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《森 光年》
「じゃあ、君の人生には、まだ○○を初めて観る喜びが残されているんだね!」 とかいう言いまわし、あるじゃないですか。自分の好きな作品を未見の人にアピールする際に使うような。 本人的にはうまいこと言ったつもりなんでしょうが、これは頭にきますよね。なんでそんなに上から目線なんだ。何様のつもりだ。 「出来ることなら、○○を初めて読む喜びをもういちど味わいたい!」 とかも同様に、非常な腹立たしさをおぼえます。 あ、いや、べつにア○村の○ィレッジ○ァンガードの手書きPOPとか、特定の何かを非難しているわけでは………ええ、けっして。 あと、これは最近あんまり見ませんが「○○が分かる人としか、私は友達になりたくない」という言いまわしも、むやみに居丈高でどうかと思います。 なんというか、こっちからお断りです。おまえなんかの友達になってやりません。 そんなわけで、『マカロニほうれん荘』を分かる人としか友達になりたくない森光年です。 ………ごめんなさい、嘘です。友達は随時、広域的に募集中です。 しかし、鴨川つばめの『マカロニほうれん荘』ほど、合う合わないが両極端にわかれてしまうギャグ漫画も珍しいのではないでしょうか。 今までいろんな人に勧めてきましたが、くすりとも笑えず投げ出してしまう人がいる一方で、「トシちゃん(登場人物の一人)のやおい同人誌って、ないんですか!?」と絶叫するほど波長の合ってしまう人もいる。 世代の差かと思いきや、そのへんはランダムなようで、面白いものです。 ある年長の知人いわく「世の中にはねえ、『マカロニほうれん荘』を分かる人間と分からない人間の二種類がいるんだよ」ということですが、けだし名言ではないでしょうか。っていうか、よくよく考えてみるとあたりまえのことを言っているだけなんですが。 そういえば、誰だったかの格言に「オーケストラを先導する者は聴衆に背を向けねばならない」というのがありました。 これも一見、名言っぽいけれども、よくよく考えてみると至極あたりまえのことを言ってるだけとも解釈できて面白い。指揮者が客席の方を向いていたら、それはたしかに困ります。 ちなみに、「世の中には二種類の人間がいる」云々という言いまわしを一躍メジャーな存在にしたのは『続・夕陽のガンマン』だったりします。 …………え? あの名作映画をまだ観たことがない? じゃあ、あなたの人生には『続・夕陽のガンマン』を初めて観る喜びが残されているんですね! できることなら僕も、あのワクワク感をもういちど味わってみたい! …………すいませんでした。もう言いません。 さて、まいど意味のわからない雑記でありますが、これだけで終わるのもなんなのでちょっとした音楽ニュースを。 あのアンダーワールドが、2007年10月3日発売の(ってことは、明日か!)最新アルバムの収録曲を公開しているようですね。テクノはあんまり聴いたことない私ですが、この人らはボーカルの優しい感じがいかにもイギリスっぽくて、とっつきやすい印象です。 アンダーワールド日本版公式HP どれもこれもいい曲ですが、とくに『Crocodile(Album ver.)』はファンクっぽいベースギターが入っていて素敵です。どことなくケルト風な『Ring Road』は是非フルで聴いてみたい。 ちなみに、アンダーワールドがどういう人たちなのかは、きっとそのうちエヴァとペプシとテクノが大好きな大浜くんが解説してくれると思います。お楽しみに。 ちなみに私の住んでいる界隈には、ペプシを売っている自販機は幾らでもあります。どうだ羨ましいか、わはははは>大浜 でも、やっぱりNEXとツイストしかない。私も基本、コーラは昔からペプシ派なんですが、あれらはどうもいただけません。 |
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