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大丸心斎橋北館のラデュレ&漫画の話
《森 光年》
先週末ひさしぶりに大阪は心斎橋の大丸北館に行ってみたところ、1Fにまだラデュレが出店していて驚きました。たしか、ホワイトデイの時期ぐらいまでの期間限定だったと思うのですが……

ラデュレといえば今のような形のマカロンを最初に売り出したとされるパリの老舗で、ソフィア・コッポラが監督したマリー・アントワネットの劇中に登場したマカロンはラデュレのだった、という話は前にもした気がしますが、とにかくマカロンの美味しいお店です。
で、そこが増設された大丸の北館に期間限定のショップを出店したのが昨年の11月。その時点ではたしか翌年(つまり今年ですが)の2月末までとされていたのが、気がつけば3月なかばまでに延長されたことまでは把握していたんですが。もうとっくになくなっていると思っていたラデュレが四月になっても当たり前のように営業しているなんて。

まあ、東京と名古屋にしか常設のお店がないラデュレなので、いっそこのまま大丸心斎橋の北館でずっと営業し続けて欲しいぐらいなんですけど、しかしネット上のレビューなどを見ると3月中旬に、もう手に入らなくなると思って駆け込んだ人も多数いたようで、お騒がせもほどほどにしてほしいと思います。


そんなわけで森光年なんですが、今週のヤングマガジンに載っていた『みなみけ』はトウマが主役でエイプリルフールの話だったわけですけども、いやもうほんとにトウマ好きにはたまらない内容でした。
2ヶ月くらい前にはアツコが主役の回が載っていて、アツコにスポットライトが当たるのはそれこそ年に一回ぐらいなので(しかもアツコがあいかわらず可愛かったので)大満足だったわけですが、今回のトウマのインパクトはそれを遥かに凌駕しておりました。
とくにラストのコマの、乙女心を垣間見せるトウマの可愛さときたら。トウマは藤岡くんに対してサッカー仲間(あるいは兄貴分)以上の感情を抱いているのか否か、というトウマ好きの長年の疑問に見事に答えてくれた回でした。ありがとう桜庭コハル先生。これからも応援しています。

それにつけても藤岡くん、彼の天性の王子様体質はおそろしいかぎりです。女の子がプールで溺れていたらごく当たり前のようにお姫さま抱っこで救出、女の子がよろめいたときはごく自然に支えられるポジションにいるという。これはもうスラムダンクの田岡監督ならずとも、なぜお前がそこにいると叫ばずにはおれない。
そんな彼にごく自然にあんな台詞を口にされたら、それはトウマも布団にもぐって出てこないというものです。


それにしても『みなみけ』のみならず、先週~今週にかけては書店で漫画を読んで悶え死にしそうになる受難の日々が続きました。
まず、近代麻雀誌では『アカギ』で鷲巣さまと白服のイチャイチャぶりに吹きだしそうになりました。「王は鷲巣さま一人です!」と急に告りはじめる白服とか、そのあとみんなで「レッ レッ」の大合唱とか、鷲巣さま&白服がワインをあけてどんちゃん騒ぎしてる過去の回想とか、もう仲がいいにも程があります。
あと鷲巣さまの「おまえいいこといった」も『よつばと』のよつばのようで最高でした。

で、先週の週刊少年チャンピオンでは『範馬刃牙』で勇次郎の、親父と食卓を一緒に囲みたいという刃牙の発言を受け、怒ったふりして嬉しさのあまりナイフとフォークをぐにゃぐにゃに曲げてしまうという親バカ&ツンデレっぷりからの「飯炊きかァ…」発言で爆笑しそうになりました。
『パプアくん』に出てくる親バカの秘密結社の首領のごとく「今夜はカレーだ」といそいそとエプロンをしめる勇次郎の姿を想像してしまったではないですか。
はたして勇次郎は息子のために飯を作ってやるのか否か、地上最強の親子喧嘩の行方よりもそちらのほうが気になります。

そういえば先ごろ刃牙の板垣先生が画業20周年をむかえたとかで、数々の有名作家陣に混じってアカギの福本先生もチャンピオン誌上でお祝いのコメントを寄せていたんですが、たしかそれが「俺たちはまだまだやれるってところを見せてやりましょう!」みたいな内容で。まさかその直後にその両先生の漫画を読んで、そろって悶死させられそうになろうとは……
まだまだやれる板垣・福本両先生の今後のご活躍に、ますます期待しております。板垣先生、さっさと勇次郎と刃牙を戦わせちゃってください。福本先生、鷲巣麻雀をいつまでも末永く続けてください。
 

雑記 | 2010/04/09(金) 21:05 | コメント(0) | トラックバック(0)
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