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SW クローン・ウォーズ 感想
《大浜サキ》
今回は4月に終わったアニメの感想でも・・・と思ってたのだけど、
関西ではまだ終わってない作品もあったので、
ひと足先に終わったBS2のスターウォーズTV版の感想をば。

スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」★★★
新三部作のエピソード2と3の間に、共和国と分離主義者の間で起こったはずの
「クローン大戦」をルーカスフィルムが3DCGで制作、TV放映した作品です。
お話自体は1話完結で起承転結のお手本のようなソツのないものでしたが、
アナキンとオビワンとの口の減らない丁々発止や、
アナキンのパダワン(弟子)のアソーカの生意気ぶりが楽しい作品でした。

また、エピ2のラストで華々しく登場し、エピ3の冒頭で
無残に使い捨てられた(笑)ドゥークー伯爵の暗躍ぶりをなんとなく
堪能できる一品でもあります。
そして、この作品でもジャージャー・ビンクスはイライラ要因だった・・・
欲望のままに行動しては皆をトラブルの渦に巻き込む彼に対し
随伴するトルーパーがボソッと毒づくさまは、エピ1のときのファンの
心理を絶妙に代弁していました(笑)

しかしこの作品、つくづくSWファンのかゆい所に手が届く仕様でした。
様々な星を見れて宇宙空間でのバトルも多かったこと、
ハイパードライブ時に星が光条となって真っ白に走っていくこと、
各種ウォーカーやドロイドのデザインが無骨で汚れていることなど、
子供のころに旧三部作でワクワクさせられ、かつ新三部作には無かった要素が
散りばめられていたのはたまらなかったです。

それに30分作品のおかげか、個々の描写をじっくり見られたのも良かった。
例えば、ある前線で消耗戦に追い詰められた味方が、
アナキンだけを乗せた戦艦を敵陣に特攻させて囮にし、残った艦の
底面を砲火に向けて盾のふりをしつつ、小型戦闘機が敵艦隊に
忍び寄って確固撃破の状況に持ち込むのは燃えた。
SW世界で戦術的なバトルを見たのは初めてだよ多分w
この回で、部下を失って「私にはできない・・・」と弱気になってるアソーカに、
アナキンが「できるかどうかじゃない、やるんだ!」と呼びかけるシーンは、
ベタながらも盛り上がるエピソードでした。

そんなわけでファン向けの作品としては面白かったクローンウォ-ズだけど、
話が「えっ? これで終わり?」という所でブチッと終わってしまいました。
というか、つい最近まで放送中断だと思ってて、同じ時間に
「GIANT KILLING」が始まって初めて最終回を迎えていたことに気づいた・・・・
向こうのTV作品では多いですね、こういうの。
ああ、シーズン2はBSハイビジョンで放送か。なるほど orz

まあBShiで放送されるものは放映権が切れる前にBS2に降りてくる事も
あるので、駄目もとで期待することにします。

雑記 | 2010/04/07(水) 23:44 | コメント(0) | トラックバック(0)
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