《風見鳥 渡》
どうも、仕事が忙しく楽になる見通しがまったく立っていない風見鳥です。 どうにも疲労が蓄積しているようで、この間友人とオンラインでモンハンやってましたが3D酔いを起こしてしまいました、とほほ。 いやぁ、ぼくは3D酔いし易い体質なのですがモンハンで酔ったのは初めてでしたわ、疲れてるわほんと。 さておきいつものなろう小説紹介です。 滅亡国家のやり直し!今日から始める軍師生活 ルデク王国、それは40年前に滅びた国。 そこで文官として勤めていたロアは多くの友人を失い、失意の中で放浪の旅を続けた。 毎日のように見る夢は滅びた祖国の夢ばかり。 これが生き残ったが故の罰なんだとロアは思う。 そして、いつもの夢を見て目を覚ました時、彼は祖国が滅びる前の40年前へと戻っていた。 かくして、ただの文官だった彼は40年後の知識と技術を駆使し、滅びゆく運命のルデク王国を救うため動き始めるのだった。 やり直し系のなろう小説です。 この系統で戦記物は意外と少ないので楽しめました。 なろうにありがちな、地球で発売されたゲームあるいは小説の舞台だった、などの設定は無くハイファンタジーとして描かれています。 まあ文脈はまごうことなくなろう小説なのですがw 面白かったのでよければ読んでみてくださいな。 |
|
|
| 最初のページ |
|