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個人の妄想でありジンの効能を確約するものではありません
《森 光年》
何の気なしにテレビをつけて『なんでも鑑定団』を眺めていたら、東京でペルー料理店を営んでいるという男性が依頼人として登場しまして。

会場にはお母さまもいらしてたんですが、その顔を見てびっくり。漫画『孤独のグルメ』ペルー料理編に出てきたあのおばあさまではないですか!
番組では孤独のグルメの「こ」の字も言及されていませんでしたが、谷口ジロー先生の絵にそっくりのおばあさまだったので見間違いようもありませんでした。

一部マニアのあいだでカルトなグルメ漫画として愛好されてきた同作品、ネット上のコラージュから人気に火がついて不定期連載で復活したりドラマになったりしましたが、そういえばうちの近所のスーパーの輸入食品コーナーにも何故かルートビア等に混じってインカコーラーがならんでいます。おそらく仕入れ担当者が孤独のグルメフォロアーだと見て間違いありますまい。


そんなわけで森光年なんですが、ここのところ風邪ぎみなのにもかかわらず先日、前から気になっていたバーへ行ってまいりました。
思ったとおりとても良い店だったのですが、ギムレット(ジンとライムのカクテル)を一杯だけいただいて、風邪ぎみなので今日はこれでと席を立とうとしたところバーテンダーさんが笑って「そうですか。風邪にはジンですもんねえ」と、ひとこと。

瞬間、「そうか! その手があったか!」と目からうろこが落ちる思いがいたしました。よもや風邪ひきでバーに行くのにそんな素敵な口実があろうとは。
たしかに、ジンはもともと薬用酒だったと聞きますし、オランダでは現代でも風邪をひくとジンを飲むとか飲まないとかいいますからきっと効くにちがいない! たぶん! いや知らんけど。

まあ、南米のどこかでは風邪をひくとコーラを飲むそうですから、つまるところ気分の問題なのでしょう。とはいえ皆さま、体調不良時の飲酒はほどほどに。
風邪ひきには十分な栄養と十分な睡眠が一番ですぞ(とはいえ今の世の中、それこそが一番の贅沢品のような気もしますが…)。

ちなみにお邪魔したバーは『Bar Skye』というお店。
アメリカ村のど真ん中という立地は足をはこぶのに躊躇される方も多かろうとは思いますが、スカイ島やアイラ島などのスコットランドの島々とそこで醸造されるシングルモルトウイスキーをこよなく愛する女性のオーナーバーテンダーさんがされていて、オーセンティックな雰囲気の店内にアイリッシュ音楽が静かに流れるとても安らぐ空間でした。

とはいえ今回はカクテル一杯だけ飲んですぐ帰ってしまったので(参考までに、チャージは500円、ギムレットは1000円でした)、今度は体調のよいときにあらためてスコッチ片手に長居させていただきたいと思います。
 

雑記 | 2012/07/04(水) 10:57 | コメント(0) | トラックバック(0)
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