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東方地霊殿
《風見鳥渡》
前回と続けて東方の話もどうかと思いましたが、ほんとは先週「東方地霊殿」の話をするつもりだったので書いてしまう事にします。
てなわけで遊んでみました「東方地霊殿」。プレイ感を簡単にいい表すなら、難しい! の一言。 まぁぼくは元々ヘタレゲーマーなわけですが、それを差し引いても難しかった。多分これは自機性能を上げたのでその分ゲームバランスを難しい方へ傾むけたんだと思います。それを意識してか、前作までは三回しかコンティニュー出来なかったものが今回は無制限でコンティニューが出来るようになっています。そのかわりその場で復活せず、そのステージの初めからスタートになる仕様に。うまいバランスの取り方ですね。
東方シューティングを遊ぶたびに思うのですが、このゲームの肝は、音楽でもなければキャラクターでもなく、秀逸なゲームバランスにあると思います。ゲームとして破錠しそうな幾何学的模様を描く弾幕をギリギリで遊べるラインに落とし込み、また低難易度であるEasyモードにする際にも、簡単すぎず、かといって難しすぎないバランスがうまくとられています(とはいってもSTGに適正のない人にはやっぱり無理ゲーだけど。特に今回の地霊殿は)。
さて、BGM等を含んだゲーム全体の出来栄えはといえば、前回の「風神録」よりクオリティが上がっているように見受けられます。BGMは、忌み嫌われた妖怪達を封印した地中に潜っていく話の関係上、薄暗く重い雰囲気から始まり、そしてラストに近づくにつれて盛り上がっていき、最終ボスで最高潮に達します。ストーリー面では、意外にも今までの東方でありそうでなかった、日本妖怪にスポットを当てた話はなかなかいい感じではなかったでしょうか。まあ、システム面はいろいろ細かく変更されているものの、前回と遊び勝手はそうかわらないかな。自機によって違う攻略の仕方が楽しめるけど、ぼくはいまいちピンと来ない感じ。全体的な楽しさは、やはり「永夜抄」を超えるものではないなぁ。でも独特の雰囲気が「地霊殿」にはあるので、遊ぶ価値は十分にあると思います。
さて、地中に潜ったり天上界に登ったりと忙しい主人公達ですが、次の舞台はどこになるのでしょうか。興味の沸くところです。

雑記 | 2008/10/06(月) 22:31 | コメント(0) | トラックバック(0)
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