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祝! 扇町のパティスリー『ラヴィルリエ』11周年!
《森 光年》
もう先月のことになってしまいましたが、大阪は扇町のパティスリー『ラヴィルリエ』の11周年イベントに出かけてまいりました。

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現在の店舗から少し離れた場所にあった旧店舗を初めて訪れてから、もうそんなに経ったんですね…
そのときも、そして今も私に新しい味覚の地平を拓かせてくれる大切なお店。これからもどうか末永く。

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11周年ということで、この日は現在は店頭に並んでいないアーカイブの中から11種のお菓子が復刻されていました。
私のお目当てはフランス古典菓子のサンマルクだったのですが、午前中の訪問にもかかわらず11種の中でそれだけが売り切れ!
残念でしたが、見た目に地味な古典菓子が真っ先に売れるあたりに客層の良さが感じられて嬉しくもありましたね。

ちなみに周年の前週には諸般の事情で祝うことができなかった10周年の代わりとなるイベントが。

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力尽きるまでシェフがひたすらトルシュオマロン(いわゆるモンブラン)を絞り続ける禊のイベント。
会場はラヴィルリエにほど近い姉妹店でフレンチレストランの『r+』でした。

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搾りたての京丹波栗のモンブランをほうじ茶とともに。
見た目完全にわんこそばでしたが、さすがしぼりたては美味しゅうございました。


そんなわけで森光年なんですが、11周年当日に購入したのはこちら。

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フランス古典菓子のアンブル・ノワ。アンブル(琥珀)の名のとおりの美しさです。
下層のショコラの生地がぷるっぷるの仕上がりで、上層のプラリネのクリームと合わさるとえもいわれぬ官能的な食感。
チョコレートとナッツの風味が口いっぱいに広がります。
これが周年限定とは惜しい、あまりにも。レギュラーに復帰させていただきたいですね。

この日はアイシングクッキーと素朴なマカロンがサービスされていましたが、そちらは後日のお茶の時間にいただきました。

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キャンディーを模したアイシングクッキーが可愛い。お味も絶品でした。
描かれているのはお店のマスコットキャラクター、アトリくんです。

マカロンは一般にイメージされる具を挟んだタイプ(マカロン・パリジャン)ではなく伝統的な郷土菓子タイプ。
しかもこれがですね…

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フランスはナンシーの郷土の名産品として有名なマカロン・ド・ナンシーの再現なんですね!
これはテンションが上がります。
こういう細かいフランスネタを仕込ませてくるところにシェフのフランス愛を感じます。

雑記 | 2020/12/06(日) 19:47 | コメント(0) | トラックバック(0)
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