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大阪キタは中崎町の『caneton(カヌトン)』へ行ってまいりました
《森 光年》
先月、夏コミの打ち上げと称して大阪・堀江の小じゃれたカフェへと(男性四名で)赴き、名物のロールケーキを食べるという暴挙に出たわれら妥協倶楽部でありますが、つい先日、性懲りもなく同じメンバーで大阪キタのおしゃれタウン・中崎町へと出向いてまいりました。
なので、その衝撃の(というほどでもない)体験を私こと森光年がリポートさせていただきたく存じます。

中崎町というのは阪急梅田駅の西側らへん、かつてさかんに開発されていた茶屋町エリアよりさらに奥まった場所に位置する閑静な下町でして、情緒のある曲がりくねった路地にしゃれたカフェだの小物屋さんだの古着屋さんだのギャラリーだのが集まっているという、まあなんというか、たいへんあざとい界隈であります。

カフェ3

↑こんな感じです(クリックすると大きな画像が見られます)。
地図上の点のひとつひとつがおしゃれショップです(昔からあるような喫茶店やなんかもありましたが)。心なしか、マスコットキャラ(香月ちゃん)のゆる萌えぶりもあざとく見えます。

そんなわけで大層おしゃれな中崎町なのですが、大阪ミナミを主な遊び場としているわれわれ妥協倶楽部にとってはあまり縁のないエリアで、町の入り口付近の古着屋さんをのぞいたことぐらいはありましたが、奥まで踏み込んだことはありませんでした。

そんなわけで、ちょっと食事がてら散策してみようぜということになり、先だっての三連休の最終日、雑誌で知ったふたつの店に狙いをさだめて昼食時の中崎町へ。
本命はケンドーコバヤシのグルメ本で見た『Queen』というハヤシオムライスが美味と評判のカラオケ喫茶(!)だったのですが、残念ながらこちらはお休み。ケンコバの本では日曜が休みとあったのですが、どうやら祝日も休みのようで(その日がたまたまだったのかもしれませんが)。是非また次の機会を狙いたいと思います。


で、けっきょく入ったのが『Hanako WEST』誌で店内の写真を見て以来、気になっていたカフェ『caneton(カヌトン)』(→お店のブログ)。民家を改装した(中崎町はそういう店ばっかりですが)素朴ながらも可愛らしい内装のお店で、カフェとしての営業以外に雑貨や紅茶、ちょっとしたお菓子等の販売もしておられます。

そんなおだやかな癒しの空間に、突如として闖入する男性四名。正直なところ、お店の人も目を丸くしていました。恐縮しつつ、空腹な者はベーグルのランチ(880円)を、そうでもない者は甘いものとドリンクのセット(800円)をそれぞれ注文。
「シフォンケーキ……シフォンてなんや?」「ガトーショコラって実物みたことないんすよ」などとカフェに入店する資格ゼロな会話を交わしつつ、待つことしばし。

カフェ2←こんな感じや

カフェ1←こんな感じで

素敵な時間を満喫いたしました。
食べ物も飲み物も美味しかったし(カフェオレがなんか良い香りでした)、食器や調度も個性的で。こじんまりとした店内の5~6組のテーブルセットもそれぞれコンセプトが違っていて。飾ってある花やなんかも、ただ漫然と飾ってあるのではなく心配りが伝わってくる感じがしました。


で、帰りがけに知人へのおやげにと思ってクッキーを買ったのですが、そのとき、店のご主人である女性に声をかけられまして。いわく、

「みなさん、四人とも眼鏡なんですね」

言われて始めて気がつきました(普段かけてないのや伊達眼鏡のメンバーもいるので)。っていうか、つっこむポイントが細かい。しかも、すごい面白そうに言われました。
ただでさえ珍しい男性四人の客、しかも全員が眼鏡ということで、ひそかにツボに入っておられたのでしょうか。
ともかく、憩いたい方にはおすすめです、カヌトン。お店のブログを見ても場所がよくわからないと思うので、Yahooの地図に印をつけておきました(→参照)。


で、そのあと中崎町を散策したんですが……すごかった。
とにかくおしゃれ。道を横切っていく猫までがおしゃれ(しかも三匹連続!)。古い木造家屋を改装した、道に面した壁がなくて店内が丸見えになってるようなおしゃれカフェにおしゃれ男女が集い、楽しげに囁き交わしながら憩っていたりなんかして、まるで別世界でした。

おそるべし、中崎町……みなさまも、機会があれば是非。
 

雑記 | 2008/09/24(水) 20:35 | コメント(0) | トラックバック(0)
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