《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。 前に少し触れましたがアメリカと中国の経済が動き出し始めています。 ぼくの会社全体としてはまだまだ繁盛期には追い付いていないものの、ぼくが担当している売れ筋の製品では在庫を作る事を控えていたこともあって繁盛期並みの生産計画となっています。 そうはいっても会社として残業や土曜出勤は出来ない状態なので、機械のトラブルや不良の手直しで目標数を達成できなかった時のフォローが難しい状態なので今から憂鬱です、とほほ。 さておき、いつものなろう小説紹介です。 転生したらドラゴンの卵だった~最強以外目指さねぇ~ 気が付けば卵になっていた彼は、ゲームのようなステータス画面が頭の中に表れて困惑する。 前世があり日本人であったらしいという記憶があるがおぼろげではっきりしない。 どうやらドラゴンの幼体に転生したようだがしょせん幼体でしかなく恐ろしい魔物が住む森の中では弱小の存在でしかない。 そんなわけで彼は生き残りをかけてモンスターと戦うことになっていく。 しかし、そこには不穏な神の意志が介入していくのだった。 モンスター転生物その3です。 物語の内容的にはそんな凝ったストーリー展開もなく純粋な能力バトルが展開する物語になります。 転生者という設定ですが、幼体なのに成熟している性格の理由づけ以外に意味はなく、ひたすら強力なモンスターと戦っていく話です。 ライトな物語なので気軽に読むにはいい感じです。 このまた作者さんはほか様々な物語を連載しており、また違った物語を書いているので気に入った作品を読んでみるのもいいかもしれません。 総じてライトノヘルのように軽くて完結している作品もあるので良ければ読んでみてくださいな。 |
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