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7月開始アニメ 雑感
《大浜サキ》
どうも、この季節に窓を全開したままうたた寝をしていたせいで、夕立で
部屋や書類がぐちゃぐちゃになるほど放置してしまい泣きを見ることになった大浜です。
晴れてるからって油断してると途端に痛い目を見ますね。とほほ。

さてさて、夏のアニメも出揃った感があるので、第一印象などをつらつらと並べてみます。
(アニメに興味のない方はすいません)

黒執事II
前作はあまりにも耽美にこだわらない作りだったので幻滅し
今回も全く期待していなかったのですが、意外と描写がねちっこくてカッコいい。
特にゴシックなOPの絵は今期一番好きかも。
しかし何度見てもシエルの半ズボン+ハイソックス姿は狙ってるなあ(笑)
新キャラの敵執事&マスターがどれだけ話に絡んでくるかが気になります。

・ぬらりひょんの孫
妖怪達の絆を任侠の世界に被せてるのが面白い。
一話は可も無く不可も無く、スロースターターな雰囲気を感じました。
光と影の演出や一部の背景に西村純二色を感じるものの、
カラー的には夕方犬夜叉枠ですね完全に。
でも同じ枠の結界師が、視聴率がだだ下がりするのと反比例して
右肩上がりに面白くなっていったので、視聴続行を迷います。
何考えてるか解らない雪女(つららちゃん)は可愛かった。

・学園黙示録 H.O.T.D
こういうのを待っていた! 久しぶりに鳥肌が立ちました。
作画に気合が入っているのは分かってたけど、ここまでとは。
グロ描写も規制なぞ知るかとばかりに容赦無く、
カメラワークを駆使したパニック&サバイバルな雰囲気作りがたまりません。
思った以上にロメロ的文法に従っているのは嬉しい限りです。
しかも今後、ゾンビもの恒例のショッピングセンターが出てくるんですって、奥さん!
2分に一回パンチラ&胸揺れするのには笑ってしまったけど
このエログロ感はB級映画ぽくって良いなァ・・・

・戦国BASARA弐(つー)
一期の笑撃にはかないませんが、期待した通りの勢いとバカさ。
真田と信玄による「お館さまァー!」「幸村ァーー!!」のどつき合いが
健在なのには心底ホッとしました(笑)
ただ、おバカなシーンを大真面目にやるから笑えるのに、
殴られてキラーンみたいな記号的ギャグがあるのはやはり監督が変わったせい・・・?
一期で熱いドラマを繰り広げたキャラは大半死んでしまったので、
新キャラ多めの二期はどうなるかも心配ですね。
今回の敵となる秀吉には魔王信長級のカリスマ性を発揮して欲しいです。
OPから足軽ダンサーズ達が居なくなったのが寂しい・・・

・ストライクウィッチーズ2
2分に一回(略
キャラアニメの第1話ってダラダラ顔見せして終わってしまう事が多いけど、
戦闘シーンで全員を乱舞させておいて、話はたった二人に絞って
再スタートしたのはさすがの一言。
萌えエロだけプッシュしてれば売れるだろうと思って作られた作品が
結果的には萌えエロの価値を落としている昨今、頼もしい限りです。
ただ、一期からの流れでいうとファーストコンタクト的な話は脇に反れてしまったし、
主人公の闘う動機の矛盾がそろそろ限界に来てると思うので、
その辺をどう展開していくのかに注目です。
前作ではチャック・イェーガーをモデルにしたキャラが速度限界に達する回が
手に汗握ったけど、今回もああいうマニアックな回があるといいなあ。

・屍鬼
小野不由美の原作がひぐらしの元ネタなのはわりと有名ですが、
ド派手な色で塗られた髪の色を見て、アニメの方までひぐらしに
似せなくても・・・と思ってしまいました。
カラフルなキャラが次のシーンで土気色の死体になってるのはゾッとしますが。
他にもOPで花を主体に演出するなど影響を受けまくり。
でも主題歌のBUCK-TICKをバックにキャラ達が骨になっていくのには涙が出ました。
(中学生の頃ファンだったんですw)


こうして見ると、この夏は個性の強い作品が顔を揃えた結果、
人を選ぶ作品だらけになった感がありますね。
(特にストパン2は改めて人に勧められないと感じた・・・w)
とっつきやすいけいおん!!やAngelBeatsでワイワイ騒いでた春と比べると、
今回は皆好きなものを好きにバラバラに見てる感じ。
質は高いけど話題性は低い、という静かな状態がしばらく続くのかもしれません。

雑記 | 2010/07/15(木) 23:48 | コメント(0) | トラックバック(0)
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