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近所のスーパーのBGMにかこつけて好きな曲の動画を貼り付ける日記
《森 光年》
前回の記事で、実写映画版ヤマトの酔いどれ軍医(佐渡酒造)の役は高島礼子でなく火野正平に演じてほしいと書いた私ですが、その後ふと思いたって正ちゃん佐渡先生の画像をウェブ上でさがしてみたところ、脳内でイメージしていた以上に両者が似ていたことに気づいてびっくり。

やはりなんといってもこの特徴的な頭の形でしょうね。こんな漫画みたいな頭してる役者さんは芸能界ひろしといえど正ちゃんだけでしょう。今からでも遅くはないので(いや、遅いですが)キャスティングの変更を切に願いたいところです。

しかし、火野正平氏といえば数々の女性と浮名を流し、ワイドショーや週刊誌をさわがせた元祖プレイボーイとしてつとに有名ですが(女性関係のゴシップが活発な芸能人を現在でも『平成の火野正平』と称したりしますね)、グーグルで火野正平と入力すると検索候補に「火野正平 女」と出たのには笑ってしまいました。
一瞬、上杉謙信のように正ちゃんにもじつは女性だという疑惑があるのかと思いましたよ。

余談ながら、新必殺仕置人など昔の出演作品をみていると正ちゃんがモテたのも当然だったろうなあと思いますね。
普段はふらふらと落ち着きなくちょっと頼りないかわいい若者を演じている彼が、女性の悩みを聞いたりするシーンになると途端に少しかすれた深みのある声で(しかもそこだけ関西弁で!)包み込むような優しい言葉をささやきかけたりするという絶妙な切り替えの巧みさ。
あれを現実にやられては、女性たちもひとたまりもなかったでしょう。


さておき森光年なんですが、私がよく行くスーパーでは店内BGMに洋楽をボーカル抜きでアンビエント風にアレンジしたものが使われておりまして。
マドンナの『マテリアル・ガール』や『ヴォーグ』、マイケルの『スリラー』、アース・ウィンド&ファイアの『ファンタジー』や『レッツ・グルーヴ』などポップスの王道的な曲が主なんですが、ときにボウイ様の『スターマン』のようなちょっと渋めの選曲もあったりして楽しませてくれます。

David Bowie- Starman

↑テンションあがりすぎて本来の曲調とちがうはしゃぎ気味のスターマンを唄う姿も美しいボウイ様


で、そんなスーパーで先日ながれてきたのがなんと、スライ&ザ・ファミリーストーンの『ファミリー・アフェアー』でして!
 
Sly & The Family Stone - Family Affair


これは私がベートーヴェンのヴァイオリン交響曲とためを張るぐらいに大好きな心のフェイバリット名曲のひとつなんですが、まさか近所のスーパーで聴くとは思いもよりませんでしたよ。
たしかにスライ&ザ・ファミリーストーンの代表曲といえる一曲ですが、なにしろリーダーであるスライ・ストーンの麻薬常用からくる疑心暗鬼によりバンドが解散したのち、屋敷に閉じこもったスライがひとりで作り上げたという経緯もあってかどことなく暗いかげりをおびたこの『ファミリー・アフェアー』。ファミリーストーンが解散した直後に『家族の事情』というタイトルの曲を発表したあたりも意味深です。

環境音楽にするならそんな重い曲よりバンドが解散する前のもっとポップな作品がスライ&ザ・ファミリーストーンにはいっぱいあるのですが、そこであえて『ファミリー・アフェア』を持ってくるあたり、有線にそういうチャンネルがあるのかあるいはそういうCDなのかは知りませんが、これを作った人は只者ではないなと唸らされたものでした。

あと、ニルヴァーナの『スメルズ・ライク・ティーンスピリッツ』が流れてきたこともありまして。
ポップスの殿堂入りのような古めの曲に混じって比較的最近の曲が……と驚いたんですが、よく考えてみるともう20年ちかく前のリリースになるんですなあ、これも。
90年代初頭の曲ですから、2010年代の現在からみれば80年代のマドンナやマイケル等のなつかしの名曲と同時期に分類されてもおかしくないわけで、まったく90年代は遠くなりにけりです。

そんなわけで最後に、以前にも貼りましたがあらためて↓


Nirvana - Smells Like Teen Spirit

 

雑記 | 2010/09/10(金) 20:52 | コメント(0) | トラックバック(0)
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