fc2ブログ

エディンバラ公爵フィリップ王配 R.I.P.
《森 光年》
一昨日、エリザベス女王陛下の夫エディンバラ公爵フィリップ王配殿下が亡くなられ、イギリス全土で弔砲が鳴らされました。



享年99歳。
6月に100歳の誕生日を控え、先月には心臓手術を乗り越えて無事退院されたばかりという中での突然の訃報。
1947年の結婚以来、女王陛下と手を取り合って戦後~現代にいたるまでの激動の時代を駆け抜けてこられた方でした。
王配殿下の御眠りの安らかなることを祈ります。

【訃報を受け、用意していた記事の冒頭にお悔やみを挿入させていただきました】


春を喜んでばかりいられないご時世ですが、自転車で広い公園にちょっと散歩に出かけるのは気分転換にいいものですね。
大阪は本町の靭公園では、バラ園に植えられた野生種のバラがすでに一部開花しておりました。

210403utb001.jpg

210403utb002.jpg

面白いことに花をつけていた数種はいずれも黄色のバラ原種でした。
この時期だけにイースターカラーに合わせた…わけでもないでしょうけど不思議な偶然です。
イースターを象徴するキズイセンの花でこそありませんが、これはまたこれで。


そんなわけで森光年なんですが、早いものでもう一週間前になるんですけど4月4日はキリストの復活を祝うイースターでした(移動祝祭日なので日付は毎年変わります)。
釈尊の誕生を祝う花まつり(灌仏会)が4月8日ですので、今年はちょっと面白い並びになりましたね。

当日は一日中雨の天気でしたので前日のうちに買い物を済ませてまいりました。
こちらは各所で見かけたイースターらしいものたち。

210403lpp002.jpg

210403lpp004.jpg

靭公園にほど近いフランス人シェフのショコラトリー『レ・プティット・パピヨット』(→フェイスブック)。
一隅にイースターエッグや限定商品がひっそりと。

210403bot002.jpg

大阪は天満橋のティールーム『ボトルオーブン』(→Twitter)に飾られていたイースターゆかりのお菓子シムネルケーキ!
円形に並んだ丸い突起はキリストの十二使徒(からユダを除いた11人)をあらわしているといいます。

そしてこちらはイースター当日のお茶の時間。

210404egg004b.jpg

鳥の巣(ネスト)をかたどったイースターのお菓子、イースターエッグネストはボトルオーブンで購入。
卵型のチョコレートはレ・プティット・パピヨットのものです。

エッグネストはひとことで言えばチョコレートがけのコーンフレークのようなお菓子です。
多産の意味するイースターの象徴である卵はキャンディーっぽい果実味。
ジャンクな味わいですが飽きさせず美味しい!

210404egg006.jpg

卵型チョコはさすが専門店という上品な味わい。中身はピンクとダークのハート形チョコレート。
ピンクはベリー系(フランボワーズ?)の酸味がじわっと広がって絶品でした。

210404egg001b.jpg

卵の表面には不可思議な文様が。
カカオ発祥の地、中南米をイメージしているのでしょうか。

イースターは情報が少ないためかなかなか日本では浸透せず、私も毎年手探りで楽しんでいおります。
キリストの受難を追体験し復活を祝う日…ではありますが、本来は春の到来を喜ぶ祝祭であったことでしょう。
冬のあいだ食料を切り詰めていた人々が飲んで食べてフラストレーションを解消した日、と考えれば何も難しいことはないのかもしれません。

みなさんも来年のイースターにはぜひ特別なお菓子やご馳走を!

雑記 | 2021/04/11(日) 01:53 | コメント(0) | トラックバック(0)
<< 日々雑感      ムラカミ『Не Спеши(Do not hurry)』 >>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://dakyouclub.blog89.fc2.com/tb.php/1851-b678db9f
| 最初のページ |