FC2ブログ

ハロウィンとロブ・ゾンビと
《森 光年》
そういえば、もうすぐハロウィンですね。
個人的にはハロウィンというと思い出すのはカウボーイビバップの劇場版なんですが、やはり一般的にはジョン・カーペンター監督の映画『ハロウィン』ではないでしょうか? そうそう、ブギーマンの出てくるおなじみのあれ!

いや……すいません。有名な映画ですが、あまり一般的ではありませんでした。ナイトメア・ビフォア・クリスマスとかのほうが適切だった

そんなわけで森光年なんですが、調べてみて驚きました。なんとあのブギーマンの出てくる『ハロウィン』って、じつはシリーズ第八作目まで続いたんですね。しかも現在、第一作のリメイク版『ハロウィン2007』をロブ・ゾンビが製作している(完成したのかな?)らしいという衝撃の事実。
映画監督としての仕事に力を入れているとは聞いていましたが、まさかハロウィンを撮っていたとは! 妙にマッチしていて面白いです。

ロブ・ゾンビといえば以前、知人と難波のタワーレコードで「エアロ・スミスといえば親御さんが安心してお子さんに聴かせられるロック・バンドだけれども、じゃあ逆に、お子さんが聴いていると親御さん的に心配なアーティストは誰なのか?」というような話になったとき、やはりそれはロブ・ゾンビあたりじゃないかという結論に落ち着いたのを思い出します。
ちなみにその知人はロブ・ゾンビを知らなかったのですが、CDのジャケットを見せたら納得してくれました。
個人的に印象ぶかいのは昔ケーブルテレビで観た、ロブ・ゾンビ一家の日常を追うドキュメンタリー番組でしょうか。あのアナーキーなルックスで(しかも首になぜかギプスをして)奥さんや子供さんと淡々と日常生活を送っている姿がじつにシュールで。
ロブ・ゾンビさんと娘さんとのごく日常的な会話の中に、やたら「ファック」という単語が頻出するあたりもじつにロックンロールでしたね。

さてさて、そんなわけでマトリックスの第一作目の劇中でも使われた、ロブ・ゾンビの代表曲のPVをご紹介いたしましょう↓

Rob Zombie - Dragula (YouTubeより)

いかがでしょう、この親御さん的に超心配な感じ。
しかし、過激でアナーキーな外面に反して、とっつきやすい音楽&映像で楽しいですよね。本質的に知的で洗練されたエンターテイナーなんだと思います、ロブ・ゾンビは。
 
そういえば、上述のとは別の知人と親御さん的に心配なアーティストの話をしたときにはマリリン・マンソンの名前が挙がりましたっけ。
マリリン・マンソンもまた、過激なパフォーマンスとは裏腹に良質なエンターテイナーであるという点でロブ・ゾンビと共通しているように思います。二人ともマトリックスに楽曲を提供してますしね。

あと、アメリカ最大のプロレス団体WWEの、二つある看板テレビ番組のOPテーマがそれぞれロブ・ゾンビとマリリン・マンソンでした。アナーキーなパフォーマンスでもって若者の人気を集めるWWEの過激なイメージに、両者のキャラクターがマッチしたということでしょうか。


ちなみに↓こちらがWWEで使われたロブ・ゾンビの曲。PVが妙におしゃれです。
Rob Zombie - Never Gonna Stop (YouTubeより)

で、↓こちらがマリリン・マンソンの曲。いわずとしれたビューティフル・ピープルです。平野耕太が何かの漫画でネタにしていましたね。不気味なPVです。
Marilyn Manson - The Beautiful People (これもYouTubeより)


先に述べたとおりロブ・ゾンビは現在、映画監督としての仕事に重点を置いているようですが、マリリン・マンソンもまた『不思議の国のアリス』の作者ルイス・キャロルを題材にした映画を撮影中とのこと(しかも本人がルイス・キャロルを演じるそうです!)。
やはり、いろいろと共通項のある二人のようですね。
 

雑記 | 2007/10/17(水) 21:37 | コメント(0) | トラックバック(0)
<< 不覚・・・      バットマン ビギンズ >>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://dakyouclub.blog89.fc2.com/tb.php/69-8b7f4efe
| 最初のページ |