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寒風吹きすさぶなか、初売りに並んでまいりました
《森 光年》
謹んで新年のお慶びを申し上げます、森光年です。
年末に予告したとおり、今朝は妥協倶楽部メンバー風見鳥とともに、大阪ミナミの都市部になぜか鎮座している郊外型っぽい商業施設なんばパークスの初売りに並んでまいりました。

開店二時間前の午前八時に現場に到着したんですが、すでに人気のある店の前には結構な人の列が出来ていまして。しかし、われわれの目当てのブルックスブラザーズの店先には人っ子ひとりおらず……
ま、まあ、おしゃれに熱心な若者のターゲットになるタイプの店ではありませんしね(とはいえ、言わずと知れた偉大なアメリカントラッドの老舗なんですよ。ブラックフリースというラインはあのトム・ブラウンがデザインを担当してますし。まあ、福袋にそんな高級ラインの服など入っているはずもないんですが……)。
しかしそれでも開店時間になるころには、われわれの後ろにちょっとした列が出来ていて、入り口がひらくと同時に福袋の取り合いになりました。それでも、店員さんが逐一、ブルックスブラザーズのアメリカンサイズがどれぐらいのものか理解していない客(はい、私と風見です)のために福袋のサイズについてアドバイスしてくれる余裕がある程度の争奪戦でしたが。その節はお世話になりました、店員さん。

で、無事に服袋をゲットしたわれわれなんですが中身はというと、黒のコート(中綿の入った、あったかそうなもの)、厚手のニット、薄手のニットベスト、グレーのパーカー、青いストライプのボタンダウンシャツ、ワインレッドのタートルネック長袖カットソー、ベージュのマフラー、ハンカチ、という充実した内容。
2万円の福袋ですが、少なく見積もっても8万円分は軽く入っていましたでしょうか。いかにも老舗、いかにもアメリカントラッドという良くも悪くも野暮ったいアイテム揃いで、若者にとっては厳しい感じかもしれませんが、こういうものをあたりまえのように着こなしてしまう『おやじ力』を養うべく、有効活用していきたい所存です。

しかし、並んでるところは本当に並んでましたよ。われわれが買い物を終え、かるくベーグルなど食べ、さて帰ろうかという頃になってもまだ並んでいる店もありました。
なんばパークスの向かいの商業施設なんばシティでも大勢の人が各店舗のシャッターの前に列を作っており、まるで街中がコミケ会場と化したような、奇妙な高揚感のある光景でした。

ちなみにパークスでは、福袋の中身には定評のあるアーバンリサーチや、福袋+全品半額セールのヒステリックグラマー、あとはナノユニバースあたりが目立って行列していたように思います。
しかし、ヒステリックグラマーの前にずらっと並んだ大勢の人たちが皆、あのセクシーお姉さんの図柄が背中にプリントされた黒い細身のジャンバーやらなんやらを着るのだなあと思うと、ちょっと面白かったです。
 

雑記 | 2009/01/02(金) 21:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
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