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とりとめなく、コルピクラーニとか
《森 光年》
いやはや、うっかりしていました。
前回の記事を投稿し終えたあとで思い出したんですが、奇妙なミュージック・クリップを語るならば、コルピクラーニのあれは必須でしたね。うかつでした。レディオヘッドとか貼ってる場合じゃなかった。
そんなわけで、これ↓


Korpiklaani - Wooden Pints



フィンランドのバンド、Korpiklaani(『森の一族』とかいう意味だそうですよ)の怪ミュージック・クリップであります。
とにかく怪しくて大好きです。ヴァイオリン弾きの人が長身すぎて頭つっかえそうになってたりとか、あと左隅の人の太鼓叩きっぷり。そして熱すぎるボーカルと冷めきった他メンバーとのコントラスト等々、見どころいっぱいです。

なんでもこのクリップ、ボーカルの人が当時、曲づくりのために隠棲してたフィンランドの山小屋から7kmぐらいの地点で撮ったのだそうです。
そういえば先日ひさしぶりに読み返したギャビン・ライアルの『もっとも危険なゲーム』のクライマックスも、古い城壁とか階段の跡が残るフィンランド(とロシアの国境線のロシア側)の森の中での銃撃戦でしたっけ。そう考えるとなんか感慨ぶかい。
さておき、ファーストアルバムのこの頃は結成直後ということで荒削りな感じでしたが、セカンドアルバムの曲を聴くと、それなりに洗練されてる印象で驚きます(怪しいのはあいかわらずですが→参考:『Hunting Song』)。
今年の9月には日本公演もあるそうで。コルピクラーニの大躍進を期待しております。

ところで、彼らのジャンル名はフォーク・メタルというらしいですね。
田丸浩史の『アルプス伝説』という漫画で、主人公らの属する登山部の部室に『日本のイングヴェイさだまさしのギターは炎につつまれ孤高の音宇宙に飛翔する! FIRE&関白宣言』というポスターが貼ってありましたが、きっとフォーク・メタルというのはそういう感じのものなんだと思います。四畳半フォーク+メタルというような。
ちがいます、ごめんなさい。ほんとは民族音楽をとりいれたメタルのことらしいです。ヴァイキング・メタルとかケルティック・メタルとかあるそうです。奥がふかいですね。


そんなわけで、前置きが予想外に長くなりましたが森光年です。
コミケ受かりましたよ。しかも一日目の東館! 我々のジャンルはずっと三日目の西館だったので新鮮です。
じつは、いつも自分のところのブースにべったりで、東館って行ったことないんですよ。コミケ一日目というのも未体験で。前回の冬コミでは、まんまと絶対少女さんの新刊を手に入れましたが自分では東に行かず大浜に頼みましたっけ。
そんなわけで今回はぜひ行ってみたいんですが、どうなることか。それよりなにより『墜落天使』は間に合うのか。なんか、やってもやっても作業が終わらないのです。


さておき、やっぱりポール・スミスの人はつっこみ待ちだったようで。
こころよく撮影を許可してくれたのみならず、嬉しそうにディスプレイの説明などしてくれました。たまたま話しかけた店員さんがキングギドラやドロンジョさま達を飾りつけた当の御本人だったんですね。
ポール・スミスだから当然、店員さんはパリッとしたイケメンなわけじゃないですか(偏見かもしれませんが)。そういう人が相好を崩して「いやあ、嬉しいなあ!」などと言いつつディスプレイの見どころを熱っぽく説明している姿というのは、なかなか新鮮でありました。しかも、けっこう天然っぽいお兄さんでした。ありがとうございました。

じつにとりとめのない雑記でありますが、これにて。
 
 

雑記 | 2007/06/08(金) 20:00 | コメント(0) | トラックバック(0)
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