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血だるまになって死んでいったバレンタインに申し訳ないとは思わないのか!
《森 光年》
タイトルは、あさりよしとおの『るくるく』から。


元サッカー選手の武田修宏氏を筆頭にスポーツ界にはルシアン・ペラフィネの愛用者が多いなあと前々から思っていたんですが……ダルビッシュよおまえもか!

ダラス空港に降り立った彼のTシャツの柄が大麻の葉じゃないかと話題になったというんですが、いやそれペラフィネのいつものマークですよ。大阪心斎橋のペラフィネの地下にあるカフェでケーキを頼むと粉砂糖であの葉っぱマーク(か、いつものドクロマーク)を描いてくれるそうですよ。

まあなんといいますか、ファッションのことはよくわからないし勉強する時間もないけど金は腐るほど持ってる、というスポーツ選手の方にはまこと都合のよろしいブランドなのでしょうねえ、ペラフィネは。
Tシャツでも5万円以上、ニットなどは30万円もしますが、プロ野球の一軍の選手が着ているのをテレビでよく見かけます。そんな高いお金を払ってまでわざわざあんなドクロ柄のニットを着ようという人の気は知れませんが……


そんなわけで森光年なんですが、近所のスーパーでは年が明けるやいなや早くもバレンタインデーのコーナーを設営していたりします。
なんだか年々バレンタイン商戦の開始が早まっているように感じますね。そのうち年の瀬から騒ぎ始めるようになるんじゃないでしょうか。

近年ではバレンタインも女性から男性にチョコレートを贈る日という意味合いが薄れてきているようで、今年の明治のチョコレートのCMなどはアイドルグループの乃木坂48の人たちがたがいに手作りチョコを贈り合うという内容。
以前は例年、女性のみが義理チョコで多大な負担を強いられ、気の効かない男性たちはホワイトデーにろくなお返しもしないという不平等な状況だったので、ついに男性がバレンタインから放逐されてしまったこの現状もむべなるかなという感じです。

とはいえバレンタインにはさまざまなお店が限定のチョコを発売するわけで、われわれ男性も蚊帳の外に置かれていないで自分のチョコは自分で買いに行ってしまいましょう。この時期はどこのお店もいつにもまして女性であふれかえって戦場の様相を呈していますが、勇気を出してレッツゴー!

というわけで今回は私の地元、大阪で一番美味しいチョコレート専門店をご紹介いたしましょう。
 
……と思ったら、ぎゃー! 『ショコラティエ なかたに』が閉店してる!
なんと去年の3月に閉店したそうで。どれだけ行ってなかったんだよという話ですが、ここのチョコレートは大阪で入手できるチョコレート(東京や海外の有名店のものも含めて)の中で私が知るかぎり一番美味しかっただけに残念でなりません。

とはいえ、『ショコラティエ なかたに』は大阪の有名パティスリー『なかたに亭』の姉妹店なので本店の方へ行けばチョコレート自体は食べられるんですけどね。だけど秘密の隠れ家のような『ショコラティエ なかたに』の店構えが好きだったんですよ。
まあ、隠れすぎていてお客さんが見つけにくかったのが閉店の決め手になったのかもしれませんが。


無くなった店の話ばかりしていても後ろ向きすぎますので、なにかバレンタインの嬉しい情報がないものかと探してみたところ、JR大阪三越伊勢丹にてフランスのチョコレートの祭典『サロン・デュ・ショコラ』の名を冠したイベントが2月1日から14日まで行われ、そこに私の大好きなパティスリー『ラヴィ・ルリエ』も参加するそうです。

三越伊勢丹のこのイベント、ジャン・ポール・エヴァンやピエール・エルメなどの有名どころが限定商品を発売するのみならず、2月4日(土)にはジャン・ポール・エヴァン氏本人も来場する予定だとか! これは絶対いきます。行かねばならない。
M.O.F.(フランス国家最高職人)を受賞したフランス屈指のチョコレート職人であるジャン・ポール・エヴァン。そのチョコレートの美味しさはいうまでもないのですが、ご本人のルックスも知的で物静かな紳士という感じでとても素敵なのです(→参照)。

ちなみに同イベントは大阪の三越伊勢丹のみならず新宿の伊勢丹や名古屋の名鉄百貨店など全国で開催されるそうですので、詳しくは公式サイトをチェックしてみてください。
名鉄百貨店のイベントでもエルメやエヴァンのチョコレートが買えるみたいですよー。と、きわめて私的なメッセージですみません。
 

雑記 | 2012/01/26(木) 21:58 | コメント(0) | トラックバック(0)
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