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FFといったら俺にとってはこちらです
《森 光年》
わが家の徒歩圏内にフリマスペースという、大阪の日本橋によくあるようなレンタルケースみたいな、細かく区切られた棚の一画を借りてお客さんが好きなものを売ったりできる系統の店がありまして、ご近所の主婦の人やなんかでにぎわっているわけですが、そこはレンタルケースとは別口で古着も扱っているんですね。
で、以前、新品で買ったら2万円ぐらい、中古でも5~6千円はするリーガルシューズの革靴が(まあ、状態は悪かったのですが)580円で売られているのを見つけまして。以来、折に触れてその店をチェックするようにしていたんですが、その甲斐あってふたたびお宝を発見いたしました。

なんと、ダッフルコートやピーコートをここまで一般的にした立役者であるイギリスの老舗ブランド、グローバーオールのダッフルコートが780円!
元値はたぶん、5~6万というところでしょうか。まったくおなじグローバーオールのコートがアメリカ村の古着屋で18000円で売られているのを見たこともあるので、780円は破格という言葉では生ぬるいほど破格。ご町内の主婦御用達店、おそるべしです。


そんなわけで森光年なんですが、なんでも近々、あの懐かしのファイティングファンタジー(以下FF)シリーズがホビージャパンから復刊されるそうで。(→参照
ゲームブックの復刊自体はそれほど珍しくもなく(たしか、FFシリーズも他社で既に復刊されているはず)、またイラストや登場人物の設定を美少女キャラに置き換えてリニューアルというのも、同社のクイーンズブレイドが大ヒットを飛ばしている関係上むべなるかなという感じなんですが……復刊第一弾が『デストラップ・ダンジョン』と『ハウス・オブ・ヘル』って、『死のワナの地下迷宮』と『地獄の館』のことですか!?(英語の原題をそのままカタカナで表記するのって、村上春樹の影響なのか流行ってるようですね。安易な流行の後追いはどうかと思います)

当時評価の高かった『死のワナの地下迷宮』は分かるんですが(ライバルたちとともに迷宮探検競技に挑む、という設定も美少女キャラに置き換えやすそう)FFシリーズ屈指の異色作(というか色モノ)である『地獄の館』をなぜ現代に蘇らそうというのか……次は是非、『サイボーグを倒せでお願いします。悪役の《大頭脳》とか美少女キャラ化してください、やれるもんならな!

ちなみに、『サイボーグを倒せ』は正義の味方シルバークルセダーとなって悪の組織の首領であるチタニウム・サイボーグの陰謀に立ち向かうという、ファンタジー中心のFFシリーズにあって異色中の異色作なんですが、この悪の組織が『F.E.A.R』(ヨーロッパ・アメリカ破壊連合)という馬鹿っぽい名前でして。
そう、テーブルトークRPGとか作ってるあのF.E.A.Rという会社の名前の元ネタは、ほぼ間違いなくこれだと思います。

脱線してしまいましたが、しかし『死のワナの地下迷宮』はすごく難しかったような記憶があります。たしか、当時小学生だった私は即死しまくって投げ出してしまったはず。
おもえば火吹き山では最後の宝箱があけられず涙をのみ、ソーサリーシリーズでは大蛇を一匹見つけられずリタイアと、私のゲームブックライフはなんだかしょんぼりな感じでした。ちなみに、一番好きだったゲームブックは『展覧会の絵』、二番手は『送り雛は瑠璃色の』、そして三番手が前述の『サイボーグを倒せ』でした。当時からひねくれものでしたね。
 

雑記 | 2008/11/25(火) 22:25 | コメント(0) | トラックバック(0)
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