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おれたちゃメガネがユニホーム
《森 光年》
あっという間に12月ですね。
そして、『しおんの王』のアニメって始まっていたんですね。
面白い漫画なのに知名度低くてもったいないなあ、アニメにでもならないかなあ……と思いながら一年ぐらい前まで読んでいましたっけ。話数が進むにつれて勝負シーンの描写の迫力が増し、同時にキャラの顔が濃くなってゆくのが印象的でした。とくに男性キャラ。
そんな中、主人公の紫音の顔だけはどんどんテキトーに。風船のように丸く。それがまた可愛かったりもしたんですが。アニメの方ではどうなのでしょうか。

さておき、歌手の宇多田ヒカルさんの、ほとばしるほど((c)ジョジョの奇妙な冒険)のメガネっ娘ぶりについては以前から幾度か言及してきたわけですが、宇多田さんの日記サイトに先だって(2007年11月27日更新)掲載された写真などはもう、じつに素晴らしかった。メガネっ娘の真髄を体現しているといっても過言ではない。

日記の内容のほうも、言語と比べて音のほうが原始的かつ物理的であるとの指摘が面白いですね。なるほど、と唸らされました。
そういえば宇多田さんは以前にも、作詞と比べると作曲は感覚的な作業であるというようなことを日記に書いておられました(2007年3月21日の日記。バックナンバーのところで読めます)。

手前味噌ながら、私なども『墜落天使』において文と絵と両方を担当しているわけですが、それでつねづね考えていたのが絵というのは文章と比べて感覚的かつ原始的だよなあ、ということなんですね。
なんというか、絵を描くときは脳の原始的な部分が働いているような気がするんです。スクリプトを組んで画面に動きと音をつけているときも同じですね。それらの作業には実体的な手触りがあるような、まるで粘土をこねているような、そんな感覚があります。
文章の場合はそれとは勝手が違う。まるで雲霞を掴もうとしているような、そんな感覚です。
どちらの作業も苦しみと楽しみがあるのは変わらないのですが、この感覚の違いは面白いと思います。


あ、すいません。
前回の記事で音楽をご紹介すると予告しておきながら、よもやまごとを書き連ねてしまいました。
では、今回は紙幅も尽きてきましたし軽いジャブ程度に。最近、私の頭から離れないアパッチ野球軍のOPをどうぞ。まあ、『原始的』つながりということで。
激烈な歌詞と画のインパクトのせいでかすんでしまいがちですが、これなかなかの名曲だと思うんですよ。ホーンセクションもベースギターも渋くてかっこいい。




説明不要なほど有名な曲なんで、いまさら紹介するまでもないかもしれませんね。
とくに冒頭部分の歌詞。日常生活でも思わず使ってしまう名フレーズです。男児たるもの基本的に裸。裸がユニホームであります。
小池一夫原作の漫画を例にとるまでもなく、いざというとき男は裸になるという文化が古来よりこの国にはあったわけで(まあ、小池作品ではいざというときには女子も全裸ですが)。そもそも着物というやつは動きにくいので、重作業のさいには脱いでしまった方が良いというわけですね。
なので、ふんどし一丁で作業をすることが多かった江戸時代の鳶職や大工の人たちは競って肌に派手な彫り物を入れ、和彫りと呼ばれる日本独特のイレズミの発達に大いに寄与した、ともいわれています。

すいません、わりとどうでもいい話で。
次回こそは真面目に、最近お気に入りの曲など紹介したいと思います。
 

雑記 | 2007/12/01(土) 19:59 | コメント(0) | トラックバック(0)
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