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Tommy heavenly6『Wait For Me There』
《森 光年》
ひとつ前の記事で当サークルメンバーの大浜がストーンズの『Paint It, Black』を紹介してましたが、『Paint It Black』といえば『天空戦記シュラト』のキャラクターソングにして声優の子安武人さんのデビュー曲でもあるあれだろうが! と思いYouTubeでさがしてみましたが見つかりませんでした……
興味のある人は(いるのだろうか)ニコ動ででもさがしてみてください。曲調が古臭いので痛々しく感じないでもないですが、デビューしたての本業の歌手でもない声優さんにしてはなかなかの歌いっぷりで後の多芸多才の片鱗がすでに現れています。


そんなわけで森光年なんですが、Tommy february6ことthe brilliant greenのボーカル・川瀬智子さんにそっくりの高校生の人を街で見かけました。
赤いセルフレームのメガネも髪の色もあんな感じで、顔まで似てました。ぎゃー、あざとい! そしてかわいい!
と、テンションの上がったところでTommy february6のPVを貼りつけるのかと思いきやフェブラリーでなくヘブンリーのほうを貼ってみるという。

"Wait For Me There"


何のことやら分からないという不届きな方のために説明しておきますと、川瀬智子さんにはTommy february6とTommy heavenly6の二つの別人格が存在する設定になってまして、フェブラリーはテクノポップ、ヘブンリーはロックと曲調が異なるのです。
上の動画は2009年に発表されたヘブンリーの曲ですが、前にも書きましたけれどトミーさん、年を重ねるごとに美少女ぶりに磨きがかかっていますね。本物の少女よりも少女な30代です。
フェブラリーのほうの活動は休止して久しいですが、今の美少女すぎるトミーさんが演ずるフェブラリーを見てみたい……
 
で、トミーさんといえばやっぱこれだろうというやつも貼っておきます。

Tommy february6: "je t'aime ★ je t'aime"


このころの少し野暮ったい感じもよかったですよね。
文句なしの名曲だし、PVも可愛いです。

ついでに、神々しいまでに美少女な最新のトミーさんも。

the brilliant green - I Just Can't Breathe...

 

雑記 | 2011/11/10(木) 21:06 | コメント(0) | トラックバック(0)
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