《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。 モンハンにすっかり嵌ってハンターランクが200目前です。 過去作をいくつか遊んでいますがここまでやり込んだのは初めてですわ。 まあ、通称野良ハンターといわれるスポット参戦型のネット接続によるマルチプレイで気楽に狩りが楽しめるのが大きいです。 そんなわけで最近バージョンアップで追加された手強いモンスター『バルファルク』を狩って装備一式揃えたりしました。 いやー、バルファルク装備いいですね。 巷では火力の方にスポットが当てられていますが、防御珠7で平均350と言われる防御力が600越えします。 しかも一定の体力が減ればすべての属性防御が+50になるという堅牢ぶり。 普通だと連続攻撃をうければキャンプ送り間違いなしのバルファルクの攻撃を耐え切ります。 これまでの攻撃偏重で防御力は意味をなさなかったこれまでのモンハン仕様とは違うと感じましたわ。 もちろん防御を重視すると火力が落ちるので、そこでバランスを取っているんでしょうね。 さておき、いつものなろう小説紹介です。 【短編】ファンタジー用チートで万全の準備をしたのに転移したのはSFの世界でした。 長屋ハルトは死んだ。 死んで女神に導かれ、チート能力を授けてもらい異世界に送り込んでもらえると聞き、彼はすっかり舞い上がった。 思いつく限りのファンタジーチートを授けてもらい、いざ送り込んでもらった異世界は、 ほとんどのチートが意味を成さない科学が発達した異世界だった。 主人公のハルトは意気揚々と異世界に挑みますが宇宙船が飛び交う世界でビックリ仰天。 この世界でチート能力と言える力が言語翻訳くらいしか無く、仕方がないのでそれを活かした職業に就く。 のだが、トラブルに巻き込まれてしまうという短編です。 サクッと読めて面白かったので、よかったら読んでみてくださいな。 |
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