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アンダーワールドの思い出
《大浜サキ》
森さんの記事でアンダーワールドのニューアルバム発売を
知ったものぐさな大浜です。

アンダーワールドといえば、
ケミカル・ブラザーズやプロディジー、オービタルと並んで
テクノ四天王と呼ばれたりするイギリスのテクノグループですね。
ロックの要素を取り入れたケミカル・ブラザーズやプロディジーと比べて、
アンビエントと呼ばれる環境系の音楽が多いのが特徴です。
曲とボーカルの融合度が高いのもポイントかな?

っていうか、最近の音楽活動は公式サイトでの配信に切り替わって
いるとばかり思っていたので、新しいCDが出ると聞いてビックリ。
検索してみたら、アルバムとしては5年ぶりになるんですね。

テクノはクラブミュージックなだけあって、しばしば
「踊れる曲か否か」というところで評価が別れる向きもあります。
でもアンダーワールドの曲は、どちらかといえば
踊るっていうよりゆらゆら揺れるという感じがします。
今回の新盤もそういう方向みたいですね。
2曲めの「Beautiful Burnout」、ボーカルの低音がカッコいいです。
以前に古いアルバムをずっと回しっぱなしで聴いてたら、
海の底で揺れている魚のような気分になったのを思い出しました。


私がアンダーワールドを知ったのは90年代の末でして、
ちょうど、ユアン・マクレガー主演の映画「トレインスポッティング」の
最後で曲が流れ、彼らが一躍有名になった頃でした。
「Born Slippy.(NUXX)」というナンバーがそれ。
今でもニュース番組などで流れているのを見かけることがあるので、
アンダーワールドと言えばコレなのかもしれません。
と言っても、実はこの映画を見たのはずいぶん後になってからなので、
それまでこの曲がアンダーワールドだとは知らなかったわけですが(恥)。

で、なんで私なんぞがテクノにハマったかというと、
ありがちな話ではあるんだけど、10代のころに
元々聞き続けていたカラオケ用の邦楽や、映画のサントラ類にも
いいかげん飽きて、洋楽コーナーに足を向けたのが始まりなんですね。
そのときテクノへの入り口になってくれたのがアンダーワールドでした。

実は最初に3枚ほど聴いた後、特別な愛着が湧くわけでもなく、
私の興味はケミカル・ブラザーズやプロディジーなどの方へ移り、
その次はエイフェックス・ツインやスクエアプッシャーなどの
ドラムンベースの方向に寄っていきました。
でも、テクノの世界への取っ掛かりを作ってくれたという意味で、
彼らの存在は今でも大きいです。

そういえば、オーディオの前に座って一生懸命音を拾うんじゃなく、
別の事をしながら何度もリピートして聞くうちに、スルメのように
曲が良くなってくるという体験を教えてくれたのも彼らかも。


というわけで、最後にお気に入りの1曲をぺタリ。

96年のアルバム「second toughest in the infants(2番目のタフガキ)」
から5曲め、「pearls girl」です。
アンダーワールドには珍しいアッパー系の曲です。

雑記 | 2007/10/08(月) 21:58 | コメント(0) | トラックバック(0)
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