 本業の工場で新しい機械が入り、あわただしい日々も今頃は落ち着いているだろうと思いきや、まだまだです。 材料を乗せるストッカーが純正ではなく、より多く様々な材料を乗せるための特注品のため、機械との信号のやり取りに苦戦している模様です。 そんな中で一人ベテランの方が定年で引退し、ぼく自身も予定外の引継ぎをせざるを得ない状況に。 おかしい、間違いなく仕事が減っているのに毎日忙しい、とほほ。 さておき、またしてもなろう小説です。 なまこ×どりる 主人公のアレクサンドラ、愛称をアレクサという彼女は魔術師として将来を期待され、魔術学校に通う伯爵令嬢。 その使い魔の召喚術の試験において自身の膨大な魔力から、強力な使い魔が呼び出せるだろうという周囲の期待を浴びていた。 呼び出されるのはドラゴンかはたまた高位の精霊か。 そんな中、行使される召喚術、あふれ出る光の本流、そして現れたのは・・・。 なまこ。 周囲はドン引きさすがのアレクサも目が点に。 とはいえ、そんななまこを気に入った天然娘アレクサは使い魔にすることを決める。 こうして猪突猛進娘のアレクサ(竜殺し)となまこ(古代神)は運命的な出会いをするのであった。 超一流の戦士であるアレクサと神の中では弱いながらも神格が高い神が織り成す学園コメディです。 どうでもいいですが愛称がアレクサなので、つい某AIスピーカーを思い浮かべてしまいますw いつもの伯爵令嬢系の物語になまこと天然娘が加わっておもしろいことになっています。 頭を空っぽにして読んでみてください。 |
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